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グアムへの

アメリカ編 No.01
2002/9/14〜18

2002/9/18,21

はじめに

2002年の夏休み・・・真夏には夏休みを取れずにいました。
そんな中、日中友好30周年で、日本と中国で様々なイベントが行われていた・・・そうで、

浜崎あゆみが北京で歌うことになるまで、ちっとも知らなかったかるばどすでした。北京では1年中お祝いをしているみたいですが・・・oda問題もあるし・・・でしょうか(^^?)

それでは日中友好のため・・・というより、浜崎あゆみの歌を聞きに、北京に行こうと思いました。もっとも、それも自発的なものでもなく、によく書き込みを戴く千折さんから「かるばどすさんは北京に行くの?」と発言をいただき、「おおっ、それじゃ」と思い行くことにしたのが、実相です。
で、こうした書きはじめでは、ちっともグアムの話題につながらないですね・・・そう、この話題は、もうひとつの旅の旅行記の側のメインストーリーなのです。こちらの旅行記は、ダイビングしたい・・・と思っていた側のストーリーで、それよりも前の、うつらうつら思っていた気持ちに端を発します。
実は、この遅くに取ることになった夏休みは、グアムと北京の二本立てになったのでした。

北京への旅は、こちらをご覧ください


この旅行記は、日記式に書いております。
関連した記載が、以下のようにかるばどすほふに用意されています。本文からもリンクしていますがリンク集として用意しました。

2002/09/14 グアムへ発つ2002/09/18 帰国
Hilton Guam Resort & SpaRoy's Restrant : ユーロ・アジアン料理(グアム)
ISLANDER TERRACE : ファミリー向けブェッフェレストラン
KORIA PALACE : 韓国料理(グアム)
スキューバーカンパニー
ダイブスポットの記録

グアム Wリーフ #1グアム ABT #1グアム GABGAB II #1グアム ASAN CUT #1グアム ABT #2グアム GUN BEACH #1

グアムの情報


はじめは、ダイビングしか考えていませんでしたけど・・・

今年の夏は、なんか仕事のトラブルが多いので、夏休みが取れないでいました。でも、そんな風に忙しいときほど、バケーションは必要なもの・・・気晴らしが大切です。
ダイビングを趣味にしてからもう14年も経ちますが(2002年現在ですけど)、仕事が忙しくてどうしようもないときに、無理してダイビングなどに行ったら、忙しかったことを綺麗さっぱり忘れさせてくれて、続く半年の間頑張る・・・なんて、よくありました。いい趣味だと思います。
だもので、今年は潜ろうと思っていたのですが、九州では台風で潜れませんでした(詳しくはこちら)
で、どうしようかと思案していました。パラオも良いし、コスメルも良いです。どちらも、1年とか2年行っていませんし・・・。
あと、気になる場所がありました。それは、同じ東京都内にある南洋の島、そう、小笠原です。何回か行こうと思ったのですが、小笠原丸で行くということになるので、現地で3日か、次の小笠原丸を待って現地で10日間にするかというスケジュールになります。で、やはりせっかくに行くのですから、後者が良いと思っていました。ただ、2週間休むことになるのと、それなりの費用も見込まないといけませんので、ちょっと行きにくい感じもしていました。
こんな感じで、どうしようかなと思っていたところに、かるばどすほふの掲示板へ千折さんから「北京で歌う浜崎あゆみを聴きに行かないの?」とご発言を戴いて、「おおっ、それだ!」と思った次第です。
中国は、14年前に行ったきりです。そう、天安門事件の1年前、自由化がまだ初まっていない、民衆の「豊かで幸せになりたい」という、どろどろした要求に中国政府が答えられていないときでした。それは、旅としては素晴らしいものでしたが、中国への印象はかなり悪いものでした。そうした背景から、中国本国への旅は、ず〜っと控えていたのでした。
でも、今回みたいな機会があるのですから、行ってみても良いかなーと思ったのでした。

問題は、中国へはツアーで行くこと・・・

中国でのコンサートですが、チケットは無料でした。これは、大変なことで、お金を出して手に入らない・・・つまり、中国共産党系の経路に頼まないとチケットは手に入らないということです。困るんですよねー、共産主義国でのこうした決定は・・・。で、中国大使館に相談しようと思っていたら、再び千折さんから「ツアーがあるよ」と教えてもらいました。もちろん、中日友好協会(中国側にある日中友好協会です)なんかの協賛・・・つまり、行けば国賓みたいなもんです。自腹の・・・(^^;。ですから、チケットの問題はなくなります。
でも、別な問題があります。
お話にならないんですよね、ツアーそのものが・・・。

この話題は、予約したころに書いたものです。実際の日程は、もうちょっとまともなものになっていました。

三泊四日なのに、初日は夜に北京について、最終日は早朝に北京を発ちます。現地は実質2日間・・・それって外国に行ったうちに入るのでしょうか・・・ツアー主催者がらくちんな、とんでも旅行です。
相談してみたのですが、変更も何もできませんでした。
で、あーあとインターネットを見ていたら・・・なんと、グアム行きのチケットが安いのです。ANAの正規低価格チケットで、往復3万8千円くらい・・・福岡へ行くよりずっと安いのでした。
で、思いました・・・北京の前に、グアムへ行こう!


2002/8/24 う、GUAMへのチケットがもう売り切れてる

北京への旅に、インターネットで申し込んでから、グアムのANAなんかのチケットの状況をインターネットで見てみました。すると・・・行きたい時期であった9/14〜19ぐらいの間のチケットは、17日くらいしか行きの便が空いていませんでした。それでは、ダイビングはできません脚注1
で、思いました・・・そうだ、北京行きを企画している日本旅行に相談しよう・・・。
なにしろ、中国はまだビザの必要な国・・・中国のビザの発行に時間がかかれば、グアムにも行けません・・・ビザの発行にはパスポートの提出が必要ですから・・・。こうした背景があるのですから、グアム行きの件を日本旅行に相談するのは、必然的でもありました。
日本旅行でも直前のツアーなので、お金を払わないと申し込んだことにならないとのことでした。で、金曜であったこの日、日本旅行の京橋支店に行き代金の支払いをしましたが、ビザの申込書に写真が必要とのこと、パスポートを持ち帰りました。
家に帰り、考えてみました・・・グアムどうしよう・・・で、思いました。やっぱり潜りたいし、やっぱりリゾートで羽を伸ばしたいや・・・
ホテルをチェックしてみましたら、いつもグアムに行く際に宿泊していたヒルトンホテルが、一泊135USDでした。これならOK〜!でも、予約は航空券を押さえてからですね・・・。


