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徒然酒 四方山ウェアハウス
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徒然酒(つれづれざけ)2008/11/17

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No.1471
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この内容は、旅行記 サンフランシスコへの旅 Microsoft Strategic Architect Forumからの転載です

たくさん
ビール
11/17 サンフランシスコへ

今年は細かくアメリカに行くことが多い年になりました。
昔、ドイツに3年ほど行っていた時は、ドイツ、アイルランド、アメリカをぐるぐる移動していので、頻繁に移動していましたが、今年は、それ以来によく海外に出かける年になりました。

まあ、あゆのアジアツアーに参加したのも、頻繁に海外に行く理由になりましたけど…。

今回は、サンフランシスコで行われるMicrosoft strategic archetct Summit 2008に、昨年に続いて招待されたので、出かけます。

いったい何のことだろうと思われる方も多いと思います…私たちの業界用語が冠されているので・・・

archetct/アーキテクトというのは、その言葉の通りでは建築家という意味になりますが、私たちit業界では、ソフトウェアの全体の方式を決定する人のことを言いいます。つまり、seとかプログラマに対して、どのような方針でソフトウェアを構築するかを示すわけです。

いろいろなタイプのアーキテクトがいて、コンピュータの知識があまりないけど専門知識が深い人から、コンピュータにとても尖った人まで、ソフトウェアの動作方式を決定する人は、すべてアーキテクトと言います。

MVPが使うことを認められているロゴ
このデザインのバッジもあります
使い方は、MVPが決められます…
もちろん、良識の範囲内ですけど

実は、私はMicrosoftにアーキテクトという用語がない時代からそうした仕事をしていて、Microsoftに対してそうしたコンサルテーションをしていた時もあります。具体的には、Microsoftの手に余るような要請がMicrosoftのユーザー企業からあった時に、必要なコンサルテーションやサポート、教育を、片手間で…本業は別にありましたので…引き受けたりしていました。さすがに忙しくなり…実は本業関係では、そうしたお手伝いは止めて本業に専念してよと苦情が多かったので…そうしたお手伝いから手を引いた今でも、Microsoftからsolution archetct MVPとして認定されており、Microsoftのサイトに登録されています。

MVPの特権として、右のようなMVPロゴの使用も認められています。使い方は、MVPの自由なんで、人によっては名刺を作っていることもありますが、私はよほどのことがないと利用しません。だって、なんか恥ずかしいんです…(^^;…

でも、プライベートで地方自治体に対してコンサルテーションの奉仕活動なんかしているので、そんな時なんかには、まったく個人というよりもそんな名前でもありがたい場合があるので、MVPのバッジを付けたりしています。

もっとも、今回は、MVPだからではなく、architectとしてSummitに招待を受けました…MVPであっても、招待を受けていない人はたくさんいます。だいたい、世界から200人くらいです。

まあ、Summitといっても、最新のコンピュータアーキテクチュアなどについて、最新技術の視点からいろいろな意見交換をするだけですけど…(^^;

今年は、あたらしいWindowsであるWindows 7やWindows Azureが発表され、クラウドコンピューティングの内部技術についての骨格ができてきているので、そうした話題が多くなりそうです。

前回の海外旅行から2週間くらいでふたたびアメリカへ出発となります。
体調があまり良くないのが困ったところで、咳が止まらないのでした。で、仕方ないので、関東逓信病院…もとい、東京NTT病院に行き、強めのお薬を10日分処方してもらいました。

今回は、すべて自分で手配しています…一部だけカード会社のサービスデスクを使いましたが、途中でその分をキャンセルして、すべて手配しなおしてしまいました。やっぱ、自分で手配するのが、いちばん楽です…(^^)

11/17 アメリカ行きの便は、午後発ですね

ここのところ、人の手配の便のために、午前に日本を発つ便の利用が多かったために、家をずいぶんと早く出ることが多かったです。成田空港という、千葉県の奥にあるにもかかわらず東京と偽る空港を利用しないといけないため、家を出る時間が午前6時前なんてあって、とても疲れてしまいました。

