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機能あれこれ


自転車もハイテクになりました

日本の産業界は、いろいろと変容を遂げてきましたが、自転車産業もそうした事情は変わりません。自転車は、市場には過剰に供給され、その普及は十分なものです。こうした成熟した産業では、常に2種類の分化が発生します。ひとつは、低価格化、もう一つは高度化です。
今日での低価格化は、日本では国内生産を行わないという事を意味します。自転車部品の共通仕様化は進んでいますので、自転車での低価格化は無条件に輸入品を示します。1万円くらいの安い自転車は、海外製です。
高級化は、日本の地場メーカーにとって避けられない選択肢だったはずです。これには、資本が必要ですので、1社ですべてを製造するという選択肢は選べなかったと思います。ですから、日本のどのメーカーの製品であっても、1台の自転車を複数のメーカーの製品を組み合わせるという方法で作られています。
ここにご紹介するハイテク機器は、そうした各部品メーカーの努力の結晶です。


AUTO-D

内装型4段変速機(後輪の車軸内に内蔵される変速機)をコントロールする、自動変速機です。後輪にセンサーを取り付け、自転車の速度をリアルタイムに計測し、その速度にふさわしいギアを自動的に選択します。選択の方法には、DモードとDsモードが搭載されており、Dsモードの方が早めにギアの変更をしてくれます。
すべてが内装されたギアで行われるので、外見上は大変シンプルに見えます。変速機が無いと思う人も多いのではないでしょうか。特にMTBの無骨なメカニズムの概観とは、対極的に見えます。
この機構は、いたって便利です。発進時には、かならずローレベルのギアであり、非常に楽に発進できます。速い速度に変わる毎に連続的にギアを自動的に変更しますので、自転車の速度が20Km/hに達するまで、5秒もあれば十分で、しかも楽にできます。
また、内装4段変速機には、ブレーキも内蔵されており、pモードにすると、ロックされます。これは、暗証を入れないと解除されません。
この本体は、フレームに取り付けられているCPUです。ウォータープルーフケースに収められており、バッテリーにはカメラ用リチウム電池が使用されています。
自転車用自動変速機は1998/2にSHIMANOにより開発されたもので、最も進んでいる自転車のハイテクのひとつです。これに完全に対応した自転車(配線が見えない様に出来るという意味)はまだありませんが、自転車屋さんの腕が良ければ、なんの問題もありません。私の自転車には、実にうまく取り付けてあります。
お店の話では、車軸に組み込むため、初めの発注時にオーダーしてくれないと無駄な部品が沢山出てくるので、損になるそうです。


楽照君

外部光センサー付きライト(写真の上側)と、車軸に組み込まれた発電機(写真の下側)を組み合わせた製品です。常に発電機は回っているのですが、車軸にあるために抵抗をほとんど感じません。ですから、まわしっぱなしにしていても、まったく気になりません。走っていても、私の自転車のほうが他の人よりも抵抗無く走っているようで、いろいろな人が一生懸命漕いで入っているのに、私は惰性で走っていられるほどです。
このライトはセンサーにより、周囲が暗いと自動的に点灯します。ですから、点灯忘れはあのません。また、点灯するときの速度は時速4km以上のときです。
このライトは、配線がほとんど目立たないために、魔法みたいでとても不思議な感じ゛がします。
楽照君の発電機は、前輪の車軸に組み込みますので、AUTO-Dと同様に、初めの発注時にオーダーしてくれないと無駄な部品が沢山出てくるので、損になるそうです。
私の自転車は、AUTO-Dと楽照君のおかげで、ペダルを漕ぐことと、プレーキをかける以外の操作がありません。それで、道路を気持ち良く走れるのですから、言うこと無いですね。友人が、ペダルを漕ぐことが無くなったら、完全だねと話していましたが、それではもう自転車ではありませんよね(^^;


ハイガードチェーン

ハイガードチェーンは、私の買った自転車に標準で組み込まれていたものです。
さびにくく、ペダルを踏み込んでもスムースに力を伝達してくれます。
私個人としては、ベルトドライブとかリムドライブのような、ちょっと目新しいものを指向したいようにも思いますが(もっともそんな新しい機構ではないてすけども)、そこまでいかなくても、チェインにはチェインの良さがあると思います。
しかし、なんですね、昔のチェインはすぐに錆びたのですが、いまのチェインはお手入れなしで錆び知らず見たいな感じがあります。技術は、進歩しているんですね。


ノーパンクタイヤ

ノーパンクタイヤは、お店の人から「自転車が無意味に重くなるから、このノーパンクタイヤはやめなさい」といわれたものです。
最新型のノーパンクタイヤでは、内部に空気層があり、重さが軽減されているそうですが、このタイプのノーパンクタイヤは内部まで充填物があるために、重いそうです。自転車が重いだけで軽快に走れないとの事でした。
私は専門家の忠告には、無条件に従うタイプなので、言われるままに採用しませんでした。将来に、軽量化されたノーパンクタイヤが出た暁には、取り替えようと思っています。


ローラーブレーキ

強力な制動力を誇る新型ブレーキ。
音が静かで、あの「キキー」という自転車らしいブレーキ音はしません。

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