2002/8/24〜しばらくの間 ダイビングサービス、どうしようかなー

グアムに行くのは、何年振りでしょう。寄るだけで8年ぶり、ダイビングは10年ぶりくらいだとおもいます。
ここしばらく、パラオとかコスメルとか、遠い場所が多かったのですが(そういえば、タイとかも行きましたけど)、グアムは久々です。
グアムでは、かつて、MDaが最も大きなダイビング・サービスでした。今は、スキューバーカンパニーみたいですが・・・。MDaは、かつてオーナーだった日本人の北川さんが亡くなってから、なんかアメリカっぽ過ぎるかなーとも思いました。でも、一番安いんですよね。ランチなしで75USDです。もっとも一週間前に予約しろとか、事前にカードで支払えとか、なんかへんな気もしましたけど・・・。他の日本系のダイビングサービスの料金は95USD〜100USDです。実際には、MDaから船を借りたり、ガイドを派遣してもらったりしているところも多く、考え込んでしまいました。日本のダイビングサービスは、ランチ付ですしね・・・(^^;


2002/8/30 チケット、買っちゃった

水曜日、会社は午前半休にして、中国ビザ申し込み用の写真を有楽町で撮影して、それから日本旅行京橋支店に行きました。

中国大使館からの指定で、ポラロイド、デジタル写真のプリントは禁止、背景のある写真はすべて不可とのことでした。国営テレビで蛇頭が日本への密航者を募るコマーシャルを放送したことがあるくらいの国なのに、ちょっと生意気と思いました。聖書にも書いてありますでしょ・・・。

写真撮影ですが、東京都のパスポート申請受付のための出張所があるので、証明写真をやっているお店が多いんですよね。お店で見ていたら、カードを申し込むとパスポート申請用写真代をキャッシュバックとか書いてありました。ビザ用じゃだめだろうなーと思い、また、時間も無いので、カードの申し込みはしませんでしたが・・・(^^;
日本旅行の窓口の対応は、いいですねー

現地では、中国人のアルバイト?に任せているだけなので、フツーでした。
日本の旅行社は、肝心なところで手抜きしているんですよねー
ドイツのTUIなんか、絶対にそうしたまねはしないのですが・・・必ずドイツ人のスタッフがサポートしています。

2002/9/21

ビザの申請代行をお願いして、見込みを聞いたら、月曜(9/2)に申し込んでくれるとのこと、1週間でもらえるでしょうとのことで、安心しました。
で、グアムのチケットを相談したら、早速調べてくれました。で、コンチネンタル・マイクロネシアで6万円台のチケットがあったのです。で、買っちゃいました・・・(^^)
夜、ヒルトンホテルを予約・・・まだ、135USDの部屋、ありました。
あとは、ダイビングサービスを決めるだけです。


2002/9/8 行きつけのダイブショップにて

何回か連絡していたのですが、連絡が取れなかったのが、行きつけだったダイブショップのブルーホールでした。実は、私の会社の同僚もダイビングのライセンスを取ろうよと誘っていたので、このスクーリングの相談もしたかったのでした。
この日、秋葉原でDVDを物色していたら、昨日に入れた電話の返事が、初めてブルーホールからありました。自転車で秋葉原に行っていたのですが、そのまま鮫洲ブルーホールに直行しました。なに、自転車で秋葉原から50分くらいです。

「ちわー、久しぶりだねー、なんで連絡取れなかったの? 俺さ、9/14からグアム行ってくるね」
「いやー、一ヵ月半ほど入院していたんだよー」
「どうしたの?」
「隅田川の花火大会で、海側の作業で行っていたんだけど、潜っているときに船を動かされてねー、後頭部から脊髄にかけてスクリューでえぐられたんだよ。あと数ミリで、後頭部とか脊髄をやられるところだったんだけど、それは助かったんだ・・・」
「え・・・・大変だったねー。よく助かったね。」
「いやー、死んだかと思ったよ。記憶も海に入ってからが、無いんだ・・・。あれ、う〜ん、話してなかったっけ・・・」
「え、なに・・・今年は初めて来たから・・・」
「そうだっけ・・・いや、実はさ、俺の息子、3月に死んじゃったんだよ・・・」
「え、全日空に勤めてた息子さん・・・なんで・・・」
「自然死なんだ・・・会社から2日間無断欠勤しているからと様子を尋ねる電話がきてね、羽田で暮らしているアパートに行って見たら、布団の中で死んでた・・・」

あまり話題になりませんが、20代の自然死は少なくありません。これは最近というよりも、昔から一定率で発生しているようです。なんで話題にならないんだろーと思っています。

「・・・たしか、仕事が大変て、以前悩んでいたよね・・・」
「頑張って一級整備士を取ったりしていたんだけどね」
「過労かな」
「解剖されたけど、心臓が寝ている間に停止したくらいしかわからないんだ・・・過労とかは状況証拠だしね」
「そうか・・・労災なんかが下りるには、証拠が要るからね・・・今は過労で倒れたら労災認定受けられるけど、死んじゃあ労災にもならないだろうね・・・」
「そうだねー」
「つらかったでしょう」
「一緒に暮らさなくなって長いけど、つらいねー」
「ねえ、すごい事故だったのに助かったのは、息子さんが守ってくれたんじゃないのかな・・・」
「そういわれたんだ、親父はまだ来るのは早いと、押し返してくれたじゃないかってね・・・」
「きっとそうだよ」
「いや、あとね、5月にバイクで事故ってたんだ・・・」
「え・・・」
「だから、厄払いをした・・・気持ちだけだけどね・・・」
「そういうのって大切だよ・・・気分転換したほうが良いねー」
「バイク事故のちょっと前に、グアムのブルーホール潜ってきたんだ。」
「息子さんが初めて潜って感動したとこだよね・・・話聞いて覚えてる」
「うん・・・あと、11月ぐらいにはオーストラリアのエアーズロックに行ってこようと思って・・・息子が好きだったんだ・・・」
「そうか・・・」
「いやー、かるばどすちゃんから電話もらったのが、退院した日でさ、電話して会ったらグアムに行くって話題じゃない・・・今日、家内もパスポートを更新してきてね、ブルーホールを見てみたいって言ってた」
「一緒に行く?。オレ、呼ばれたんだねー。息子さんには会ったこと無いけどさ・・・高専の時代から話し聴いてたもんね」
「いいね。でも19日にさ、ANAの仲間がバーベキューをやるからって呼んでくれてるんだ」
「あれ、14〜18日の予定なんだ」
「え・・・」
「飛行機取れるか、明日聞いてみようか?」
「うん、頼むよ」
「一緒に行けなくても、花を持ってくよ、俺・・・」
「ありがとう」
こんな話題のなで、スキューバーカンパニーのオーナーと話をして潜った話題とか聴いて、スキューバーカンパニーも良いかなーとも思いました。で、インターネットから申し込みをしました。
結局、奥さんの仕事の都合があって、一緒に行くことはできなくなりましたが・・・。また、ブルーホールにも、海の状態の関係でいけませんでした・・・また次回にしようと思います。