今回は、自分の手配ですので、結構楽です。
サンフランシスコには直行便があるANAを選びました。
日本を発つ時間は17:05です…出発の60分前にチェックインすればいいのですが、習慣で120分前に行くことにしました…で、品川を13:50に発つ成田エクスプレスを選びました。

今回は、会議だけですので、荷物も簡単…なにしろ、IT屋なんて、pcさえあれば、あとは身一つだけです…(^^)

10/25 自動チェックイン機でチェックインできない…(^^;

チケットはeチケットです…とはいえ、海外の便の場合は、紙に印刷したものを持っていくのが大切ですけど…

ANAとかJALも自動チェックイン機がある時代になってきましたので・・・アメリカの航空会社は結構前から自動チェックイン機が使われていました…空港では、そのまま自動チェックイン機に行きました。

なんかANAの自動チェックイン機は、チェックインカウンターに併設されていて、不思議です…カウンターの職員の人が、「どうぞ」というのですが、なんか面倒をかけたくなくて、そのまま自動チェックイン機を使い続けました。

国際線の自動チェックイン機は、たいていはパスポートだけとかeチケットのよ奥番号だけでチェックインできちゃうのですが、やってみたら「窓口へ手続きしてください」と出ます…(^^;

なんか、キツネにつままれた感じがして、窓口の人にeチケットのコピーを渡してからも、パスポートでやってみました…それでも、「窓口で手続きをしてください」でした。

「かるばどす様、本日はプレミアム・エコノミーに空席がございます」
「???、えーと、どうしたらいいんですか」

体言止めに近い形で言われても、どうしたらいいのかわかりません…席のアップグレードができるという意味なんでしょうけど…

「通路沿いではありませんが、プレミアム・エコノミーに空席がございますので、お席のアップグレードができますが、如何いたしましょうか。4席並びの内側の席ですが・・・」
「えーと、今予約している席は通路沿いですよね…なら、そのままで結構です」
「え…???…そうですか、わかりました」
「あのー、今日、自動チェックイン機でチェックインできなかった理由は何ですか?」
「かるばどす様にプレミアムエコノミーへのアップグレードをご案内するためです」
「ふーん…(なんか、断られて驚いたみたい)…

この時まですっかり忘れていましたが、ANAってファーストクラス、ビジネスクラスの次にプレミアムエコノミーって席があってそれからエコノミーになります。ANAのボーイング777の場合、エコノミーは3×3の9人並び、プレミアムエコノミーは8人並びです…そんなに違わないです…

飛行機って、いい席から埋まる傾向があり、プレミアムエコノミーがあいているということは、エコノミーもあいているという証です…なら、となりに人がいない方がいいわけで、エコノミーの方がいいじゃん・・・と思った次第です。4人掛けの中に座るということは、隣に必ず人がいるという意味ですから…(^^;

ディスカウントチケットが好き…(^^;

話は変わりますが、私は昔から飛行機はエコノミーを選びます…航空会社がビジネスクラスにしてくれることは断りませんけど…今回も、ビジネスクラスならアップグレードのオファーを受けてたんでしょうが・・・エコノミーとそう変わらないプレミアム・エコノミーでは、どうでもいいや…(^^;

エコノミーは、直行便で、なるべく安いチケットを選びます…今回もサーチャージ入れて往復で13万弱…本当ももっと安いチケットがあるのですが、トランジットが必要だったりするので、直行便のANAにしました。

直行便を選ぶ理由は、疲れないから…エコノミーでも、安いチケットを選ぶ理由は、安くたって、同じ便に乗るからです…サンフランシスコなんて、行きは9時間弱、帰りは11時間弱です。その程度の時間、寝ようが寝まいが関係ないですし、なにかおいしい料理が出たって、ちゃんとしたレストランの方がおいしいに決まってます。エコノミーの安いチケットとビジネスクラスですと価格差で3倍くらい…ファーストクラスなんて、もっと激しい違いになります。私の感覚では、その費用を、滞在日数を増やして前泊するようにしたり、現地でおいしいものを食べたりに使った方が、合理的に感じるのです。

