Sorry, your browser doesn't suppor Java. Sorry, your browser doesn't suppor Java.

アメリカ,ロスアンゼルス
メキシコ,バハ・カリフォルニアへの旅

ロスアンゼルス編 No.01
バハ・カリフォルニア編 No.01

2003/10/24〜11/05

はじめに

ロスアンゼルスには、もう何回も訪れていました。
その際に、毎回思っていたこと、それは、カリフォルニア半島の先にある、バハ・カリフォルニアに寄ってみたいということです。

今回はマイクロソフトのカンファレスであるPDC(Professonal Developers Conference)に参加することが目的です。2005年以降の技術について、広く公表する予定になっているカンファレンスであり、私のような仕事をしている人間は、参加することは、義務のようなものです。
昨年から、参加を決めていました。
バハ・カリフォルニアは、ハリウッドの人たちが遊びに行くことで有名ですが、ダイバーには、あしかと一緒に潜れることが有名です。
カリフォルニア半島は、半分以上はメキシコで、アメリカではありません。
バハ・カリフォルニアは、メキシコです。


この旅行記は、日記式に書いております。
他に、関連した記載が、以下のようにかるばどすほふに用意されています。合わせてご覧ください。

旅の記録

2003/10/24 ロスアンゼロスへ発つ

2003/10/31 ラ・パスへの旅
2003/04/04 帰国

ホテルガイド

THE WESTIN BONAVENTURE

Hotel PERLA

徒然酒

2003/10/24

2003/10/25

2003/10/26

2003/10/27

2003/10/28
2003/10/29
2003/10/30
2003/10/31
2003/11/01
2003/11/02
2003/11/03

食べ歩き情報

Tes-ro イタリア料理

ZAKURO ロスアンゼルスのアメリカ風しゃぶしゃぶ

ZUCCA ちょっと高級なイタリア料理

かがや アメリカで松坂牛・・・(^^?
Arnie Morton's of Chicago おいしいステーキ
CARLON'S CHARLRE'S
ラ・パスでも目立つちょっと大きなレストラン

ダイブスポットの記録

No.200 
ロス・イス・ロテス あしかに戯れられる・・・(^^)

No.201 
ロス・イス・ロテス 同じポイントに続けて
No.202 サルバティエッラ(Salvarierra)沈船
No.203 スワニ(swAne)リーフ 小魚の雲
No.204 
エルバホ(EL BAJO) 遠目にハンマーヘッド
No.205 
ロス・イス・ロテス あしかの乱舞

2003/10/14 

クラブアズールを訪問

さて、月末に予定しているアメリカ出張で、念願のバハ・カリフォルニアに行こうかと思っていました。仕事の状況からすると、そんなことしていいのかなーと思うものもあるのですが、いつもの事よとも思います。ですから、今回は、まあ、いいや!と思いました。
バハ・カリフォルニアはメキシコ・・・メキシコの手配と思えば、クラブ・アズールと連想しました。
だいたい、バハ・カリフォルニアに行く便て、なにがあるのか、ちっともわかりません。ですから、専門家に相談しないと、どうしようもありません。

そこで、クラブ・アズールへ電話して、夕方17:00PMに訪れました。
こんなときは、電話やemailで相談するよりも、簡単です。

予定のスケジュールでは、ロスからバハ・カリフォルニアに行く日の便は、ローカルな航空会社しかないとのこと、相談に行ってよかったです。クラブ・アズールのホームページには、かるばどすほふから訪れる方も多いとか・・・ホームページがらみだ感謝されたことがあまり無かったので、ちょっとうれしかったです。
アメリカは、今日がお休みなので、スケジュールの確定は明日になるとの事でした。

クラブ・アズールは、ロスアンゼルスに事務所があり、現地手配は、
アメリカで行われるそうです。なにしろ、行き先はメキシコですからねー

2003/10/20 

クラブアズールを再び訪問

この日は、代金を支払いに寄りました。
ロスとの往復の航空券代は、空港諸税込みで7万ちょっと、バハ・カリフォルニアへの航空券と、ホテル代、ダイビング費用で10万くらい・・・安いですよね・・・(^^)v

航空券は、空港引渡しとなりました。
仕事が大変な状況で、ダイビングに行くのは、実は、快感だったりして・・・(^^)v
もっとも、私の仕事は、ネットワークがつながっていると、世界のどこでも出来る仕事です。
まじめな話ですが、沖縄県の東大東島とか、東京都の小笠原諸島で開発したらどうかなーと、真剣に考えたことがあります・・・(^^;

余談ですが、10/15には飛行機が確定していたのですが、この日まで伸びていた理由は、クラブ・アズールで私宛のemailアドレスを間違えていたからでした・・・あはは・・・代わりにemailを受け取っていた人、日本人じゃないと思うのですが、困ったでしょうねー・・・(^^)

2003/10/24 

ロスアンゼルスに出発

飛行機は、シンガポール航空でした。
出発は18:20くらい・・・ですから、いろいろと準備して出発・・・できたはずになんですけど、アメリカに着くと、いろいろと忘れ物が多いのに、驚ろきます。毎度のことですけど・・・(^^;

旅の内容については、2003/10/24 ロスアンゼロスへ発つをご覧下さい。

ホテルでY夫妻と再会・・・

今回の旅では、Y夫妻が同じ便だったのですが、なぜか成田空港でも、ロスアンゼルス空港でも会えませんでした。同じ飛行機なのだから、待ち合わせは不要だろうと、私もY夫妻も考えていのですが、会わなかったので、「また、飛行機に乗り遅れたのかな・・・(^^?」とホテルの部屋にチェックイン後に考えていたら、窓の外に止まったエレベーターに乗っているではありませんか・・・(^^)v
私は、急いで外に出ました。

「やっほー・・・(^^!」
「わ、かるばどすさん!、空港で会えなかったので、どうしたんだろうって、話していたんです。ロスアンゼルス空港でも30分待っていたんですが・・・」
「え、ボクもちょっと探したんだけど・・・」

で、夜の約束をして、別れました。
部屋が同じフロア
(このホテル、5つの塔が結合した形なのですが、塔は別です)だったのが、運の良さですね。

ロスアンゼルスは詳しいはずだったんですけど・・・(^^;

7:00に、Y夫妻と食事に出ました。
詳しくは、徒然酒 2003/10/24をご覧下さい。

2003/10/25

深夜に目覚めて、ホームページを作りました

ホテルに戻り、2:00AM、ベッドで目が覚めてしまいました。
もってきた本は、日本語の本は全部読んでしまいました。

で、ホームページを書き上げ、10/23までの徒然酒をupしました。
その後、また寝てしまいました・・・(^^;

街見物と、食事に出ました

目が覚めてから、食事を兼ねて、買い物兼見物に出ました。
時計を持ってきていなかったからです。

ダウンタウンのあたりは、市の施設が多いので、建物は立派です。
でも、浮浪者の人も、影にいます。
ブロードウェイに行くと、スペイン系の人たちが暮らしているのですが、逆に白人の浮浪者は行くことが難しいのか、この地域の橋のしたとかに、ダンボールで暮らしていたりします。

ロスアンゼルス・ダウンタウンの光景

華麗に見えるロスアンゼルスも、
ちょっと入るとこんな光景が目に入ります

昨晩に見た、ディズニー・シンフォニー・ホール
今週が、こけら落としでした

歩きながら、地理を思い出していきました。
リトル東京は、やはり15分くらい歩けば、いける場所にありました。

リトル東京にて

なにを食べようかなーと、いろいろと見ていきました。
リトル東京は、日本では治安不良として紹介されてるそうです。
そのためでしょうか、日本人が少ない気がします・・・(^^;