2002/9/13 大阪出張・・・

グアムへ旅立つ前日、仕事で大阪出張です。

この日の朝の話題はこちらにもちょっとあります

大阪での打ち合わせは、具合よく進みました。で、お仕事で打ち合わせした皆さんと晩御飯・・・今回は行けそうもないと思っていた、しゃぶ亭に行くことができました。お腹いっぱいしゃぶしゃぶをたいらげて、21:00発の、のぞみで東京へ戻りました。実は、こののぞみのチケット購入時に、明日の朝の成田行きのチケットを購入したのです。はじめは成田エクスプレスと思っていのですが、よく時刻表を見てみると、ウイングエクスプレスというのがあります。で、時間が都合よいので、それを頼みました。しかし、それでも東京発は7:30AM・・・今この部分は、東京へ戻るのぞみの中で書いていますが、旅行の準備もしていないので、寝る時間が心配です・・・。


2002/9/14 移動して、そしてホテルへ

移動については、旅の記録 2002/9/14 グアムへの旅をご覧ください。

ホテルは、Hilton Guam Resort & Spaです。
かつては、タモン湾で唯一アメリカ式のホテルでしたが、日本企業の相次ぐ撤退で(進出のほうが間違いだったと思うけど)アメリカ資本のホテルに戻りつつあるグアムで、このホテルは日本式ツアーも多く受け入れるホテルになっていました。かつては、アメリカ軍の人たちが唯一の楽しみとしていたこのホテルの名残は、バーにある「軍人さん割引」の札なのでしょうか・・・。今でもアメリカ軍ご用達みたいではありますけど・・・。
部屋に荷物を置き、忘れたものを買いに行くことにしました。水着とサンダルです。
2F(ロビーフロア)にデューティーフリーもあるのですが、あんまり好みに合うものがなさそうなので、コンシェルジュにスポーツ洋品店を教えてもらうことにしました。
ロビーのコンシェルジュ・デスクを探してみたところ、私がチェックインのときに団体さんに説明していた人の席でした。コンシェルジュってたいへんですね。

「すいません、水着を買いたいんですけど・・・競泳用のタイプなんですが・・・」
「デューティフリーの品物ではだめですか・・・ちょっとお歩きいただきますがよろしいですか」

で、彼が地図を取りに行くときに、他の従業員から呼び止められます。「11名様が到着されました」。彼は、急いで地図を取ってきて、団体さんをちょっと待たせて、地図に書き込みながら「hornet」というお店の場所を教えてくれました。私は礼をのべて、よく見てみると、地理をちょっと思い出し始めました。あ、こりゃ歩いていけるな・・・と思い、てくてくと歩き始めました。

2002/9/14 16:00 水着を買いに行く

昔、大きなスーパーマーケットがありましたが、潰れてしまい、今は「グアム・プレミアムアウトレット」という場所になっています。そこから歩いてちょっとの場所です。昔は、この辺までてくてくと歩いていっていたので、その気になりました。
で・・・道を間違えました・・・(^^;
フローレス大司教像のところのロータリーで、入る道を1本間違えで、グアム記念病院に出てしまいました。ま、ここからでも歩いていけるので、遠回りというだけなのですが・・・。
で、歩いているうちに、ダイビングをお願いしている、スキューバーカンパニーの前に偶然にも出ました。これ幸いと入ってみました。結構大きなお店みたいですね。

「すいません、水着あります?」
「ごめんなさい、置いてません」
「あー、そうですか・・・あの、明日予約しているのですが、水温何度ぐらいですか?」
「28度でした。1mmでもいいですし、ダイブスキンでも大丈夫ですよ」
「ありがとうございます」
「明日、お待ちしております」

で、歩いているうちに、スポーツショップ「hornet」をみつけました。かなり大型のお店です。日本には無いようなキックボードとか、いろいろな自転車もありました。競泳用の水着もありました。サイズがわからなく、悩んでいたら、店員からフィッティングルームをを使いなよと教えてもらいました。べつに綺麗なわけじゃないですが、そうした気の利き方はアメリカらしいですね。日本だと、フィッティングルームが無いお店も、男性の場合は多いので・・・(^^;
ついでに、そのまま歩いて、グアム・プレミアムアウトレットに行って見ました。
そこでadidasのサンダルを買いました。
時間は、もう6:00PMくらい、ホテルで食事をせずに、ここのフードコートで食べることにしました。
こうしたフードコート、好きなんですよね。ファストフードしかありませんが、最近は結構バランスのとれた食事も少なくありません。
私は、コーリアン系のお店にしました。
モンゴリアン・バーベキューとアメリカでよく言うのですが、簡単に言うと、プルコギの簡略版です。

お店の情報はこちら

こうした晩御飯にしましたので、夕食は8USD弱でした。安いとは思えないですが・・・(^^;
お味はそこそこでした。
ホテルへ戻るには、ショッピングバスを使いました。
1週間用チケットが8USD、安いのでそれを買いました。
バスはだいたい20分おきに来ます。
デザート代わりに買ったアイスキャンデーをかじりながら待っていました。
バスは、hiltonに直行します。戻りは楽チンでした。

バーでくつろぐ

リゾートで好きなことのひとつは、海沿いのバーでのんびりとお酒を飲むことです。
いつもは、強いお酒を好む私ですが、リゾートでは、やはりリゾート型のカクテルを楽しみます。MDであゆを聴きながら、楽しんでいました。
チチ
ピナ・コラーダ
マイタイ
アメリカのカクテルは日本やヨーロッパと違い、カクテルをおなかいっぱい飲むという感じです。
2杯目までのオーダーには、ニコニコしていたバーテンダーも、3杯目からは「こいつ、飲むタイプだな」と思うようで、表情がちょっと違ってきました。
アメリカでは、お酒を多く飲む人間は、ろくでなしの証です。
で、いい感じなので、コニャックに切り替えました・・・そう、バーテンダーに対する意味は、日本人には悪いやつがいるぞということです。バーテンダーは、ちょっとあきれていました。実は、アメリカのカクテルって、ただでもお酒の量がかなり多いんです。それを3杯飲んでからですから・・・(^^;
ヘネシーXO
ふだんは、ヘネシーは好みに合わないので飲まないのですが、カルバドスを置いていないので(アメリカのホテルって、ほんどの場合で置いていません)、仕方なしに飲みました。
2杯飲んだのですが、2杯目を注いでいるとき、バーテンダーの顔が引きつっていました。
そんなに酔って見えないから、かえって怖かったのかもしれませんね・・・(^^;
ちなみに、この日のうちにバーテンダーさんに覚えられてしまいました。翌々日に訪れたら、「おかえりなさい」という感じでしたので・・・いつも一回訪れただけで覚えられるといわれている、かるばどすです。
部屋に戻り、お風呂に入ってから、ぐ〜っすりと寝ました。