ただ、こうした感覚は、ヨーロッパ人にもないみたいです。
その昔ドイツで仕事をしていた時に、私が日本に帰国していた時に、ドイツに急いで戻ってきて欲しいという連絡がありました。で、チケットを調べてみたら、メッセのために安いチケットがなく、「ごめん、チケットが手に入らないから、ちょっと行くの遅れるね」と連絡しました。すると、ドイツのバイスプレジデントから、ルフトハンザで取れたから、それで恋と連絡がありました。欧米人が取れたというのは、予約できたという意味ですから、払うのはこっちです…で、確認してみたら、ビジネスの正規料金…私の感覚では、「アホンダラ!!!」です、数日ずらせば往復十数万で行けるものが、そんなチケットで往復六十万もかけられるものか…でした。結局、ちょっと遅れてドイツに行ったのですが、やはり大した用でもなく…(^^;…ども、ドイツのバイスプレジデントは不思議だっようです。

「かるばどすは、なんであの便で来なかったんだ、せっかく手配したのに」
「高いじゃん、意味ないよ」
「乗れないのか、いつも高級ホテルに泊まっているじゃないか」
「飛行機なんて移動できればいいじゃないか…あの料金でフランクフルターホフに十泊はできるよ」
「ビジネスクラスはマネージャーの特権だろう」
「そんな特権、意味ないよ…バランス感覚の方が大切じゃないの」

こんな具合で、平行線でした…(^^;
欧米は日本よりも階層社会ですので、特権を行使することに躊躇はありません…日本人とかなり感覚が違います。

実は、当時勤めていた会社からも、ビジネスクラスでもいいよという話は言われていのですが・・・いつもディスカウントチケットしか使わない私に、役員が気を使っていてくれたのでした…(^^;

話が余談にそれすぎましたが、今回はアップグレードはお断りしましたが、ラウンジは利用しました。国際線のラウンジの方が、作りがちょっと高級ですけど、用意されているものの違いは、軽食ぐらいでしょうか…(^^;

成田空港 第一ターミナル 南ウイング ANAラウンジにて
撮影データ LEICA D-LUX4HDRI 3マルチショット
rawデータ撮影後 Phase One Capture One Version4ホワイトバランスを適時選択して現像してから処理

搭乗開始の直前くらいまで、ここでemailを書いたりしておりました。
今回の便は、ちょっと空きがあるみたいで、ゲートも混んでいませんでした。

成田空港 第一ターミナル 南ウイング 54番ゲート
撮影データ LEICA D-LUX4HDRI 3マルチショット
rawデータ撮影後 Phase One Capture One Version4ホワイトバランスを適時選択して現像してから処理
ちょっと揺れたけど、快適な旅…

この前に搭乗したeva航空の時もそうでしたが、結構揺れました。
ジェット気流が、蛇行しているんでしょうね…今年も来年も、またまた異常気象なのかもしれません。

でも、まあ、機材はボーイング777、揺れが少ない機種ですので、揺れるとき以外は、快適です。

日本の航空会社だけあって、機内温度が冷えすぎることもなく、快適でした。

機内食をご紹介します。

2008/11/17 ANA NH008便の機内食
夕食
鳥のコルドンブルー…サービス中にかなり揺れたので、サービスが中断しました
で、温めてからかなり時間がたっていたのですが、依然として温かいので結構感心しました
私は、白ワイン、赤ワインでいただきました
朝食
オムレツに刻んだ野菜やソーセージがたっぷり
お味は…(^^;
撮影データ LEICA D-LUX4HDRI 3マルチショット
rawデータ撮影後 Phase One Capture One Version4ホワイトバランスを適時選択して現像してから処理