リトル・東京の光景

JAPANESE AMERICAN NATION MUSEUM
日系アメリカ人博物館とでも訳すべきですね
アメリカ人といてころに主点があります

日本のアニメ・グッズ店
ロスアンゼルスには、いたる所にあります
日本文化は、世界のいたるところに、浸透しつつあります

食事は、昨日に食べ損ねた、しゃぶしゃぶの食べ放題にしました・・・(^^)v
お店は、ZAKUROです。
お食事のシーンは、2003/10/25をご覧下さい。

ブロードウェイにて

戻る際に、ブロードウェイを回り、安い腕時計を見つけました。
ちょっとベルトが変色している、売れ残りで、10USDでした。
アメリカ滞在で使用するには、十分だと思いました。

宿泊しているホテルTHE WESTIN BONAVENTUREに戻ったら、m社のk室長から、ロス到着のemailが届いていました。
早速ホテルに電話して、夜の会食のスケジュールを決めました・・・うーん、今の時間、17:00PMです・・・(^^;

晩御飯

ちょっと歩いたとはいえ、まだお腹が一杯です。
ちょっとお休みしていたら、時間になり、みなさんと会いました。
某外資系ソフト会社のH部長ご夫妻もいらっしゃいました。

THE WESTIN BONAVENTUREのレストランで食べることにしました。
35FのステーキハウスPRIMEと思いましたが、昨日に続いて満員でした。

「あ、きっと1F下にあるラウンジは大丈夫ですよ、PRIMEと同じメニューが取れるとも言ってましたし・・・」

昨日の経験が役立ちます。
お食事のシーンは、2003/10/25をご覧下さい。

2003/10/26

深夜に目覚めて、ホームページを作りました

ホテルに戻り、4:00AM、ベッドで目が覚めてしまいました。
で、今日もまた、ホームページを作成していました。

時差ぼけが直るまで、こんな事が続くと思います・・・(^^;

カンファレンス会場へ

今日は、カンファレンスのチェックイン日です。
朝7:00AMに待ち合わせる予定でした・・・で、Y夫妻に電話しました。

「おはようございます、かるばどすです、そろそろ行きませんか?」
「え・・・まだ6時ですよ・・・あ、かるばどすさん、今日の午前二時で夏時間終わりです・・・だから、今はまだ6時です」
「あ、そうか、今日は10月の最終日曜だ・・・」

夏時間の終わりとは
アメリカでは、夏時間の終わりは、10月最終日曜日の午前2:00と決まっています。
この時間になると、午前1:00に時間を戻します。
後に知ったのですが、Y夫妻にはそれを伝える紙がホテルより部屋に届けられていたそうです。
私にはありませんでした・・・(^^;

合流は1時間後でした。
カンファレンスの会場まで、シャトルバスが運行しています。
会場は、ロスアンゼルスのConference Centerです。
宿泊しているTHE WESTIN BONAVENTUREからは、バスで7〜8分くらい、歩いてもいける距離です。
会場のバス到着口には、レジストレーション(参加登録)窓口がありました。
参加者は、事前にマイクロソフトから、参加者の氏名を記載したプラスチック・カードが郵送で送られてきています。いつもは、そのカードを見せればいいのですが、今回からはセキュリティが強化されており、ID(アメリカでは、名前と写真を掲載した身分証明をIDといいます。日本のように公的機関が発行している必要は無く、写真入クレジットカードでも代用できる場合が少なくありません)が必要になっていると連絡が来ていました。でも、私はすっかり忘れていました・・・(^^;

「すいません、レジストレーションお願いします」
「はい・・・IDを見せてください」
「あ・・・忘れちゃった・・・ダメですか」
「ゴメンナサイ、IDは必須となっております」
「じゃ、また来ますね」

ということで、レジストレーションは後ほど・・・ということになりました。

ところで・・・なんで朝早いのか・・・アメリカ・カンファレンス事情

ちょっとご説明モードになります。
私が、朝7:00くらいに会場に行くことで、驚かれる方があられるかもしれません。
アメリカのカンファレンスでは、結構一般的で、朝から夕方まで、みっちりと続けて行います。
だいたい、開始が8:30AMで、カンファレンスのセッションの終わりが18:00PMくらい、それからパーティが24:00PMくらいまで用意されています。つまり、朝から深夜まで、カンファレンスそのものは続きます。
パーティーなども、協賛企業のデモを見ながら会食することも多く、実があります。

日本では、宴会と勘違いすることがいますが、まったく違い、結構ハードです。パーティもオフラインでの情報交換であるからです。
もちろん、手抜きで参加も出来ます。
欧米人にはあまりいませんが、日本人は時々ありますね・・・カンファレンスにまったく参加していない人もいるくらいで・・・

余談ついでですが、マイクロソフトのカンファレンスには、Commneというシステムが用意されており、様々なセッションの情報やし資料の取得が、会場内/会場外(ホテルなんかです)から直接行うことが出来ます。また、セッション変更や伝えたい話題は、.NET Alertsというシステムにより、逐次参加者に対して伝えられます。

.NET Alartsにより情報の伝達

メールで届いた内容
10/29、7:00PMになったら仕事をやめてパーティーに参加してね・・・というものです
パーティは、UNIVERSAL STUDIO Hollywoodが、貸切です・・・(^^)v

使っているPCには、こんな感じで、ポコンという音共にちょっとだけ出ます

このようなことから、かなり密度が高い状態で行われることをご理解いただけると思います・・・説明に使った資料の内容からすると、誤解を招きそうですが・・・(^^;

朝ごはんにありつく

カンファレンスは、月曜からで、今日は、プリ・カンファレンスが行われている日です。
プリ・カンファレンスとは、カンファレンスに参加するに当たり、必要な知識が不足している人たちに対してのセミナーで、有料となっています。講師は、アメリカでも有名な人たちが直接行っており、教育熱心なアメリカでは、考えられないほど安い費用で受けられます。

教育熱心なアメリカ
日本とアメリカの企業現場で一番違うことは、教育がどれだけ行われるかにあるように感じます。
アメリカでは、社員に対する技術やその他の教育は、日常茶飯事で、頻繁に投資されています。
一方、日本では、勝手に勉強しろ・・・という感じです。これは、日本の大学が、遊び場になっていることの影響かもしれません。教育と遊びの区別が、日本人には薄いように思います。せいぜい、資格に信奉があるくらいではないでしょうか。
アメリカでは、教育は重視されており、3000USD(日本円で40万弱)のトレーニングとか、当たり前のように各個人に行われていたりします。
日本は、ゼロ戦の時代から、技能を重視しながら人材を軽視している技術文化があるように思います。

もっとも、今回参加している私たちですと、あまり重要でもなく、逆に時差ぼけ解消が主題でもあります。
そんな私たちが朝早く会場に向かった理由・・・朝ごはんにありつこうと思ったからでした。

カンファレンスはオール・インクルーシヴ
欧米のこうしたカンファレンスは、食事がすべて含まれていることがほとんどです。つまり、オール・スンクルーシヴですね・・・(^^)

でも、今日は用意されていない日だったのです・・・(^^;
で、現地で合流した他の技術者の人たちも含めて、THE WESTIN BONAVENTUREに戻り朝食をとることにしました。
明日からは、ホテルの食事は、あまり取らないと思います。
ホテルで食事は1Fにあるラウンジで取りました。
カンファレンス参加者が朝食を取っているのだと思いますが、満席に近い状態でした。

某外資系ソフト会社のH夫妻、Y夫妻、M社のK室長と、私は、プレカンファレンスに参加しないので、3時間近く食事をしたり、会話を楽しんだしていました。
合流した2名の技術者の方は、プレカンファレンスに参加するために、9:30AMに会場へ向かいしました。
私は、歓談後に、カンファレンスのレジストレーションを行いました。

お買い物に行く・・・

今日の目的は、時差ぼけ解消ですので、時間をどう過ごすかがキーワードとなります。
Y夫妻の奥さんが、ご母堂からCDのバッグを購入するよう頼まれているとのこと、そこで、皆でロデオ・ドライブに買いに行くことにしました。幸いに、H夫妻がレンタカーを用意されていたので、同乗することにしました。つまり、H夫妻、Y夫妻と私の5人です。