2002/9/15 6:00AM

お酒をたくさん飲むと、はやく眼が覚めます。これは、アルコールを分解する際に、水が必要なため(加水分解なので)体内の水分が減り脱水気味になるからです。つまり、早く水を飲めよ・・・ということですね。
で、ミネラルウォーターを飲んでから、のんびりとお風呂に入り(もともと朝風呂の習慣がありまして・・・)、ホテルのビュッフェで朝食を取りました。
最近は韓国とか中国のお客さんもいるからか、キムチとか、中国風のおかゆもありました。今の日本人は、そうした料理もよく食べるので、日本人にとってはありがたいですね。
写真のほかにたっぷりのフルーツをいただきました。
部屋に戻ると、スキューバーカンパニーから予定通りかという予約確認の電話がありました。しっかりしたダイブショップですね。

2002/9/15 10:30 ダイビングショップ ピックアップ

スキューバーカンパニーのピックアップは、なんと10:50AM、すごく遅いです。
Hilton Guamには、3つの入り口/フロントがあります。これらは目的別に使われています。ダイビングとかツアーのピックアップは、一番奥にある、テニスコート前の、ツアーデスクが並んでいる場所です。
ここは、エステの待合室もかねており、他のホテルからもエステのお客さんがバスで訪れています。
スキューバーカンパニーは、大型バスで迎えに来てくれました。イルカウォッチングがあるため、人数が通常のダイビングよりずっち多いみたいです。このホテルからのピックアップのお客さんで、他の人たちがどこにいるのかわからなくて、大騒ぎしていました・・・。ピックアップは、いつもこんな感じですね。
スキューバーカンパニーには2隻の船があります。44人乗りとか48人乗りとのことでしたが、普通のサイズなので、近海の理屈での人数だと思います。そんなに乗ったら、たいへん・・・(^^;

2002/9/15 11:20 ダイビングへ

港から船で出発です。
準備はある程度済ませてから出航しました。これは、リゾート・ダイビングですから、そんなものかなーと思います。普通ですと、船で向かいながらセットアップするのですが・・・。
船には、イルカ・ウォッチングの人たちとダイバーで22人乗っていました。
最近のダイバーというか、グアムに来るダイバーは、ほとんどがレンタル機材ですので、私みたいに機材を全部持ち込むのは珍しいみたいですね。そういえば、来る前に訪れていた日本のダイブショップでも、今の時期は機材メーカーが一番大変かもしれないといっていました。近年は、機材を買う人は、ほとんどいないのだそうです。
ポイントへ向かう船上にて
はじめのスポットは、wリーフです。船がのんびりしているので、スポットには40分もかかります。ダイビングについては、ダイブスポットのの記録をご覧ください。

ダイブスポットの記録 グアム Wリーフ #1

wリーフは、GUAMの川の先にあるので、海がいつも透明度が高いとのことでしたが、透明度は25mくらい、GUAMとしては、普通でしょうか・・・。透明度が高いと40mくらいになるのが、GUAMあたりなのですけど・・・マリアナ海溝から透明な水が吹き上がりますので。
昼食は、お弁当でした。
おかずは魚フライと薄切りの玉子焼き、薄切りのかまぼこ、そしてなぜか枝豆・・・(^^?
今の日本人には、ちょっとおかずが少なすぎです。私を含めたほとんどの人が、ご飯を残していました。
ところで、スキューバーカンパニーなど、グアムの日本系のダイブショップのツアー代金は、だいたい90USD〜100USDです。今ではアメリカ系になったMDaでは75USD、この違いはツアーの内容にあります。MDaは昼食は無く、朝8:00にピックアップして、2本目を終了して戻るのがだいたい1:30PMです。これに対してスキューバーカンパニーは、10:50にピックアップ、終了が16:30くらいとなります。ダイビングの常識からすると、MDaの方がスタンダードですが、遊びとしてみたら、スキューバーカンパニーのほうが良いかもしれませんね。ちなみに、私のような極楽ダイバーは、ダイビングは遊びと割り切っています。
余談ですが、MDaでは会員制でリピーターのためのクラブがあり、入会するとガイドなしであれば30USDくらいでボートダイブが出来ます。そう、ガイドの費用が高いんですね。
船は、このあと、なんと港に戻り、次のお客をピックアップしました。これが、スキューバーカンパニーのダイビングに時間がかかる理由です。お客の回転を最大にしているのが、売りですね。でも、まあ、いいかなー。
その後、出航して行った2本目も、浅いところです。

ダイブスポットの記録 グアム ABT #1

この日に行った、wリーフもabtも初めてのスポットでした。
海は、凪いでいて、もう、プールみたいです。
グアムらしいダイビングでした。
2本目のダイビングが終わり、スキューバーカンパニーに戻ると、ポップコーンと、アイスティー、そして、ビールが用意されていました。ビールは、お替りが出来ます。で、私は4本もらいました・・・また、一発で覚えられてしまいました・・・(^^)・・・オーナーからは、飲んだくれダイバーと言われるし・・・あはは、当たってる。

2002/9/15 17:30 ホテルに戻ってから・・・

ホテルに戻ってから、鼻が真っ赤なの気付きました。一番太陽が強い時間帯にダイビングですから、焼けて当然ですね。で、またまた、忘れ物に気付きました。ビタミンcです。
日焼けには、コツがあります。焼けた後の対応で、結果がぜんぜん違うんです。
焼けた後ですが、ビタミンEが配合されている日焼けローションを使用して(私はローションとか嫌いなので使用しませんけど)、ビタミンcを多め(1000mg以上)に取ると、炎症が治まり、肌は荒れません。綺麗に焼けます。日焼けローションは、紫外線からの保護を行うものなので、綺麗に焼けるためのものというよりも、長時間屋外にいてもいいようにするものです。ただ、ダイビングを行う場合は、マスクをしますし、ダイビングスーツを着たりもするので、あまり日焼け止めを塗れません。私の場合は、もう、なんにもしないで、黙ってビタミンcを大量に取ります・・・(^^)

