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私はDSLR派 デジカメ日記

OLYMPUS E-410

特徴

買うつもりはありませんでした。
でも、店頭で見ていたら、あんまり軽いので、つい買ってしまいました。
もしも、使ってみて気に入らなくても、E-330と同様に水中撮影用に廻せば良いと思っていました。このカメラの水中モードは優秀で、明るい部分のグラデーションが緑に転びません(受光素子の特性の関係で転ぶのが普通です)。それって、業界初なのでした。
で、使ってみて思いました。このカメラは、新しく開発されている次世代のフラグシップ機である、開発コード名P-1の技術の系列にある、新しいカメラでした。実は、OLYMPUS E-1以降で気に入るボディは、OLYMPUSには無かったのですが…友人は、私がいつまでもE-1を愛用しているので、よく知っています…このボディは気に入りました。
Live Viewも、ホワイトバランスなどの問題が解決したので、使える感じになってきました。
今回は、レンズキットを購入して、新しく設計された2種類の軽量ズームレンズも入手しました。軽いのですが、率直なところ、もう気にならない重さなので、どうでもよかったみたいな気がします。なかなかいい感じのレンズですが、自然とZUIKO Digital 14-54mm F2.8-3.5LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-F3.5 ASPHを使ってしまいます。特に、
LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-F3.5 ASPHはプラスチックを多用しいてるので軽量で、E-410との組み合わせには向いています。

2007/05/03

レンズマウント

レンズマウントはフォーサーズ仕様です。CCDサイズが4/3インチであることからそう呼ばれており、デジタルカメラ用によく考えられたマウントシステムです。

価格

ダブルズーム付で10万弱くらいだと思います。

1000万画素のLive Mosセンサーと使い勝手

E-330から採用されている、Live Mosセンサーの1000万画素のタイプが採用されています。
ヨーロッパで限定発売された、E-400と外形は全く同じですが、Live MosセンサーのおかげでLive View機能があります。

Live View機能は、E-330の欠点であった不安定なホワイトバランスと明度の制御が解決されていて、実用範囲に入ってきました。率直なところ、E-330のLive Viewはスタジオ撮影とか晴天下でしか使用できませんでしたが、E-410のLive Viewはより適応範囲が広がりました。また、拡大率も10倍のほかに7倍も用意され、より使い勝手が向上しています。

E-400で使用されているセンサーは、KODAKのものでしたが、E-410のセンサーは松下が製造しているものです。KODAKのセンサーを惜しむ人も多いですが、まあ、これは好みなので…。実は、私も中間色としては、KODAKのセンサーが好きです…(^^;

また、E-400はrawデータ撮影で連続3枚しか撮影できませんでしたが、E-410は連続6枚まで撮影できます。連続3枚ではちょっと困りますが、連続6枚可能であると、結構使えます。

内部のファームウェアも次世代に移行しているため、rawデータは可逆圧縮が行われており、データサイズは経験的には10Mbyteくらいです…カタログでは11Mbyteとの事ですが…。CFカードやSmart Mediaカードへの書き出し速度も速くなっており、使い勝手は、その点は悪くありません。

困る点というと、未だに、データ書き出し中に絵の再生が出来ないことでしょうか…E-1からそうした仕様なのですが、LEICA Digital-Module-R + LEICA R9のようにデータ書き出し中でも絵が見れるものを使用していると、その便利さに体が合ってしまうので、E-410を使用した場合に、撮影のリズムが取り難いので、困ります。

清水氏によると、このカメラの水中モードでの撮影時に、よく体験する、明るいグラデーション領域で、色が青から緑に転ぶというトラブルが、このカメラにはないとのことで、私もサンプル写真を見て驚きました。

軽いから…というのには、興味が無い私でした

このカメラの売りは、小型軽量…往年のOMシリーズと同じくらいのサイズです。

それって、素晴らしいことなのでしょうが、実は、私には興味がない点です。
小型といったって、35mmフォーマットの1/4であるフォーサーズマウントでも、そうレンズが小さくなるものではないですし…ZUIKO Digital ED 35-100mm F2.0なんて、35mmフォーマットよりも大きいレンズです…軽いといっても、数百グラムがなんだいという感じがします。いつも重たいカメラを使用しているせいですが…。

カメラのユーザーはお年寄りが多いので、OMシリーズを思い起こさせるというだけで、ある程度売れると思いますが、私みたいに過去とのつながりが無い人間にとって、そう興味深いものではありませんでした。

でも、E-410は気に入りました。
それは、小さいからではなく、着実に進歩した技術が採用されているからです。
それは、絵にも如実に出ており、フォーカシングの精度が向上していますし、色味もいい感じです。
メニュー方式の操作も、以前の煩雑さが解決されてきており、比較的容易です…MF-AFの切り替えがワンタッチだと助かるんですけど…AF後MFですと、MFのフォーカシングが毎回必要で、不便なので…。

rawデータが可逆圧縮方式に変わり、OLYMPUSのソフト以外での現像がまだ出来ません。
率直なところ、OLYMPUSの現像ソフトだけでは、選択肢が不足で、ちょっと困ります。OLYMPUSの現像ソフトは、ちょっと中間色がきつい感じがあるからです。

初期にトラブル

購入したE-410ですが、撮影初日に、ミラー部がバラバラになるというトラブルに見舞われました。
製造時の問題だと思います…私はあんまり気にしないほうなので、そのまま購入したお店である、ヨドバシカメラ本店に行き、交換してもらいました。

撮影してたら、壊れちゃったE-410
ミラー部のアッセンブリがバラバラです…(^^;
撮影データ LEICA Digital-Module-R + LEICA R9 + LEICA VARIO-ELMAR-R 28-90mm F2.8-4.5 ASPH
rawデータ撮影後RawShooter1.03ホワイトバランスを適時選択して現像

サンプル写真

撮影データ OLYMPUS E-410 + ZUIKO Digital ED 35-100mm F2.0
rawデータ撮影後OLYMPUS STUDIO Version2.0ホワイトバランスを適時選択して現像 撮影日2007/04/30

撮影データ OLYMPUS E-410 + LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH
rawデータ撮影後OLYMPUS STUDIO Version2.0ホワイトバランスを適時選択して現像 撮影日2007/05/13
撮影データ OLYMPUS E-410 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-F3.5 ASPH
rawデータ撮影後OLYMPUS STUDIO Version2.0ホワイトバランスを適時選択して現像 撮影日2007/08/04
撮影データ OLYMPUS E-410 + LEICA D VARIO-ELMARIT 14-50mm F2.8-F3.5 ASPH
rawデータ撮影後OLYMPUS STUDIO Version2.0ホワイトバランスを適時選択して現像 撮影日2007/08/04

関連コンテンツ

デジカメ日記に、以下の関連コンテンツがあります。

以下は、E-410を使用した撮影写真が収録されているページへのリンクです。

2008
2007


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