私は、ちっともナビゲーションに役立たないのですが、偉そうに助手席に座っておりました。
運転は、H部長です。

「かるばどすさんとドライブは初めてですねー」
「そうですねー」
「日本では運転していないんですれけど、昔は会社に車で通っていた時代もあるんですよー」
「あっ、そうなんですかー」

ひょっとすると、免税店にあるかもしれないので、免税店に寄り、ない場合はロデオ・ドライブのブランド直営店に寄ることにしました。結局、ロデオ・ドライブに行くことになりました・・・(^^)

ホテルの地下駐車場にて

ハリウッドの免税店のあるビル内

ロデオ・ドライブはクリスマスに向けて・・・(^^;・・・改装中

風格のあるホテル

H部長とY夫人

横ちょでは、パーティーをしていました

Y夫人のご母堂が希望されていたバッグも、ブランド直営店で見つかり、ホテルに戻ることにしました。

晩御飯・・・(^^)v

ホテルに戻り、M社のK室長、N社のN氏と合流して、7人で食事をすることにしました。
待ち合わせ中に、某外資系ソフト会社のエバンジェリストの人たちの待ち合わせと遭遇しました。

エバンジェリスト
かの有名なアニメ、エバンゲリオンというタイトルの語源になった有名になった単語「evAngelist/宣教師」そのまんまの職制名です。それぞれの技術分野の内容を、広く社会に伝えるための職制で、某外資系ソフト会社から始まった職制ですが、今では、某IBMなど、各社でそうした職制があります。
この職制の特徴は、会社の売り上げに直結しなくても活動できる点で、広く社会に対して働きかけることが義務になっています。こうした概念は日本企業も見習ったほうがいいですよね。

「こんにちわー」
「こんにちはー、これから晩御飯なんですけど、どうですかー」
「いやー、まだ会議なんですよー」
「大変ですねー」

エバンジェリストのN氏と漫談になりました。

「かるばとすさん、今回、予算ないですから」
「え、なんの話ですか・・・ああ、Opus Oneをケースで入れる話ですか・・・(^^?」
「またまたー・・・(^^:」
「そんなの、冗談に決まっているじゃないですか」
「かるばどすさんは、言葉どおりの人だから・・・」
「あはは・・・」

なんか、良くわからないのですが、時々私がらみで誤解があって、今回のような宴会の予算の話題が出てきます・・・なんでですかねー・・・(^^;
なんか、私の名前を利用して、どこかで宴会が開かれているのではないかと、疑っているのですが・・・(^^;

H夫人がガイドブックで見つけてくれた、イタリア料理店ZUCCAに行くことにしました。
ちょっとよさ目のお店でしたので、ホテルのコンシェルジュに予約を頼み、地図を書いてもらいました。

コンシェルジュ
ホテルのロビーにデスクがあり、宿泊客の要望にこたえて、いろいろなことをサポートしてくれます。
こんなものが食べたいとか、こんなコンサートのチケットが欲しいとか、なんでも相談すると、一生懸命手伝ってくれます。なにか、相談ごとがあったら、なにも考えないでコンシェルジュに相談しましょう。

お店の紹介は、ZUCCAをご覧下さい。
お食事の詳細は、2003/10/26をご覧下さい。

晩御飯の光景

店内の雰囲気

料理オーダー前の光景

チキンのロースト

イカ墨のリゾット

 

2003/10/27 カンファレンス初日

    深夜に目覚めて、カンファレンス準備

今日からカンファレンス初日です。
昨日に渡されている資料で、なにを受けるのかを自分で決めていきます。
カンファレンスのセッション数は140、かなりの量となります。使用されるプレゼンテーションは、全体で1Gbyte近いサイズになるでしょう。

セッションの概要は、カンファレンス・サポート・システムであるCommNetにより公開されていますが、カンファレンス概要説明ページだけで、32ページ、使用されるプレゼンテーションも、事前公開できるものは、ダウンロードできるようになっており、内容を見ながら受講するものを決めていきます。また、セッションの数が多いので、変更もあります。それらは、ネットワークを経由してリアルタイムに情報が伝えられますので、参加者は常にCommNetにアクセスすることになります。

写真は、レジストレーションすると受け取るバッグの中身です。
たくさんの資料とCD-ROMがありますね。あと、プレゼントの本とTシャツもあります・・・(^^;

    今回のPDCの意味

会場内にも無線LANの設備が展開されていますが、今回は有線LANの設備も用意されました。

今回のカンファレンスの参加者は、7000人、日本からも過去最高の180人の参加がありました。PDCというカンファレンスは、通常は3000人程度の参加者のカンファレンスですが、今回は、次世代WindowsであるLonghornという開発コード名のシステム全体についての説明があるため、参加者が世界中から集まりました。

これは、新OSの発表ではありません。日本では、朝日新聞がそう報道していましたが、無知もいいところです。なぜならば、Longhornは、2001年にこの開発コード名と、基本的な概念は発表されているからです。ですから、発表は2001年になります。マイクロソフトは、2001年から膨大な技術者と資本を投入し、Longhornの開発を続けてきたわけです。

そして、今回のカンファレンスは、そうした宣伝ではなく、世界中の技術者に対して仕様を示し、開発中の内容を届け、いろいろな意見を集約するためのものです。このような手続きは、世界中で利用されているOSであるWindowsには当然なことで、カンファレンスではすべての機能の開発者に対しての連絡先が明らかにされます。また、様々なコミュニティが作られます。

PDCとは、そうした開発者達が集まるカンファレンスであり、ここで発表されたことは、マイクロソフトのコミットメント(約束)ともなります。もちろん、必要に応じて変化していきますが・・・。時代の要請に従った変化こそ、求められる大切なものでもあるからです。

    カンファレンスの光景も紹介しちゃいます

カンファレンス会場には、ホテルから定期的に出ているバスで移動します。
このバスは、10分おきくらいで、カンファレンス中は朝から遅くまで常に運行しています。

カンファレンス会場には、7000人が一同に会することが出来る食事会場があり、朝食はここで取ることができます。そんな背景もあり、会場には7:00AMには向かいます。下の写真は、バスの中の光景ですが、7:00AMで、もう満員で、人が立っているのがお分かりいただけると思います。

カンファレンスの直前

移動するバスの中の光景

私の選んだ朝食・・・(^^)

カンファレンスは、8:30から開始されます。
毎日、朝一番は、グローバルセッションといわれる、全員が会してプレゼンテーションを聴くセッションが用意されています。

カンファレンス会場 / 撮影はマイクロソフト

ゼネラル・セッション会場

CommNet PCゾーン 400setあります

ランチ会場
日曜日のチェックインの光景

初日である今日は、マイクロソフトのチーフ・アーキテクトである、ビル・ゲイツ会長と、longhorn開発責任者による、longhornの概要が説明されました。
この説明は、休憩なしに、11:00まで3時間30分の時間続けられました。途中で説明している人が休憩を入れようかと問うたところ、会場から「no!」といわれたためでした。
以下に会場の写真を示します。
今回は、ノン・デスクロージャー・アグリメント(機密保持協定)を必要としていないので、ご覧戴くことに問題は無いと思います。

カンファレンス ゼネラル・セッションの光景

講演中のビル・ゲイツ会長

次世代Windows Longhornの画面

次世代osであるlonghoneの画面がピンボケ・・・(^^;・・・ですが、半透明の画面が合成されて表示されています。
次世代os Longhornの特長については、近日中にまとめてご説明いたします・・・(^^)v
この日は、6:00PMまで、様々なセッションに出席しました。様々なセッションで、説明を行うものをブレイクアウト・セッションといいます。他に、食事をしながら聞くランチ・セッションとか、シンポジウムとか、いろいろとあります。

カンファレンス ブレイクアウト・セッションの光景

聴いている参加者の人たち

ブレイクアウト・セッションの光景

ちょっと余談ですが、カンファレンスでは、朝食、昼食、パーティーをかねた夕食が用意されていますが、それ以外に、会場のいたるところに、食べ物と飲み物が用意されています。