余談ですが、水分をたっぷり取るのもコツです。ですから、お酒はだめなんですよね、水分をアルコール分解のために必要としますので・・・

で、ビタミンCをKマートに買いに行きました。Kマートは24時間営業の大型スーパーです。
昨日に買ったショッピング・バスのチケットが役立つ・・・と思ったのですが、このとき初めて、2種類のバスが運用されていることに気付きました。赤いバスの、gray LINE系のバスもあるんですね・・・そして、そちらの方が本数が多くて、バスを待つのに1時間近くかかりました・・・あーあ。チケットの選択・・・失敗です。
kマートは、かなり大きいく(写真ではわかんないですねー)、いろいろと見ているうちに、今晩食べるものを買う気になりました。ホテルがサービスで用意してくれているワインもありますし、それを飲むなら室内だよなと思ったのでした。
で、韓国製のビッグサイズのカップヌードルと、おつまみ用に子供向けのタコス・ランチセットを買いました。あと、オニオンリングフライ味スナックです。安いものですが、日本と同じくらいの値段だと思います。もっとも、タコス・ランチセットのような製品は日本にはありませんけど・・・。

 

タコスランチセットは、感心しました。本当に、アメリカ式のタコス味なのです。ジュースまでついていました。このジュースも、なにが入っているのかわかりませんし、日本式の、自然な味ではないのですが、おいしかったです。
なんか、キャンペーン期間らしく、当たると学校にマジシャンが来て、しかも本人には1000USD当たるそうで・・・日本でこんなキャンペーンやったら、PTAがびっくりするだろうなー。
韓国のカップヌードルに使用するお湯はコーヒーメーカーで作りました。
ワインは、ナパのものでした。そして、そうまずくはありませんでした。
飲み終わったら・・・もう、酔っ払いです。すでに、スキューバーカンパニーで4本ビールを飲んでいたのですから・・・で、バタン・キューと、この日を閉じました。


2002/9/16 6:00AM いつも早起き

お酒をこれだけ飲んで寝てると、だいたい早起きになってしまいます。
起きてから、お風呂に入り、時間つぶしにこのページを書いていました。
で、8:00AMに朝食を食べに行きました。
でも、前日の夜に食べて寝ているので、フルーツの盛り合わせにたっぷりとヨーグルトをかけていただきました。朝食のレストランは混んでいました。
朝食後に、また時間つぶしでこのページを書きました。

2002/9/16 10:50AM ピックアップ、そしてダイビング

今日のダイビングは、ブルーホールとのことでした。 昨日にリクエストしていたからだと思います。
出航前のブリーフィングで、今日はじめてダイビングする人たちのスキルをガイドが聞いていました。いちばん潜っているいる人で30本くらい、だいたいが10本、少ない人で4本です。
ブルーホールは水深35mに潜るポイントです。今のダイビング教程では、ディープダイビング・スペシャリティが必要です。ただ、透明度が高い時であれば、海の中が明るいためあまり怖くはありません。ただ、外洋側へ抜けると、ドロップオフになっています。ですから、中世浮力が取れれば、そう問題は無いのですが、経験本数が少ない人の場合、肝心の中世浮力が、ちょっと危ないですね。そうした人が多い場合、潜った穴から浮上するという、へんてこなダイビングになります。そうしないと、ズーンと沈んでしまう人が出るからです。欧米のガイドは、そうした人がいた場合、助けには行きません。危険ですので・・・たいていは放置します。ですから、死んじゃうことになります。でも、そうすることは出来ないので、沈み過ぎないように、穴から戻るわけです。
船は昨日よりも高速なものでした。
ブルーホールには、20〜30分で着きました。海水は、とても綺麗でした。真っ青です。この色の場合、相当な透明度があります。しかし、外洋側に出たところで、1AM程度のゆっくりしたうねりがありました。おそらく海面側だけだと思いますが、スキルの低い人たちにはちょっと怖いかもしれません。顔色が変わっていました。
ガイドを見たら、「今日はブルーホールには潜れない」といいました。賢明だと思いました。エクジット時に、うねりで揺れる船に乗れなくてパニックにでもなられたら、どうしようもないですから・・・。水中だけでも、かなりサポートが必要でしょうし・・・。

ダイビング事故の80%は、水深3m以内で発生しています。この深度を、境界領域といいます。境界領域では、人は機材に頼って呼吸すべきか、海上の空気で呼吸すべきかで判断を求められ、そうしたところで事故が起き易いと考えられています。このような背景から、今のダイビングではエクジット(海から上がること)が終わるまで、レギュレーターを使用した、機材による呼吸を勧めています。つまり、境界領域での判断をしないように勧めているわけです。どんなに海に慣れても、予期せずに大量に水を飲むと、パニックになりますので、水を飲まないよう努力することは大切です。
余談続きですが、ダイバーにとって海に慣れ始めたとき、だいたい30本くらい潜ったときが、また危ない時期です。海の怖さ、ダイビングの怖さを体験しておらず、しかし、ダイビングには慣れてくるからです。基本的に、いつも怖さを知っている状態で潜るのが、ダイビングのコツですね・・・きっと。欧米のガイドが潜りすぎた人を放置するのも、理屈だけでなく怖さを知っているからです。職業意識が低いからではありません。事故があった場合、ガイドには多額な賠償金が求められますし、おそらく、ダイビングの仕事を続けることはもう出来ません。でも、放置するんです。自己責任の文化だからという人もいますが、あまり当たっていないと思います。欧米人のほうが、日本人よりも、一般的に支援的な傾向があるからです。ですから、潜り過ぎそうな人を見つけると、かなり早くサポートに入ります。面白いのですが、マイクロネシア系ガイドとかは、ちっともサポートに入りません。そういう点には文化的な側面が出ていると思います。手遅れな場合に放置するのは、本質的には、海の怖さという感覚の問題だと思います。
もっとも、レジャーダイビングのガイドというのは、アマチュアに毛が生えただけのプロなので、判断がつかないというのもあるかも知れません。限界的なダイビングを行う、潜水のプロからみたら安全な深度の範囲も、危険に分類しますから。窒素酔いに慣れてくると、自分ですぐにわかるので、危険が判断できるようになります。窒素酔いの始まる深度は体調により決まり、30〜60mの深度で発生すると言われています。たいていは、50m以上の深度ですが。
なれてしまうと、ダイバーの生態はいろいろです。たとえば、欧米のダイバーで古い人は、エアが切れてから浮上する人、少なくありません・・・(^^;・・・空気がもったいないからなのだそうです。そんな人たちと潜ったとき、いつまでも浮上しない彼らにガイドが怒り、船の上で私を指差して、彼を見習えと言い出したときがありました。そのダイバーは、家族だったのですが、お父さんが海軍出身で、奥さんが言うには「うちの亭主はけちなんで、エアがなくなるまで潜るのよ」と言っていました・・・(^^;・・・お父さんは、私のダイブコンピューターを見ながら、「すごいね、今はこんな風になっているんだ・・・潜水可能時間も表示されるのか」と感心していました。もう10年以上前の話題ですけど・・・。私の使用していたのは、U.S.Divers DataScAn3、当時唯一の統合コンソール型ダイブコンピューターでした。ダイビングをはじめてから、統合コンソール型ダイブコンピューターをずっと使用していました。こうしたところに、機材の選択には職業柄が出るのでしょうか。

