Sorry, your browser doesn't suppor Java.
オーランド (Orando)
UNIVERSAL STUDIOs Islands of Adventure


ロスよりも遥かに大規模

私は海外に行く割に観光には無縁で(仕事で行っているので当たり前だと思っていましたが、意外と珍しいほうであることが最近わかりました・・・(^^;)、ロスアンゼルスにあるUNIVERSAL STUDIOも今年の一月に初めて行ったほどです。ロスには何回行ったかよくわからないのに・・・。
でも、OrandoのUNIVERSAL STUDIOs Islands of Adventureは、初めてOrandoに行ったのに訪れることが出来ました。これはマイクロソフトのTechEDというカンファレンスの夜のレセプションに入っていたからで、MERANTという会社のスポンサーで行われたものです。スポンサー費用はなんと100万ドル(1億円)!
剛毅なもので、大変結構ですね。

毎日がヘビーだから息抜きが必要

マイクロソフトのカンファレンスは、アメリカらしく朝8:30から18:30までみっちりと行われます。実際には7:00に朝食を取り、コンピュターでその日のセッションを考え、終わってからも資料整理で20:00近くなるので、日本の感覚ではとてもヘビーです。日本人は自分達を働き者と思っていますが、アメリカの働く人と比べるとだらだらと時間を過ごしているだけで、働いている振りをしているようなものです。
そんなにきつくやっているのですから、羽目を外す時間って大切です。で、こんなパーティが用意されているわけです。日本なら不健全に旅館で宴会ですが、アメリカ人はそうしたことは嫌われてしまいますね。このパーティは広い会場を20:00〜24:00まで貸切です。食べ物/飲み物はほとんど無料です。TechED参加者は1万4千人、家族等も参加しているので2万人くらいで貸切になっているのだと思います。
オーランドにあるUNIVERSAL STUDIOs Islands of Adventureは、ロスアンゼルスにあるUNIVERSAL STUDIOの規模をずっと大きくしたもので、UNIVERSAL STUDIOとUNIVERSAL STUDIOs Islandsof Adventureから構成されています。オーランドのUNIVERSAL STUDIOはスタジオで特撮並みのシーンを楽しませてくれ、ロスと同じ感じです。UNIVERSAL STUDIOs Islands of Adventureは、室外のアトラクションだけで構成されており、見るというよりも体験する(びしょ濡れになる)のが中心です。

お決まりだけと楽しい入り口のお出迎え

Orandoで午後8時というと、丁度日の入り時です。
入り口は正規の入り口のほか2個所も入場できるようになっており、スムーズに2万人が入場できるようになっていました。
入り口にはお決まりですが、ユニバーサルに登場している有名なキャラクターに扮した人達が出迎えてくれます。
とは言っても、日本ではあんまり古いアニメのシーンとかだと、ちょっとわからないですよね。私も写真を見ながら考え込んでしまいました。
アメリカでは古いアニメもいまだに放映されているので、人気がまだあるようです。
また、右の写真の扮装はアニメではなく、アドベンチャーものの映画から、イメージとして捕らえたもだと思います。アラビア風のセクハラダンス(私が勝手に命名しました)を踊っているコーナーがあったからです。
写真ではよく判りませんが、頭には長剣(の模型)を乗っけています。剣の舞というつもりなのだと思います。
こうしたお出迎えはワンパターンですが、楽しいものですね。

アトラクションは3パターンに分類できるかな?

見る限り、アトラクションは3パターンに分類できると思います。

カルトゥーン系

カルトゥーンとは、アメリカのアニメらしい、アニメの子供向け主人公のことです。その世界を、あきれるほど真面目に作っており、アニメの主人公が行うようなマンガチックな冒険を体験できるようなアトラクションが作られています。
右の写真の橋なんて、アニメの世界をそのまま作ってしまったような感じですね。
この橋は、アトラクションの上を横切るようになっており、右側を見ると右の写真のようになっています。
中央付近に3〜6人が乗れるボートがびしょ濡れになりながら下ってくるところが写っていますね。そう、このアトラクションは、というよりも、UNIVERSAL STUDIOs Islands of Adventurekのアトラクションはびしょ濡れになりながら楽しむのです!うっかりおしゃれな格好をしていったりすると、もう大変です。靴だって革靴でいっては行けません。いっぺんでだめになってしまいますよ。女性は白い服を着ないほうが言いと思います。シースルーになってしまいますから・・・。

アメコミ系

最近は日本でもアメコミ(アメリカンコミックス)がすこし出るようになりましたのでご存知の方も多いと思います。
日本のマンガやアニメはだいぶ前に勧善懲悪のお決まりストーリーを脱し社会派になりましたが、アメリカではここ数年にそうした状況が顕在化しました。バットマンガ怪人にさば折にされて叩きのめされたり、スーパーマンが怪物にたたき殺されたり(といっても相打ちかな)と、いい加減マンネリのストーリーに決別が始まっています(それで終わればすごいけど、ヤマトみたいに復活するから性質が悪い)。写真はxメンですが、初代の登場人物で、xメンも何回も壊滅しています。
こうしたヒーロー像の始まりは、苦悩するヒーロー、スパイダーマンが始まりでした。
ということで、アメコミのエリアにはスパイダーマン シュガークッキーが取り放題で置いてありました。
通常は売っているのでしょう。
食べてみましたが、大きくて食べているうちに飽きてしまいました。日本の田舎で配る巨大饅頭みたいな感じです。
もちろんスパイダーマンに扮した人も飛び回っています。これが、垂直の壁をささっと移動でもしていると凄いのですが、さいがに地べたを走っていました。女の人から「スパイダーマン、あなた結婚しているのお?」なんて声をかけられていました。

ファンタジー系

ファンタジー映画が大好きな私にとって、いちばん居心地が良いエリアでした。
右の写真みたいな(コンクリート製の)石造が入り口に立っており、雰囲気を盛り上げています。
ファンタジー映画には、定番があり、剣と、魔法と、美女がつき物です。
で、このゾーンもそんな感じになっています。
ファンタジーの中の街みたい
魔法使いの住処のようなレストラン
中に入るとこのとおり
街の中ではセクハラダンスが横行(^^)v

アトラクションは楽しいけど、びしょびょになります

アトラクションはよく出来ており楽しいのですが、ともかくぴしょびょになります。女性はスカートをはいて行かない方がいいですし、靴はぬれても良いものにしましょう。
やっとの思いで撮ったTレッグス
ジェラシックパークライドはロスと同じでした。で、最後のTレッグス(ティラノザウルス)を撮る努力をしましたが、こんな風にしか撮れませんでした。残念。
足元が水で一杯なんだけど
足元が水まみれなのですが、撮る位置が違う・・・
この後、全員がずぶ濡れになりました。まるでプールに落ちたみたいに・・・。私はデジカメを直前にしまったので、この写真が残ったわけです。よかった、よかった・・・。
行ったみんなが大満足でした。
でも、よく考えて見ると日本でお客さんをずぶ濡れにしたら、そりゃ、怒られますよね。
訴訟社会アメリカと日本のマスコミはいうけれど・・・実体はこんなものです。
考えてみれば日本人のお客さんも他の国のお客さんもここでは大はしゃぎなわけですから、全世界共通の楽しみですね・・・

-広告について-

Google
  Web www.calvadoshof.com