カンファレンス ブレイクアウト・セッションの光景

山盛りのお菓子と果物

飲み物は、コーラ、ミネラルウォーターとか・・・いろいろ

スターバックスのコーヒーも飲み放題

で、いつもなにかパクパク食べたり、飲んだりしています・・・(^^;
これは、欧米人が牛のように食べるのが好きだから・・・というだけではありません。
ITの仕事のように頭脳を集中的に使用すると、脳の活動のためブドウ糖が必要になります。もしも、不足すると、考えることに支障をきたしますし、眠くなります。ですから、この仕事をしている人間は、体の欲するまま、甘いものを取る必要があります。
脳は、体で一番エネルギーを消費する機関ですが、ブドウ糖は体に蓄えられた脂肪の分解で生えられません。ですから、脳みそを使ったダイエット方法はないのですが、裏返すと、なにかを食べないと、脳の活発な活動を維持できないんですね。
ですから、朝食を抜くと、頭脳を使用する仕事には支障をきたします。
もしも、学生さんでしたら、朝ごはんを抜いて授業を受けることはお勧めしません。脳が活動できないですし、場合によっては、眠くなります・・・(^^)
授業中も、なにか食べながらとか、飲みながらのほうが、効率がいい場合があります。
杓子定規に、マナーなど考えず、最大の成果が得られるようにするのが、いいですね・・・(^^)・・・人の体は、根性だけでは働きませんので・・・

    夜は、みんなでしゃぶしゃぶ・・・(^^)v

夜ですが、開発プロジェクトの人もロスアンゼルスに来ているので、みんなでしゃぶしゃぶを戴きました・・・(^^)v
寄ったお店は、リトル東京にあるかがやです。
ちょっと高いお店でしたが、なかなかおいしかったです。
詳しくは、2003/10/27をご覧下さい。
このお店で、食べ過ぎなほど食べたものですから、今日はこれでお開きといたしました。
うーん、毎日食べすぎかも・・・(^^;

2003/10/28 カンファレンス二日目

    そら、無理だ

朝に、日本からemail来ていました。

かるばどすさん、日本で行うカンファレンスの内容を決めて、今日中に送ってください・・・

私の返事は、こうでした

そりゃ、無理です・・・いろいろと相談しなきゃいけないから・・・
ゴメンネ・・・

冷徹な、かるばどすでした・・・(^^)v

    ううう・・・なんで・・・(^^;

この日のゼネラル・セッションは、compact Frameworkやモバイルデバイスの話題でした。で、プレゼンするほうは、頑張ったんでしょうね・・・バットマンの格好をして登場した説明者がいました・・・で、会場からはあまり反応が・・・さすがに寒かったのでしょう・・・(^^;
私は、話をある程度聴いてから、だいたいこんなものだろうと当たりをつけて、途中で席を立ち、昨日に寄らなかった、各社のプレゼンテーション・スペースに行きました。
目を引いたのは、ORACLEというデータベース会社のブースです。
今まで、スポンサーで参加したことが無いのに、今回はシルバースポンサー(4段階あるスポンサーで、下から二番目)です。
お金をかけていないのですが、それなら出なければいいのに・・・ORACLEに最高のosは、Linuxなんだから・・・(と宣伝してましたけど、だれも信じないかも)・・・Windowsのカンファレンスに出て来るなよ・・・と思うのは、私だけでもないようですね。座っている人たちは、椅子を利用しているだけで、ORACLEの話を聴きに来ている訳ではありませんでした。
実は、昨日のゼネラル・セッションで放映されたビデオで、ヨットレースでORACLEのロゴが入った大型ヨットが、マストが途中で折れて、船体が二つに割れて沈没するシーン(これ、実話で、本当の事故です)があったのですが、今回のスポンサーになったためか、武士の情けか、その笑ってしまうシーンをカットしていました。ひょっとすると、そのシーンの放映を食い止めるために、スポンサーになったのかも・・・(^^;

ゼネラル・セッションの光景と、ベンチを提供しているORACLEブース

さすがに、アメリカ人にも寒かったかも・・・

座っている人は、自分のPCを叩いているだけ・・・

    ボケっと歩いていたら・・・

ブレイクアウト・セッションを聴いて、考え事をしながら歩いていたら、ポンと肩を叩かれました。ニコニコしていたのは、don Boxです。私は、考え事と時差ぼけで、本当にボケッとしていました。
今は世界的に有名な、マイクロソフトのアーキテクトですが、昔はドイツで一緒に仕事をした仲で、お友達です。こんな場でしか会いませんけど・・・(^^;
昨日に彼のプレゼンを聞いていて、感心していたのですが、人に囲まれて声をかけることが出来ませんでした・・・。結局、彼から声をかけられたのでした。

「かるばどす、元気?」
「うん・・・昨日のセッション素晴らしかったよ」
「ありがとう」
「ちょっと.NET Remotingのことで相談したいんだ・・・Ask the Expertsには出るの?」
「ごめん、出ないんだ・・・でも、他の専門家がいるから、相談してくれよ」
ask the Experts
開発者が直接に質問を聞いたり、意見を聞くセッションです。
考えてみると、Donはアーキテクトですが開発者ではないので、出なくても当然かも・・・

考え事は、その相談する内容に、関係していたのでした・・・なんだかんだ言って、最適な人にあったのでしたど・・・結局、自分で考えて答えを出しました・・・(^^)v

Donから声をかけられるまで、気付きませんでした・・・(^^;

私の撮った写真

Donが二人の写真を撮ろうと、通りかが利の人に頼んで撮影してもらった写真・・・私は、眠そうでしょ・・・(^^;

    セッションに出ずっぱりで、疲れました・・・

この日は、セッションに出っぱなしだっのですが、途中でのどが痛くなりました。
風邪みたいな感じですが、時差の関係で体力が落ちているためかとも思いました。
セッションが終わり、ホテルに戻る時間った時間は7:00くらいとなりました。

ブレイクアウトセッションとホテルへ戻るシーン

開発コード名Avalonという新UIの画面
率直なところ、デモには未完成過ぎですが、
これからどんどん良くなるでしょう。
マイクロソフトとは、そうした会社ですから・・・

ホテルに戻る際には・・・渋滞が・・・
ロスの渋滞は東京よりもひどい

    みなさんで、ちょっと一杯

今日は、他の会社の皆さんとディナーになっていましたが、開始時間が20:30PMということもあり、それまでの時間は、一緒に来ている皆さんとホテルのバーで一杯戴きました。なんと、本当に一杯で、ピナコラーダを一杯でした・・・(^^)v

ちょっとひと時・・・

おふたりともY氏・・・(^^;

Y氏と私

左からN氏、Y女史、K氏

    レストランへ

場所は、ビバリーヒルズ、le Meridien Hotelのとなりにある、
ロスアンゼルスでも三指に入るというステーキハウスArnie Morton's of Chicagoでした。