しかし、余談が多すぎかな・・・

2002/9/16 12:39PM ロウニンアジをフーディング・・・(^^;

ブルーホールでのダイビングが中止になり、代わりに向かったポイントが、gabgab IIでした。
このポイントには、ちょっと驚きました。グアムというのは、魚が少ない場所だと思っていたのですが、ここは魚が多いポイントだったのです。
しかも、ロウニンアジなどが、たくさんいました。そして、驚いたのは、グアム式にフーディングしていたのです。別に、ロウニンアジをフーディングしているわけではないのですが、ファンダイブをしているダイバーによっては、区別無くフーディングしています。
なんか、危ないなーと、驚いてしまいました。ロウニンアジが顔の前をビュンビュン行くのは、率直なところ気持ちのいいものでは無かったです。ロウニンアジの体調は50cmくらい、そして、肉食性です。

ダイブスポットの記録 グアム GABGAB II #1

後に、ダイブショップで聞いたところ、ショップのオーナーを含めて、ロウニンアジに指をかじられているとか・・・。でも、事故にはならないみたいで、安心しましたけど・・・。

2002/9/16 1:30PM お昼だ そして 港でお客さんのピックアップ

ロウニンアジをたくさん見た後、お昼でした。
お弁当の内容は、昨日とおかずがちょっと違います。
今日のおかずは、ちょっとおかずらしい内容になっていました。ですから、ご飯を全部食べることが出来ました。
しかし、昨日もでしたが、醤油しか入っていないのは、不思議な気がします。昨日のおかずでしたら、ウスターソースのほうが良かったでしょうし・・・。ただ、今日のおかずであれば、醤油のほうが合いますけど・・・キャベツには醤油よりもソースかドレッシングが合うと思います。
日本のお弁当であれば、両方入っていると思いますけど。
食事の時間になると、いちばん早く食べ始めるのは、私なんですねー。
昼食後、船は港に向かい、バナナボートのお客さん7名さんをピックアップし、バナナボートを引っ張って、ポイントに向かいしました。

2002/9/16 2:52PM ダイビングとバナナボート

ダイビングスポットに向かい、早速もぐり始めました。

ダイブスポットの記録 グアム ASAN CUT #1

ダイビング中は、バナナボートのお客さんはスキンダイビングをしていたそうです。
深い場所でしたから、海に慣れていないと、きっと大変ですねー。
ダイビングのエグジット開始とともに、バナナボートの準備が始まったようです。
そして、港に戻る際に、バナナボートが始まりました。普通だと、バナナボートは○○で引っ張ったりするのですが、この場合はダイビング・クルーザーです。パワーが違うので、写真のとおりの感じです。
こりゃすごいや・・・
クルーザーのスクリューが巻き上げる水流の上にバナナボートが乗るので、率直なところ、すごいですね。バナナボートといっても、これはスポーツだと思いました。
あ、おっこちた・・・
クルーザーを回頭して、バナナボートにひらいました。
でも、こんな元気だ!
バナナボートの時間は、20分くらいでしょうか・・・。
とても面白そうなので、やりたくなったのですが、ダイブショップに戻ってから、ツアーメニューを見てみたのですが、ボートダイブ + バナナボートというのはありませんでした。残念ですねー。リクエストしたらできるのではないかと思います。
余談ですが、翌日のボートダイブの際にオーナーが一緒でした。で、バナナボートの話をしました。

「2ボートダイブ+バナナボートって、メニューに無いんですねー」
「えー、そりゃ無いですよー。ご覧になったから面白そうと思われるわけで、メニューだけ見たらどなたもオーダーいただけませんよー」
ごもっとも・・・

2002/9/16 16:23PM 夜はプールサイドでのんびりしてから、晩御飯・・・

ホテルに戻り、ちょっとお風呂に入ってから、プールサイドにのんびりしに行きました。そう、そうした時間のすごし方こそ、リゾートというものです・・・(^^)
tree Barでカクテルを作ってもらい、そのままプールサイドへ行きました。
ホテルの構造のおかげで、この時間はプールは日陰になっています。これは、ありがたいですねー。
風を浴びながらおいしいカクテルを飲む・・・リゾートらしくて、いいなーと思いました。
ホテルのバーテンダーは、私を見ただけで「お帰りなさい」という感じでした。いやー、結構ですねー。ダイブショップの人たちも、私のビールの飲み方で、覚えてしまったそうですし・・・。
カクテルは2杯もらいました。ピナコラーダと、チチです。そんなに違うカクテルではありません。
そうして、涼んでいるうちに日が暮れていきました。
そうなると、小腹が空いてきます。
なにを食べようか悩みました。
初めは、しゃぶしゃぶにしようかと思いました。
最後にグアムに来た際に、パラオからのトランジットで一泊しただけだったのですが、その際に友人としゃぶしゃぶを食べた記憶があります。で、なんか寄ってみたく思いました。でも、なんとなく気が変わり、グアムでは有名らしい、Roy'sというレストランにしました。

Roy's Restrant : ユーロ・アジアン料理(グアム)

料理がちょっと多かったので、1品をテイクアウトにしました。
明日の朝ごはんです。
食後に、ホームページをちょっと書いて、ぐっすりと寝ました。


2002/9/17 8:00〜11:00AM ダイビング準備

お酒を飲んだ量が多いためでしょうか、朝が早すぎて、二度寝をしたりしたので、かえって最終的に起きる時間が遅くなりました。
朝食には、昨日のモンゴリアン・サラダを食べました。冷蔵庫にとっておきましたので、食べる一時間前に出しておき、室温にしてから戴きました。
のんびりとお風呂に入って、ピックアップをまちました。
ピックアップは、今日は私一人でしたが、全体では20人以上の人がいました。

