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The Load of the Rings
(日本の題名 : 指輪物語)

最近とんと話題を聞かないラルフ・バクシの作品です。
原作は有名なトルーキンの指輪物語、感動的なファンタジー小説です。その壮大な設定は、アメリカで60年代に絶大な支持を受けた小説ながら、ディズニーが映画化を断念し、スタンリーキューブックがあきらめたと言われています。
今ではCGがよく使われていますが、この作品の時代はそんな高度な技術はありませんでした。代わりに当時のハイテクといわれたロートスコープ技法で作られています。
原作全3巻の2巻目途中までが作品になっています。私は劇場で見ていたのですが、「続く」という終わり方に劇時中から「え〜」とか「あ〜あ」とかいう声が満ちたのを覚えています。

ストーリー

1978年の作品です。

主人公は小人族であるホビットです。左の写真がホビットです。

ここに魔法使いガンダルフが訪れます。ホビット族の旧友を訪ねてきたのでした。このホビット族は太古に作られた6つの魔法の指輪のひとつを預かっていたのです。そうした中で、魔法使いの長サルマンが指輪の力に魅せられ悪の力と結託、指輪戦争がはじまります。ホビット族の若い勇士フロドが指輪を預かり、指輪を滅ぼすための旅に出るのです。

この原作は実にすばらしく、私もむさぼるように読んでしまいました。文庫本になっていますので、まだお読みで無い方は是非お楽しみください。

アニメとしての作品は、作りは大変にすばらしく、俳優が演じた映像を元に作り出した動きは、本当に生々しく、今のCGの動作とは全く違う、血の通った動きには、はっとさせられます。

反面、ストーリーが途中で終わってしまうという問題点があり、作品としてはちょっと問題です。今でも続編の話題はありませんので、つまるところ中途半端な作品になってしまいました。

脚本はトルーキンの内弟子と言われたクリス・コングリングが手がけましたので、短い時間(といいながらも2時間13分)にうまくまとまっています。

私としては、続きを作ってほしいなあ、と今でも思います。だって、原作はこれからがすごいんです・・・(^^;…でも、さすがに、もう無理ですね…

制作 ソール・ゼインツ
監督 ラルフ・バクシ
原作 JRRトルーキン


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