「かるばどすさんは、こうした時に、みんな写真を撮って、ホームページに載せちゃうんですよ」
「ほー」

なんて話ではじまり、いろいろなお話をしておりました・・・(^^)
最後に。カルバドスで食事を閉めさせていただきました・・・(^^)v

他の会社の皆さんとディナー

対応する徒然酒は、2003/10/28です。

2003/10/29 カンファレンス三日目

■ 今日のゼネラル・セッションは、途中で抜けました

この日のゼネラル・セッションは、Microsoft Reserchの発表でした。
なぜか、この内容、いつも同じで始まります。
研究者というのは、肝心なところでセンスがかみ合いません。成果を発表すべきPDCの場で、自分達の組織には700人いるとか、研究センターは世界に何箇所あるとか始まります。
毎回、カンファレンスでそんな話をされると、こちらとしても、聞きたくなくなってしまいます。
話も、「tablet PCの開発時は、VAIOにタブレットを接続して・・・・」いか言っていましたが、VAIOはSONYの製品ですし、電磁誘導型タブレットははWACOMの技術です・・・お前、そりゃ、研究のうちに入るのか・・・と思ってしまいました。
それも、日本にMicrosoft Reserchの施設があるならまだしも、アメリカにある数箇所の他には、北京とオックスフォードにあるだけです。
実は、この人物、10年前に日本に研究に来た際に牡蠣にあたり、英語が通じない病院に入院して苦しんでから日本嫌いになったという噂があり、日本にだけは研究所を作りたくないと言われています。研究者って、不思議なところで幼稚な人が多いという印象が世界的にあり、この噂はとても説得力があります・・・(^^;
日本嫌いなら、日本の技術を使うなよ・・・と思うのですが、日本の技術をベースにしてtablet PCの基本技術であるデジタル・インクを開発して、自分達の成果としたのでした・・・研究者の鏡ですね・・・。でも、まあ、現代の技術は組み合わせから成立しているで、そう批判も出来ませんが・・・。
私の場合、研究所という名前が付くと、どうしても、昔のベル研究所とか、xeroxパラアルト研究所とか、IBMリサーチセンターとか、富士通研究所のような立派な研究機関を連想してしまうもので・・・(^^;
いずれにしても、いい成果は出しているのですが、なんだか好みに合いません。
で、セッション途中で退席しました。
もっとも、その後に、デジタル・インクを利用したなかなかいい発表があったそうです・・・ちょっと短気でした・・・(^^;日中のセッションは、いろいろな技術について聴いていましたが、資料から読み取れるものも多く、午後はホテル戻り、各種の資料を整理して読んでいました。
内容的に多いため、狙いどころを定めて理解する必要があり、直接話を聴くよりも、質問すべき要点を見つけるほうが効率的だからです・・・もっとも、よく出来た資料も多く、質問と簡単に分類できないことを思いつくことのほうが多かったです・・・(^^)

■ 夜は、ユニバーサルスタジオで、パーティー

この日の夜は、ユニバーサルスタジオで、貸切のパーティーでした。
みなさんで行くこになりました。
参加者の多くが楽しみにしてるもので、19:00PM〜23:00PMまで貸切です。PDC参加者だけで7000名、参加者の家族もお金を出すと参加できますので、10000人近くが参加します。すべてではありませんが、食べ放題、飲み放題、アトラクションを利用し放題となっています。

これって、費用は1億以上かかっていると思います・・・スポンサーはMicrosoftでした。
この日は、Y夫人のご指導の下、MUMMY、TERMINATER 2, WATER WORLD, SULLCK 4Dを見ました。

ユニバーサル・スタジオでのパーティ

ホテルでシャトルパスを待つみなさん
ユニバーサルスタジオ、エントランス
Y夫人と、スタジオのキャラクターさんたち
右上の女性は、今、世界中で流行っている
日本の女子高生スタイルですね
VIP歓迎時に敷かれる赤じゅうたん
今日のお客さんはVIPですという意思表示です
人気アトラクションTERMINATOR 2
来年6月には3も完成するみたい・・・
サイバーダインにようこそ・・・
OKIDOKI !!
始まった後のアトラクション、この後は3D映画へ
お腹が空いたので、ハンバーカーレストランへ
今日のメニューが示されています
私のチョイス・・・ちょっと食べすぎ・・・(^^;
びしょ濡れにされることで有名なウォーターワールド
若手のエバンジェリストの皆さんが、一番濡れる席に挑戦・・・私も誘われたので、一緒にびしょびしょになりました。そのため、以後の写真はほとんどありません・・・(^^;
クッキーとかポップコーンも食べ放題・・・(^^)v
出口でやっとお会いしました

■ ホテルに戻り、3:40AMまで、いろいろなお話を・・・

ホテルでは、情報交換を含めていろいろなお話をしていました。
パーティ会場ではお酒をいただかなかった私ですが、ホテルではいろいろと戴きました。
はじめは1:30AMくらいまで、私の部屋で、それからは某外資系ソフト会社のエバンジェリストn氏のところで3:40AMまで話し込んでいました・・・(^^)v

ホテルでは情報交換を含めて忌憚の無い話題を・・・

ホテルでシャトルパスを待つみなさん
ユニバーサルスタジオ、エントランス

では、おやすみなさい・・・(^^)/

対応する徒然酒は、2003/10/29です。

2003/10/30 カンファレンス最終日

■ 今日は、シンポジウム中心・・・

カンファレンス最終日は、いろいろな質疑応答が中心の、シンポジウム形式で一日中が用意されていました。
もっとも、これはセッションにより異なり、やはりプレゼン中心のものがおおいシンポジウムもありましたし、まったくシナリオなしで、開発責任者達が一堂に会して、様々な質問に自由に答えるというシーンもありました。
また、マイクロソフト本社の計画しているすべてのセッションの後には、某外資系ソフト会社・・・と書くかね、いつまでも・・・の準備した、日本人向け特別セッションが行われました。

今日は、シンポジウム形式

会場が満員だと、外でこうした聞いています
これはアーキテクチュア・シンポジウムでの写真ですが、説明している人がRDBにおけるデータの考え方を前提に説明しているため、見ている人が時々失笑していました。なにを今の時代に・・・と思っているのでしょうね。
この日の昼食は、イタリア風
プログラミング言語セッション
あんまり面白くなかったのですが・・・
この画面は面白かったです
富士通の研究者に対して「互換性がレガシーCOBookに対して低い」という発言に「何とかしたいので情報を」とか言っていて、「なにを今更、OO-COBook仕様にして互換性を犠牲のしたわけで、確信犯だろ・・・」と思ってみていました。
日本人向け参加者に対しての特別セミナー
Indigoの開発マネージャーの一人
受け答えがジョークっぽくて要領を得ないので、確認のためいろいろと質問をしました。次のアポイントがあるからと逃げられた印象がありますけど・・・(^^;

この日は、18:00PMまでこのようにカンファレンスが続き、終わりました。

■ 夜は日本人だけでパーティー

夜は、某外資系ソフト会社さん主催の、日本人向けパーティーがありました。
場所は、pROMeNADe ITALIAN RESTAURANT、日系の人がやっているイタリアレストランでした。
このパーティーのため、日本からたくさんのグッズを持ってきてくれていて、最後に抽選会になりました。私は、なにももらえませんでしたけど・・・(^^)v
会場で、某外資系ソフト会社の部長さんから

かるばどすさんが書かれた本で、PDCの日本参加者が少なすぎるとあったので、それではいけないと、今回はいろいろな方に参加をお願いしました」

と言っていただいたので、とてもうれしかったです。
今回の日本人参加者は、過去のすべてのPDC/techedを通して、最大です。
中国などアジアから来ている人たちに比して、劣らない数であったのが、うれしかったです。経済活動規模に応じて、参加する方が自然ですし。参加者の方で、特に多かったのはSONYの方々でした。メーカー系の方が多かったのは、ご挨拶いただいた部長さんの部門の努力のなせることであったと思います。一般企業の方がまだ少なかったので、次回には、是非、同社のエンタープライズ部門の皆さんにも頑張っていただきたいものです。

日本人だけのパーティ

立食形式のパーティー
パーティースタッフは、開発者支援部門の人たち
はじめはおとなしかったけど、
後半では大阪の
乗りで宴会モードに突入したM氏
Y女史はスパゲティとか麺類が大好き!
旦那さんにも、チキンフライ、作ってあげてね・・・(^^)v

これで、今回のカンファレンスは、終わりました。

■ まだまだ、飲みます・・・(^^)

で、これで終わらないのが、私たちです・・・(^^)
ホテルで、また飲み始めました・・・

「Y夫妻は延泊しているんだよね」
「そーなんです・・・折角来たので。N氏は明日ゴルフでしょ」
「えー、一応ミーティングなんですよう!」
「K氏は帰国後温泉とか・・・」
「連休ですからねー」
「私は、明日からラ・パスでーす」
「いーなー」
「本当は、それどころじゃないんだけどねー」
「いいんじゃないんですかー」
「帰りに、ハワイによるという手もありますよねー、そんなに時間のロスにならないし、同じ航空会社を利用できれば、航空運賃もそう違わないし」
「次回はその手もあるかも・・・」

やはり、お話の内容は、カンファレンス終了モードでした・・・(^^)v
カンファレンスそのものは、かなり疲れるので、ちょっと休憩が必要になのは、当然のことだと思います。
三々五々別れていきました・・・。