2002/9/17 12:55PM〜3:30PM ダイビング

今回のダイビングは、11人でした。
今回は、11人だけなのですが、そのうちひとりは、なんと体験ダイビングです。ダイバーの彼氏に連れられた彼女ですが、いやー、スキューバーカンパニーは、豪快ですねー。ボートダイブの体験ダイビングというのは、初めて見ました。もちろん、1本目は船の上で待っていてもらうことになりました。
はじめのポイントは、abtでした。

ダイブスポットの記録グアム ABT #2

サメとカメが売り物のポイントでした。
浮上後、雨が降り始めました。
昼食のおかずは、おとといに似ていました。
だんだん、このお弁当に慣れてきたので、ご飯をぜんぶ食べることが出来るようになりました。
枝豆がちくわの煮付けになり、ご飯にかかっているのが、昆布と梅干になっているだけですけど・・・(^^;
ダイブショップにとっては手配が大変な昼食なのでしょうが、飽食の国、日本にとっては、ちょっと寂しいですね・・・やっぱり。
雨が、バンバン降るようになって来ました。
雷も、パーン!となったりしていて、驚きました。ちなみに、船にも落雷するそうで、避雷針にこの前も落ちたそうです。車への落雷と同じで、乗っている人たちは大丈夫だそうです。
次のダイビングスポットまで、雨の中をゆっくりと進んでいきました。
この雨は、かなり降っていたのですが、風がほとんどないため、その点は助かりました。
雨が降ると、船が雨が横殴りになってしまうので、ゆっくりと進んでいきました。
次のポイントは、ガンビーチでした。

ダイブスポットの記録グアム GUN BEACH #1

ボートが港に戻るまで、オーナーと立ち話をしていました。

聞いた内容は、こちらに整理してみました

オーナーは、最近のダイバーは年齢層が上がってきて、ダイビングの仕方が変わってきたと話していました。昔は、ガツガツと一日3本とかで毎日潜る人がいたのですが、いまではグアム滞在期間中1日しか潜らない人も多いとか・・・。そこで、年齢層のupに対応して、ダイビングのプランも変えているそうです。
スキューバーカンパニーの支払いは、最終日になります。これはMDaがダイビング前に全額支払えというのと、まったく逆ですね。
支払いには、インターネットのホームページのプリントを使い、1割引にしてもらい、270USDでした。これには、ダイビングの缶ビール9本と、たっぷりのポップコーンが含まれています・・・(^^)
オーナーから、船の上とかバスの中で、「楽しんでますねー」と繰り返し言われたのが、ちょっと印象的でした。

2002/9/17 3:30PM〜夜 ホテルに戻ってゴロゴロ

ホテルに戻った時間は15:30でした。
時間が時間なので、どこかに出かけようかなーと思ったのでしたが、電話がスキューバーカンパニーから来ました。ダイビングスーツをお店に忘れちゃったみたいで、届けてくれるそうです。ありがたいことです。
4:00PMに届けてくれました。
それで、部屋に戻ってみると、外はすごい雨でした。
少しまとうかなと思い、ホームページを書きました。でも、雨がその間弱まる気配は無く、外出することはやめようと思いました。
食事をHilton Guam Resort & Spaでとることにしました。
はじめ、昨日に考えたしゃぶしゃぶでも食べようと思い、源氏という日本料理レストランに行きましたが、しゃぶしゃぶはふたりからということで、じゃあいいやとお店を出ました。
で、いろいろとお店を見てみたのですが、Roy's Restrantには昨日行きましたしたので、朝食なども食べるお店である、isLANder TERRACEに行きました。

ISLANDER TERRACE : ファミリー向けブェッフェレストラン

行ってみたらaiasn DINERということでした。日によってテーマを決めているみたいです。でも、あんまりおいしくなくて・・・見た目だけで、味がアメリカ的な味すぎます。あと、インド系の料理の味、へん・・・。

たいして食べないで終わりにしてしました。
昔は、アメリカ式の料理でおいしかったんですけどねー
部屋に戻って、北朝鮮での悲惨で残虐な話題を聴いて、床に就きました。
アメリカでの報道は、アメリカの観点に則っており、北朝鮮がアメリカに話し合いの窓口を開いていることに着目していました。


2002/9/18 8:00 起床、チェックアウト、時間つぶし

いつものごとくで、朝6:00AMに目を覚ましましたが、今日の飛行機は4:45PM発です。ですから、のんびりすることにして、二度寝しました。それでも8:00AMには目が覚めました。
そこで、ゆっくりと荷造りしました。
昨日にベランダに出しておいたダイビング用品は、みな強い日差しのおかげか、きれいに乾いていました。
お店が洗ってくれるので、乾かすだけが私のやることでしたが、昨日はかなり雨が降っていたので、乾くか心配でした。しかし、杞憂だったようです。
ホテルのチェックアウトは、12:00AMですが、時間がまだ余るので、なんとなくduty Freeとかマイクロネシア・モールに行こうと思いました。
そこで10:00にチェックアウトして、荷物をホテルに預けました。
チェックアウトの際に、空港までのトランスポートも頼みました。2:00PM発で、料金は5USD、安いですよね。この料金も、ホテルの支払いと一緒に行うことが出来ます。
ホテルの荷物の預かり方には、ちょっと感心しました。普通ですと、ベルボーイが預かるのですが、省力化のため、ルームキーで空く部屋が、ツアー・ロビーに用意してありました。で、勝手においていくシステムです。これって、日本人なんかは、好きそうなシステムですね。
部屋の中に荷物を入れる人が、日本人中心であればあんまり心配ないですが、そうで無い場合はちょっと心配です。なにしろ、だれでも入れるので・・・ですから、貴重品を置くのはやめましょう・・・(^^;
で、dfsへは、タクシーで行くことにしました。
トランスポートのバスとも思いましたが、なにしろ、無料タクシーがあります。
今のグアムの中心地は、DFSの周りだと思います。
いろいろなブランドショップの出展状況を見ても、ここを一番重視していると思います。
また、日本人が中心的にいる場所でもあります。
一般的に、日本人が集まる場所は、いろいろなものの価格が高すぎるため、現地の人たちや、アメリカ軍の人は来ません。この理由は、日本人がぼられているのではなく、日本人のものめるものの質が、彼らの基準からすると高いからです。ですから、現地では、カジュアルでちょっと高級な場所である、hard Rock cafeとかプラネットハリウッドは、日本人からすると、またか、しようが無いな・・・という展開なのですが、現地の人やアメリカの人には、よし、今日は気張って寄ってみよう・・・という感覚です。日本人が豊かであるという、かれらの感覚はもっともに思います。
ところで、お店では、欲しいものが例によってですが、ありませんでした。
ブランドそのものに価値を感じないタイプなもので、品物だけで見ているのですが、これといって興味をそそるものが見当たりませんでした。ただ、お土産にGUAMと字の入ったチョコかクッキーと思いました。でも、見てみると6箱で50USD、高すぎるなーと思い見送りました。
で、なんとなく小腹が空いて(今朝はまだ朝食を食べていません)、プラネットハリウッドのメニューを見ていたのですが、いまひとつぴんと来ませんでした。
で、そのままdfsの外に行き、ちかくをいろいろと見てみました。
気を引かれるものも無いので、30分ほどして、マイクロネシア・センターに行くことにしました。建設前は、ハワイのアラモアナに勝るショッピングセンターを建設すると鳴り物入りでしたが、結局、さすがマイクロネシアというか、現地が欲しいショッピングセンターになってしまったため、観光客の興味を引くことが出来ず、現地のためのお買い物場となっているのが、今です。
でも、欧米のお客さんには人気があるのでしょう・・・dfsの周りには見かけなかった、欧米系の客も多くいました。でもね大半が現地の人ですけど・・・。
ここは、安いことは安く、チョコレートは、8箱で30USDでした。これでも、十分におみやげ物価格と思いますが、買うことにしました。
で、昼食もここでと思い見つけたのが、韓国料理店です。見る限り、日本式の韓国料理ではなく、韓国式です。その違いは、常備菜であるキムチなんかの出方にあります。韓国では、常備菜は無料です。ですから、料理のオーダーは、メインディシュ1品だけになります。日本での韓国料理は、すべて別オーダーですよね。韓国式の方が安上がりに食べることが出来ます。