今回の搭乗で、ANAの機内販売でSONYのデジタルノイズキャンセリングヘッドホンを買ってみました。
で、聴いてみて…がっかりしました…(^^;
とても4万円近い品物とは思えないのでした…大丈夫か、SONY…(^^;

余談ですが、免税品として売られている形に見えますが、この製品だけ課税されています…いいのかな、公海上を飛行している飛行機内で課税しても…大丈夫か、日本の税務署…(^^;

サンフランシスコ空港からは、タクシーでホテルまで移動しました。
ホテルに着いた時間は、午前10:30…朝です…(^^)

インターナショナルホテルは、部屋がある限りはいつでもチェックインしてくれます。
私は、空いている部屋を探してもらって、チェックインしました。

2007/11/17 サンフランシスコにて

ホテルは、サンフランシスコで一番新しい、INTERCONTINENTAL San Franciscoです。
部屋は、30階になりました。

ここは、明後日からのSummitの会場でもあります。
ちょっと早めにチェックインしているのは、時差ボケ対策です…アメリカの時間は日本とま逆ですので、時差ボケは避けがたいものです…とはいえ、会議中に居眠りしても困りますので、いちばんの対策は、早めに現地に入り、時間を慣らすことです。

いつもですと、私は無理して起きているのですが、ここのところアメリカが多くて、そうした起きていると完徹になるので、疲れちゃいます。で、逆にぐっすり寝てしまうことにしました。

ま、ここのところ続いている咳も、強い薬にもかかわらず止まらないので、体を休めた方が良いということもありましたので・・・

このホテルは、規模は全然違いますが、前回宿泊したロスアンゼルスのO HOTELのように、今風のアメリカホテルです…ただ、日本人の感覚だと、日本の新しいタイプのビジネスホテルにシステムが似ているので、ちょっと高級感を感じないですね…(^^;

室内の様子
キングベッドは、私の自宅のベッドよりも幅が30cmくらい広いんですよね…寝やすいです
けっこういい感じのベッドてした
パウダールームとお風呂です
入口は、今アメリカで流行りの引き戸になっています
撮影データ LEICA D-LUX4HDRI 3マルチショット
rawデータ撮影後 Phase One Capture One Version4ホワイトバランスを適時選択して現像してから処理

ゆっくり休んで…とはいえ、真昼間ですので寝にくいですが・・・(^^;…夕方に食事をしました。

ホテルに入っているlucyというレストランが評判いいみたいなので、予約をしてから、食事に行きました。
アメリカでは、レストランの予約はインターネットでできるところが多く、同じホテルにもかかわらず、インターネットで予約してから行きました。

アメリカでよく利用されているレストラン予約は、Open Tableというサイトです。
登録も、利用も、無料です。
きっと、レストランからお金を取っているのか、レストランの予約システムを売っているのか、どちらかだと思います。

このレストランは、イタリアンをベースにしたカリフォルニア・クイジーンでした。

スープ
おいしくてびっくりしました
目の前でポットから注ぐというパフォーマンス付です
キノコのリゾット
これもとてもおいしかったです
特に、多岐具合が絶妙で、ちょっと硬めなのが余計よかったです
お肉
表面はカリッとしていてクリスピー、でも内部はフワフワでジューシー
日本ではついぞ見かけることができない、素晴らしいステーキでした
デザートに頼んだアイスクリーム
GrapPAと一緒にいただきました
撮影データ LEICA D-LUX4HDRI 3〜9マルチショット
rawデータ撮影後 Phase One Capture One Version4ホワイトバランスを適時選択して現像してから処理

このあと、再びぐっすりと…あ、咳で時々起きましたけど…(^^;…休みました。
でも、午前3時になると目が覚めて…日本とメールのやり取りなどをしていました。

明け方に、再び眠くなり、お休みしようとして、明後日のスケジュール資料を見たら、なんとドレスコードの記載を見つけました…ビジネスカジュアルが指定されています…持ってきてないよう…(^^;

で、ちょっと寝てから、買いに行くことにしました…こんなことでもないと、アメリカで買い物とかしない私でした…(^^;


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