対応する徒然酒は、2003/10/30です。

2003/10/31 バハ・カリフォルニア ラ・パスへ

■ ラパスへの移動

今まで、何回もロスアンゼルスに訪れながら、ちょっと足を伸ばすと寄れるメキシコのバハ・カリフォルニアには、行ったことがありませんでした。
バハ・カリフォルニアは、カリフォルニア半島の先端の当たりです。
カリフォルニア半島と、大陸の間は、コルテス海・・・太平洋でも、特別な生態を誇る海でもあります。
今回は、仕事上、余裕があまりないのですが、連休もあるので、数日だけバハ・カリフォルニアの漁港であるラ・パス(la Paz)に寄る事にしていたのでした。
ラ・パスへの旅は、2003/10/31ラ・パスへの旅をご覧下さい。

ラ・パスへの旅より

愛想のいいエアロ・カリフォルニア カウンター
スチュワーデスは、美人ぞろい
途中で入国審査
ラ・パスに到着

宿泊するホテルであるHotel PERLAに入ったのは、21:00PMでした。

■ カメラがトラブル

飛行機の中でも気付いたのですが、今回活躍しているIXY200Aがトラぶっていました。
CFカードの収納口のロックが、馬鹿になっていたのです。
ロックを実現たるための合成樹脂の爪が飛んでいました。どうも、なにかの拍子にカメラの角が当たり、その際に飛んだようです。
ロックが開いてしまうと、撮影できない構造になっているため、このままでは支障があります。
一番簡単なのは、セロテープなどでこの口を閉じてしまうことでした。
ですから、街中にセロテープを売っているお店を探しに出ました。
見つけたセロテープは、5ペソ、日本円で40円程度、のりも乾きかけていましたが、用は成しました。

修理の話題はこちらです

■ ラパスで晩御飯

街中は、ハロウィンを楽しむ人たちで、活気がありました・・・でも、小さい街なので少ない人ですが・・・。
お店ですが、ダウンタウンでも目立つお店である、CARLON'S CHARLRE'Sにしました。

ラ・パスのレストランにて
タコス・チップとサルサ(ソースの意味)
CORONAとレモン
レモンは日本人からするとライムですが、メキシコではタコスを食べる際や、お酒を飲む際に欠かせないものです。
MIXTA BBQ
牛、豚のスペアリブ、鳥のバーベキュー
お店の雰囲気
カメラの性能の関係で撮りきれません・・・

食事が終わったのは、23:00PM・・・ぐっすりと眠りました

対応する徒然酒は、2003/10/31です。

2003/11/01 ダイビング初日

■ 深夜に機材の準備

今朝のピックアップは、7:30AMとのことでした。
まだ、仕事の時間の感覚も残っているので、朝早いのは困りません。
3:30AMに目が覚めたので、そのままダイビング機材の準備に入りました。もっとも、荷物をまだ解いていなかったので、、準備を含めて2時間ほどはかかりました。
機材は右の写真のようなもので、左下に写っているメッシュバッグに入れて、1つにまとめます。
いつも来てから、なにか足りないものを見つけるのですが、今回はウォータープルーフバックでした。防水の袋で、船の上で荷物が濡れることを防ぎます。結構、ダイビングに使用する船は、水浸しになるので、重宝するものなのですが・・・。入れていたと勘違いしていたのでした。
機材をまとめて、ちょっと休み、気付いたら7:00AMでした。

■ 朝ごはんは、コンチネンタル・ブレックファスト

ホテルの朝食は7:00AMに開始でした。
内容は、コンチネンタル・ブレックファスト・・・パンにたっぷりとジャムをつけていただく、あっさりした朝ごはんです。
もっとも、昨晩にたっぷりと食事をいただいているので、そうした場合はこうした朝食のほうがいいですね。
朝には、たっぷりと糖分を撮ると目覚めもいいですし・・・。
この朝食を見て、この旅の間は、晩御飯をしっかりといただくことになると考えていました。
もっとも、コンチネンタル・ブレックファストは、ツアーについているものですから、自分でオーダーするには、別に何でもいいのですが、まあ、こういうのもいいよなーと思ったのでした。

■ ピックアップは、ちょっと遅れました

この日の朝のピックアップは、予告よりも20分遅れて、7:50となりました。
ピックアップしてもらってからわかったのですが、この日はアメリカから客船 HolLANd America 1が着ており、その客40人以上が、スキンダイビングの申し込みをしていたそうです。その際に2名のスキューバダイビングの希望者もおり、ボートの出発場所を客船の波止場にずらしたり、船の手配をしたりで大変だったようです。
しかも、そんなグループに付き合うのですから、行き先の海は大した事ないと決まったようなものです・・・(^^;
でも、あしかのいるポイントでした。
ラ・パスに来た目的の一つが、あしかさんなので、いきなり目的を達成ということですね・・・(^^)

■ ダイビング No.01  ロス・イス・ロテス あしかに戯れられる・・・(^^)

あしかさんと戯れる予定が・・・戯れられてしまいました・・・(^^)
水中でカメラを持っていかれてしまったのでした・・・あはは・・・(^^;

ちなみに、ラ・パスではおおくの場所であしかさんに出会えるようで、他のポイントでもあしかさんを見かけました。

ダイビング中の光景
なかなか綺麗な海でした。
バラクーダの群れも登場したり、お魚も独特にリッチです。

あしかさんは、遊んでいる場所が決まっており、その場所がダイビングして、のんびりする場所となっていました。
ダイブスポットの記録
No.200
←あしかさん(No.200より)

■ 海面休息は、ほんどありませんでした

ダイビングは、タンクを海面で交換するごとに、カウントします。
つまり、潜水回数でカウントします。
1回潜水すると、ちょっとお休みします。
これを海面休息といいます。
体内に蓄えられた、圧縮空気を吸うことにより蓄積された、窒素や酸素ガスを放出する時間帯でもあり、海面休息は連続してダイビングするためには、重要な時間帯です。
もっとも、最近は、ダイブコンピューターのためのシミュレーションモデルの研究が進み、昔ほど海面休息を重視する必要はなくなりつつあります。
普通ですと、1回目のダイブと2回目のダイブの間で昼食を取るのですが、このダイビングでは、甘くないメロンと、ウエハースで出ただけでした。私は、「まさか、これが昼食・・・(^^?」と驚きましたが、あまり休憩も取らずに、また潜ることになるのでした。
写真は、2本目のダイビングのために潜る際の写真です。
右側に見える二人が、アメリカからの観光客で、腕を組んでいるひげのおじさんが、経験のまったく無い人です。こうした人と一緒に潜らされると、困るんですよね・・・(^^;・・・ガイドさんからも何回も謝られました。ご本人は、アメリカでも上流の階級のようで、私が挨拶しても無視していて、一緒に潜ったご夫婦の奥さんが挨拶すると、ニコニコ答えていました。ゲンキンなものです・・・(^^;

■ ダイビング No.02  ロス・イス・ロテス 同じポイントに続けて

ダイビング中の光景
率直なところ、同じポイントに2回続けて潜ると、ちょっと飽きるような・・・
あしかさんも、泡と戯れるのは飽きたようで、ぴゅんぴゅん泳いでいました。

ダイブスポットの記録
No.201
←あしかさん(No.201より)

■ 昼食は、サファリ・ダイブの基地にて

まさか、ウエハースが昼食なんて・・・と思っていたら、食料を届けた、サファリ・ダイブの基地で昼食を戴けました。
よかった・・・(^^;

サファリ・ダイブの基地にて
お食事用テント
飲み物は、XX(ドス・エクス)
今日のお昼です・・・(^^)v
サファリダイブの基地
テントが近いのでいびきが聞こえるとか・・・
虫も多いので、アウトドア派ご用達ですね・・・