Koria Palece : 韓国料理(グアム)

私は、ユッケジャン・スープを頼みました。これに、ライスと、キムチ2種とたくあんがついて、7USD、コーラを頼んで、+2USDです。計9USD、安くはありませんが、まあ観光地値段というものでしょう。
味は悪くありませんでしたが、サンプル写真と違い、ほとんど肉が入っていませんでした。まあ、それも韓国式ということですね。
なお、このユッケジャンは特別に辛くしてもらいました。観光客用にマイルドな味付けにしていると思いましたので。

余談ですが、韓国料理はカプサイシンのおかげで代謝がよく、太りにくい・・・とよくいいますが、個人的にはうそだと思います。たしかにカプサイシンで代謝は増えますが、体重として現れるほどのことは無いでしょう。実際にはカロリーがそもそも低い点にあると思います。韓国では、日本ほど肉や脂を食べないのが実態で、野菜中心の食事が本当の姿です。ここで出たユッケジャンスープのように、大部分が野菜です。つまり、もともと低カロリー食なんですね。ですから、韓国とか中国の女性は日本の女性よりもスマートですが、その背景は人種的なものでもなく、特定の食習慣によるものでもなく、単に低カロリー食であるため・・・が、本当の実態だと思います。

つらつらと、戻る途中の宝石店の中で、浜崎あゆみの写真が飾ってありました。
よくみると、浜崎あゆみの使用していたジュエリーに似たものを売るためみたいで、ショーウインドーにも小さな写真が入っていました。でも、奥のこのポスターを見ると、ここの店主、ファンかもしれませんね・・・日本人が店主と書いてありました。
で、つらつらとお店を見て、ホテルに戻りました。
戻る際も、タクシーを使用しました。

「日本の方ですか?」
「そうですよ」
「・・・あの、英語お上手ですね。アメリカの方かと思いました。グアムで仕事をしていて知った日本の方で、いちばん普通に英語で話されています」
「ありがとう、でも、たいていの日本人は英語はなせるんですよ・・・シャイだから話さないだけで」

これって、私の本心です。私の日常会話は、日本の中学生程度の英語しか話していません。でも、聞き取れて、その程度話せると、仕事を含めて、ちっとも困りません。

「そうなんですか・・・ところで、日本人の方がここのところ少ないのは、やはり不景気だからですか?」
「みんなそういいますけど・・・でも、DFSの周りで、ブランドショップで買い物している若い日本の子達を見てどう思います?」
「・・・」
「10〜20年前は、日本人は海外で遊びなれていなかったですけど、今は慣れちゃったんですよ。だから、昔は闇雲にグアムに来ましたけど、今は行き先としてグアムを選ばないのだと思いますよ。パリなんかは、たくさん行ってますから・・・アメリカのほうは来ないかなー、観光には・・・」
「どれっくらいの費用なんですか?」
「グアムは直前の比較的高いチケットを買って、往復500USDくらいですね・・・ホテルは一泊135USDくらい・・・」
「それだけで、すごい金額ですね」
「あー、でも、日本人には安いんですよ」
「日本に生まれた方は、幸せですね。私の母国インドネシアでは、Japan as No.1ですよ・・・」

アメリカの平均月収は、だいたい日本人の70〜50%くらい・・・収入が多いのは一部の人たちだけです。アメリカの富は10%の人が90%を所有している・・・と言われています。で、この運転手さんのようにインドネシアから出稼ぎに来ている人の収入を考えると・・・運転手さんの言うように、日本人の金銭感覚のほうが、すごいんですよね。日本が、今の状態を不景気というのは、バブル時代の名残なのではないかと思います。欧米のマスコミは、日本の報道を鵜呑みにして報道している傾向が強く、なんか、日本人の自虐的性向が、不景気というレッテルを日本に貼っているだけのような気が、ときどきします。
こんな話をしながらホテルに戻りました。
ホテルから空港までは、トランスポートを待つだけです。

帰国便に・・・

移動については、旅の記録 2002/09/18 帰国をご覧ください。
今回の旅は、楽しかったですねー。
この旅の翌々日は、北京への旅が待っていました。


脚注1

ダイビングには、潜水後だいたい24時間は飛行禁止時間というルールがあります(ダイブコンピューターを使用している場合は、ダイブコンピューターの計算によります)。気圧低下により、血液中に溶けている窒素が気化してマイクロバブルと呼ばれるものになることを防ぐための時間です。飛行機は、飛行中に気圧が下がるため、マイクロバブルの発生がしやすくなるため、血液中の窒素が肺から放出される時間として、24時間の飛行機への搭乗禁止時間があるわけです。ですから、最終日はなにもしないでごろごろしている、というのが、レジャーダイバーの潜り方の基本となります。
こうした背景があるため、17日に行くのでは、20日からの北京行きには間に合わないんですね。


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