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電源をとろう(3) コンセントへのさし方
オーディオ機器の使い方を解説した本を書きました。オーディオ業界に縁のない私と出版社が、立場を生かして作り上げました。みなさんのオーディオ機器の能力を引き出して、音楽や映像を楽しんでくださいませ!!・・・宣伝でした・・・(^^)
コンセントへのさし方でも音は変わる

前節で、電源のノイズの話題がありました。基本的にオーディオ機器は電源のノイズに弱いわけです。
秋葉原などに行くと、オーディオ用に、ノイズフィルタ付きテーブルタップなどを販売しています。これは、オーディオの再生音としてはどうでしょうか?
結論だけ述べると、オーディオ機器の音はある程度劣化します。理由は簡単で、電源そのもののインピーダンスが高くなるため、機器自身が電源に出すノイズを自身で拾う事になるためです。機器から見れば、ノイズは増えてしまいます。ただ、外部からくるノイズを低減する効果もあるので、どちらの方が悪影響があるかにより、判断せざる得ません。しかし、十分に品質が良いac電源の場合は、必ず悪い結果になります。
この電源のノイズは、機器間でもお互いに影響します。
一般的に、アナログ回路を中心としているアンプなどは、CDプレーヤなどのデジタル回路を中心としている製品の出す高周波を含むノイズから影響を受けやすい傾向があります。
ですから、同一のac電源回路につなげるときに配慮が必要です。2pの壁コンセントの場合は、どちらのコンセントも電源回路から等距離になるように設計されていますが、テーブルタップなどは電源回路から近い順のコンセントがあります。電源回路に近いほどノイズが少ない状態になりますので、ノイズの影響を受けやすい機器ほど、電源回路に近いコンセントに挿してください。
一般的には次の優先順位で電源回路に近い順にコンセントを挿してやるといいようです。

CDトランスポート
プリアンプ
DAP
パワーアンプ

CDトランスポートとDAPが一体の場合は、つまり普通のCDプレーヤの場合は、まずCDトランスポートの位置で試し、次にDAPの位置で試してください。
ただ可能であれば、これらの取る回路は別れたほうが良い結果をえられます。ここで注意しないと行けないのは、電源回路を分けてとる場合は、質の良い伝がある場合だけだと言う事です。オーディオ機器の出すノイズは、他の原因で発生するノイズよりは質が良い場合が多く、質の悪い電源につなげてしまうと、大変具合が悪い結果になってしまいます。質の良い電源回路が一つしかない場合は、躊躇しないですべての電源をそこからとってください。そして、他の電源を使うとどうかを少しずつテストしましょう。
ところで、電源コンセントの取り方でする音に影響してしまうということから、電源コンセントを延長するテーブルタップだけでも大きな影響があるということが想像に難くないと思います。
実際には、本当に大きな影響があります。ですから、良質なテーブルタップを使用する事は大切です。ただ、それなりに高価になってしまいます。一般的な4口のテーブルタップは1〜2千円も払えばいろいろなものを買えますが、オーディオ用になると、1万円以上する事も少なくありません。それなりの成果はありますが、ちょっと決断が必要ですね。あなたがお使いの機械がミニコンポクラスであれば、そこまでこる必要はないかもしれません。
どうしても凝りたい方はこちらに推薦品をご紹介します。

続きは 8. 電源をとろう (4) 臭いもにふた をご覧ください



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