飲み物は、XX(ドス・エクス)を2本いただきました。

■ さらば、友よ・・・

戻る際に、ちょっと事件がありました。

一旦は、戻るストーリーでしたが・・・
基地を離れます
スキンダイビングの皆さんも帰ります

このように、戻りかけたときに、サファリダイブの基地から無線が入りました。
お客さんが、戻ることになり、3本目のダイブをするようにとのことでした。
船は戻り、私たちはお付き合い・・・アメリカ人2名はスキンダイビングの船に移り、戻りましたが、私たち日本人3人は、そのままお付き合いです。

「ダビング費用は無料にしますから、如何ですか?」

ガイドさんから申し出をいただきましたが、みんな断り、のんびりと待つことになりました。
私はお手洗いで、海に入り、ついでに海の中でビールをまた1本・・・(^^)v
ダイビングが終わり、戻るときにうとうとしていました。
船には、すっかり濡れてしまっていた私のスパンデックス・スーツとタオルをくくりつけていました。
この船、かなり速いので、風も相当強いです。
私のスパンデックス・スーツは、乾いてきて、解けたようで、私の居眠りしている間に、飛んでしまいました・・・(^^;・・・飛ぶ際に、一瞬気付いたようにも思いましたし、ご夫婦の奥さんも「あっ!」と声を出していられたような気がします。ただ、船は速いですし、水に浮く性質のものでもありません。
かれこれ、10数年にわたり、一緒に世界中の海を旅したスーツと、ここでお別れとなりました。
ま、海のために作られたもの、海に帰るのもいいかもしれませんね・・・間違っても、生き物に飲み込まれないでね・・・消化できないから・・・(^^;
さらば、友よ・・・

■ ラ・パスの街

ダイビング中に、船の上でいろいろなものがびしょ濡れになったので、ウォータープルーフ・パッグを買おうかと、ラパスの街をさまよいました。この街にダイビング機材のお店は無く、ひよっとしたらあるかと、シーカヤックのお店を探したのですが、見つけられませんでした・・・(^^;

ラ・パスの街

結局、あきらめました。
船の上では、だいぶ日焼けをしたので、疲れたため、ホテルでお休みしました。

■ お祭りの音で目覚め

夜には、ホテルの前でお祭りがありました。
東京は、街全体がいつもお祭りのような街ですが、どの国の田舎でも、楽しく暮らせるように、お祭りがあります。ラ・パスでは、土日にはいつもお祭りがあるそうで、このお祭りもそうしたものでした。
ガンガンとラテン音楽の演奏をしていて、ホテルの踊り場でも、ご夫婦がダンスしていたりしました。
私は、晩御飯を食べようと街に出たのですが、だいたいのお店は終わりでした。
そこで、昨日に続いて、CARLON'S CHARLRE'Sで晩御飯を戴きました。

ラ・パスの街
このクラムチャウダー、気に入りました・・・(^^)
スパゲティ・アラビアータ風
海鮮なのですがおいしいです・・・ちょっと量が多いかも

2003/11/02 ダイビング二日目

■ 朝ごはんは、またまた、コンチネンタル・ブレックファスト

夜にたっぷり食べることにしたので、朝はあっさりでOKです・・・なくても困りません・・・しかし、こうした生活は太りそう・・・(^^;

ホテル1Fにあるレストラン、LA TERRAZAにて
レストランからの眺望
外が明るいので、写真はこんな感じに・・・
毎朝同じメニュー
でも、平気・・・(^^)v

■ ダイビング No.03  サルバティエッラ・沈船 なんにも出なかったので・・・つまらんかった

25年前に沈んだフェリーが、このスポットのメインになる沈船です。
この周りには、多くの魚がいて、海の真ん中なので、ジンベイザメやシャチも通る・・・とのことですが、なんもいなかったです・・・。ただただ、沈んで25年という船が、もう崩れているのが不思議でした。GUAMの東海丸とか、沈んで60年近いのに、崩れていないからです。船の作りが違うんでしょうね。

ダイビング中の光景
この辺には多いんです
ダイバーが来る毎にこの騒ぎ・・・

ダイブスポットの記録
No.202
←防衛モードのふぐさん(No.202より)

ダイビング後に、トレーナーをしていたメインのガイドと話していました。

「どうです?楽しかったですか?」
「つまんなかった」
「・・・(^^;」
「だって、本当に船が沈んでるだけだし・・・なんで25年であんなに崩れるの・・・?」

■ ダイビング No.04  スワニ・リーフ お魚さんの雲に会いました

海面休息もそこそこに、続いてダイビングです。
移動は、高速船で30分くらいでした。
以前に、パラオでも体験しましたが、お魚さんの雲に会いました。
地形も何も、お魚さんの群れのために、わかりませんでした・・・(^^)v

ダイビング中の光景
あじ・・あじ・・あじ・・あじ・・

ダイブスポットの記録
No.203
←この通りでした(No.202より)

■ お昼です・・・(^^)/

お昼・・・船上にて
今日のお昼は、サンドイッチ
自分で作ります
飲み物は、ビールさ
もう、今日のダイビングは終わりですからね

■ 戻りました

サービスに戻りました
港に泊まっているPrincess K
いつもたくさんのスタッフが維持しているそうです。
年間、何億かの費用が必要ですね
アメリカはジョージタウンの人のものです
二日間お世話になった、ロレンツォさん
日本語が達者で、日本の海も潜られたとか
伊豆とか大島だそうで・・・次回は、沖縄や大東島、小笠原にも行ってみてね・・・(^^)v

昼食を終え、ホテルに戻った時間は、
13:00過ぎ、今日は一日が長いですね。
ホテルでは、ちょっと休み、カンファレンス資料を読んでいました。
すると、お電話がクラブ・アズールのyamashirOさんからありました。

「今日、タコスディナーです!6時にお迎えに上がります」

■ お買い物と、タコスディナー

現地で一番大きなスーパー、「ccc(セーセーセー)」に寄ってから、現地のタコスのお店でディナーです・・・(^^)v
これは、クラブ・アズールの奢りだそうで・・・ありがたや、ありがたや

スーパーマーケット CCC
でかいスーパーですね
写真を見て気付きましたが、SUSHIのコーナーがあります
死んだ魚も売っています・・・
豚の皮のから揚げのようです・・・どんなお味・・・(^^?
マルチャンのインスタント・ランチ
アメリカの教授に曰く・・・
「日本はグローバル・パワーである」
なんか、こんなところで納得してしまいます

私は、お土産のメスカールと、親しい人用にハラペーニョの缶詰を買いました。
どちらも日本にはほとんど輸入されていません。特に、ハラペーニョは、どうやって見つけるのかわかりませんが、まずいものばかりを選りすぐって輸入しています。日本のマーチャンダイザー。馬鹿なんじゃないかい・・・メキシコの味ぐらいわかってから輸入しろよ・・・
タコスディナーですが、普通の人たちが食べる、揚げていないタコスで巻いていただけるお店です。ビールも出るので、現地で人気とか・・・とてもよかったです。
私は、お腹が空いていたので、タコスを3つ、ビールを3本いただきました・・・(^^)

タコスディナー
タコスの具です
皆さんで記念撮影

ホテルに戻り、再びカンファレンス資料を読み、ぐっすりと眠りました。

2003/11/03 ダイビング最終日

■ 朝ごはんは、止めちゃいました

7:00AMにレストランに入ったのですが、15分経ってもオーダーを取りに来ないので、食べるのを止めました。まあ、そんなに食べたいものでもないし・・・(^^;
外を見ていたら、停泊していた不思議な船が出港するところでした。
なんか、メキシコで見かける船って、宮崎駿の世界に出てくるような、不思議なデザインが多いです。ヨーロッパの文化の影響ですかねー

しかし、この船・・・なんの船・・・(^^?

■ 今日のダイビングは・・・いろいろありそう・・・(^^;

今日は、日本から来た若い人たち6人と合流してのダイビングだそうです。
で、私をピックアップして、みなさんのホテルに寄ったら・・・だれもいないのでした・・・(^^;

右の写真は、もぬけの殻のホテルのエントランスです。

「本当に着てるの」
「ええ、昨日ここにお送りしていますから・・・ちょっと待てて下さいね・・・」

しばらくして

「今、皆さん起きられたそうで・・・ちょっとお待ちください」

うーん、若いときは、眠いからねー・・・と思いながら、今日のダイビングは、いろいろありそうと思い始めていました・・・(^^)

■ やっと出航・・・

港で、桟橋へのゲートはicカードによる自動ロックなのですが、みなさん、鍵が閉まると不便なので、半開きで止めていました。でも、日本の若い人たちが通るとそれに気付かずに閉めてしまうので、そのあと他の人が大騒ぎして開けていました。何回もそれを繰り返しているのを、ぽけっと見ながら、準備が進むのを見守っていました。

ダイビング・クルーザーが港を出た時間は、9:00AMでした。
私がホテルを出てから、早くも1時間・・・(^^;
クラブ・アズールのyamashirOさんも同行しています。
今日のダイビングは、エルバホ・・・海の真ん中の浅瀬のポイントです。浅いといっても20m以上の深度ですが・・・大丈夫かなーと、なんとなく気になり始めていました。
エルバホは、港から2時間かかりました。
コルテス海の奥に進んでから、波がちょっとだけ出てきました。そのため、クルーザーが時々2〜3メートルの波しぶきを上げます。皆さんは、クルーザーの先端のデッキで船の移動を楽しんでいました。当然、波を受けちゃいます。

「きゃー、濡れちゃう・・・!」
「みなさん、後ろのデッキに入って下さい」
「早く言えよー」
「タオルが欲しい・・・」

私は、波を受けながら、思っていました・・・

「ここ、海なんだけどなー・・・」

エルバホへの遠い旅
やっと出航・・・9:01AM
9:47AM
10:02AM
地層がよくわかりますね
カリフォルニア半島は太古の昔に大火山活動の結果大地が裂けて出来たそうです。そのため、地層がむき出しです
11:03
エルバホ到着
ダイビング準備開始です

■ ダイビング No.05  エル・バホ ハンマーヘッドが、売りです!

浅瀬・・・という意味だそうです。
コルテス海の真ん中で、ポコンと水深20m強の丘があるのが、エル・バホです。
場所柄、外洋性の魚が多く、ハンマーヘッドがよく出没します。

ダイビング中の光景
ハンマーヘッドさんたち・・・

ダイブスポットの記録
No.204
←ちょっと距離がありました(No.204より)

ハンマーヘッドは、遠めに見ることになりました。
水深35mくらいに現れたのですが、先に潜水して、皆さんを待っているだけでエアを40%使用していたもので、潜ることをためらいました。もったいない・・・(^^;・・・私は極楽ダイバーですが、一皮向くとバリバリなところがあり、タンク残圧0になるまで潜ることも気にしないとこがあります・・・(^^;・・・でも、若い人たちの前でそんなの見せると・・・ちょっとね・・・(^^;
今回のダイブプランは、20分くらいで、セーフティストップが5mで5分くらいでしたが・・・皆さん、そのまんま浮上してしまいました・・・(^^;
ダイビング後、初めて船上でみなさんに声をかけました。

「ダメじゃない、ちゃんとセーフティストップしないと・・・」
「ごめんなさい、BCのボタン押したら、空気が入っちゃったの・・・」
「・・・」

ま、無限圧潜水ですから、まあ、いいか・・・(^^;
次のダイビングの場所まで、約1時間、その移動の間、私はレンタルのウェットスーツを着たままにしていました。しかし、なんですね、ここ10年以上ウェットスーツを着ることが無かったのですが、昔よりも着心地は良くなってはいますが、相変わらず窮屈です。ダイバーが、水中で体を伸ばした姿勢をしていることが多いですが、その理由はウェットスーツにあるんですよね。その姿勢が楽なんです・・・。やっぱり、ダイビングはスパンデックス・スーツがいいなあ。

右の写真は、クラブ・アズールのyamashiroxです。

■ ダイビング No.06  再び、ロス・イス・ロテスへ

今回のダイビング、なんかこのポイントに縁があります。
世界でも珍しい、野生のあしかと出会うことが出来るのが、ロス・イス・ロテスです。
この島で確認されているあしかの数は300頭を超えるそうです。
前回は、私のカメラを持っていってしまったあしかさん達ですが、今回は、大パーティを開いていたようです・・・(^^)v
ガイドさんも、子供を囲んでこんなのは、はじめて見たとのお話でした・・・きっとお愛想がたぶんにあると思いますが・・・(^^;
クラブ・アズールのyamashiroxさんのお話では、

「あしかって気分次第なんですよー」

とのことでした。

ダイビング中の光景
乱舞する、あしかさん達・・・・
乱舞を後にして、浮上したのでした・・・
わかりにくい・・・(^^; Joe Fishの写真もあります

ダイブスポットの記録
No.205
←ラッセンの絵みたいな光景(No.205より)

■ 頑張れ、みんな・・・(^^)v

この日の昼食は、かなり遅くなりましたが、サファリ・ダイビングの基地で取りました。
実は、一緒に潜っていた若い皆さん達は、サファリ・ダイビングを楽しまれる、今年最後のグループだったのでした・・・(^^)v
一昨日にご一緒したご夫婦は、今年最後のダイビング・クルーズのお客様でした。そう、ラ・パスは、今年のダイビング時期を、終えるときなのでした。
食事をしている時でした、シーズン中は吹かない北風で、砂が舞い上がり、食事にもすこし入ったりしてしまいました。

「わーはー、すごい風だねー、寝てる間にテントも飛んじゃうかもよ・・・みんな、キャンプ大変かもねー」
「どんななんです?」
「オレは経験ないけど、昨日話聞いた人によると、人によるみたい。夜なんかで虫が出たりした大変みたい・・・アウトドア生活だもんね・・・」
「あー、そうか」
「さすがにシーズン終わりだからねー、風も強くなったりしてるみたいだし、いろいろあるかもねー」
「ふえー、言わないでくださいよー」

実は、「そんなの平気ですよー」というのを期待していたので、ちょっとビックリしてしまいました。
がんばれ、みんな・・・はじめは、みんな大変なものさ・・・(^^)v

無人島にあるサファリ・ダイビング基地にて
サファリ・ダイビング基地
一昨日よりもテントが少ないですね
厨房は健在なり
今日は、スープから出ました
豪勢・・・(^^)v
ランチです
海は綺麗ですね
ただ、風は秋の感じでした
ま、11月だし・・・
疲れたび〜という感じでしょうか
無人島で迎える夜の不安もあるかも・・・(^^;

ダイビング基地では、ビールを3本、帰りの船の中でも1本頂きました。

■ 日本へ戻る準備・・・

ホテルに戻った時間は、17:00、日は落ちかかろうとしていました。
明日の朝、6:40amが、日本へ出発する時間です。
ちょっと休憩して、最後の食事を取る事にしました。
いつも同じレストランでは仕方ないので、ちょっと変えたのですが、外れでした。
スパゲティを食べたのですが、アメリカ式のぐちゃぐにゃうどんみたいなものでした。ミートソースも味がよくなく、感心しませんでした。
最後の食事としては、残念ですけど、まあ、そんなこともあって良いですね。
ラ・パスの街は、もうシーズンオフ直前・・・人は少なく、これから真冬になると、避寒のためアメリカの人たちがやってきます。

2003/11/04 日本へ・・・

ちょっと寝て、改めて起きたのが3:00AMでした。
それから、このホームページを書いていて、そうしているうちに、朝になりました。
空を見ると、かなり雲が出ています。
無人島に泊りがけのみなさんのことが、ちょっと気にかかりました。

朝のホテル
朝のホテル
雲も晴れてきました

お迎えは、予定通りに来ました。
空港では、チェックイン後なにもやる事がありません。
またまた、ホームページを書いていました。
ここから先は、2003年11月04日 帰国をご覧ください。

朝のラ・パス空港
朝の空港・・・DC-3です
カウンターでは、日傘をさしてます・・・(^^;

今回の旅も、こうして無事終わりました・・・


-広告について-