旅の記録 (2003年8月23日)
バリへ発つ
旅行記 2003/08/23 バリへの旅 もあわせてご覧下さいませ
生まれて初めて、バリ島に行く

なんだかんだと、y夫妻とのダイビング計画の中で、急浮上したのが、バリ島への旅行でした。
バリ島での計画は、4日間のサファリ・ダイブと、3日間でのリゾート・ゴロゴロです。

サファリ・ダイビング
陸を車で移動しながら、移動先に宿泊していくダイビングスタイルです。
バリの他にサファリダイビングで有名な場所は、紅海、シャルム・エル・シェイクです。
リゾート・ゴロゴロ
なんのことはない、リゾートでなにもせずに、1日中ゴロゴロとていることです。
人生最大の贅沢は、美食や、素晴らしい音楽に陶酔したり、珍しいものを見たりするばかりではありません。二度と取り返すことの出来ない人生を無駄に使うこと・・・ゴロゴロしていることは、無上の楽しみでもあります。そうした舞台として最高の場・・・それがリゾートなのです・・・(^^)

前日は飲みっぱなしさ

バリへ発つ前日、今行っているプロジェクトに新しい参加者があったので、宴会をしていました。
1軒目はXEX代官山、二軒目は六本木のミトスでした。
飲み終わったのは午前3時でした。
実は、この宴会を行う前に、プロジェクトの受託側責任者をしているt氏から言われておりました。

「かるばとすさん、あのー、宴会はうれしいんですが、バリ旅行の前なので、トラぶったりした原因になると困ります。バリから帰られてからでいいですけど・・・」
「えー、そんなことないよー、みんな勘違いしてない、ボクが飲むとむちゃくちゃとかさー」
「いやー、そんなことはないんですけどー(^^;」

でも、トラブルはあったんです・・・・私が持っていった2台のデジカメを1次会のお店に忘れてしまったのでした・・・(^^;

Konica KD-510Z
CONTAX Tvs-Digital Black

この中でも、Tvs DigitalはCONTAXが今回のバリ旅行に間に合うようにと、急いで品質検査部が検査して用意してくれた、特別な機械だったのでした・・・あはは・・・(^^;

朝6:00には準備が終わるはずが・・・

仕事の時はともかく、遊びの時は、結構だれています。
私は、チケットオーダー時の根拠の無い記憶・・・朝8時に羽田出発・・・と信じていました。
今回の便は、大阪経由、デンパサール行き・・・つまり、はじめは国内線です。
私の住んでいる大崎から羽田ま約30分・・・飛行機への登場手続きは20分前に完了すればいいので、家を出る時間は余裕を持って1時間前でOKです。
で、私はその時間を7:00AMと信じておりました。
つまり、飛行機は8:00AMに大阪に発つと信じていました。
この便には、私しか搭乗しません。Y夫妻は、成田からの直行便です。
こんな具合なので、私は、6:00AMには準備を済ませる予定でした。
また、帰ったのが3:00AMですから、なんの問題も無いと思っていましたが、そこに落とし穴がありました。帰った時間が、早すぎたのです・・・(^^;
遊びで海外に行く時、そんなに準備に時間はかかりません。
30分もあれば、大丈夫です。
そのため、ちょっとだけ休みました・・・6:00AMまで休んでいたのでした。
で、それから準備に入りました。
そして、気付いたのです。

「あ、カメラをXEXに忘れてら〜」

で、仕方ないので、そのまま荷造りしました
荷造りは6:00AMに終わる予定でしたが、実際は7:00AMになっていました。

タクシーの中でビックリ・・・オーダーした内容なの、このチケット・・・(^^;

荷物の準備をしていて、ハタと気付く失敗がありました。
もっていこうと思っていたカメラ2台が、ないのでした。
前日のXEXでの飲み会の際に、お店に忘れてしまったようでした。お店は4:00AMまで営業しているので、昨晩に無いことに気付いていればなんの問題も無いのですが、今は6:00AM、とても無理です。
いずれにしても、水中撮影用にIXY200は持っていくわけですから、それで日中も撮影することにしました。今まで使用してきた中で、もっとも信頼しているデジカメでもあります。
ただ、このカメラを探すために、かなり時間をかけてしまい、出発時間ぎりぎりになってしまいました。そのため、pcにホームページをコピーする時間がなくなりました。

「ま、いいや、アメリカのサーバーからあとでダウンロードしよ」

気付いたら、時間はもう7:00AM、国内線に乗るだけですから、ぎりぎりでもなんとかなります。私の家から羽田空港であれば、30分くらいだからです。しかし、ダイビング機材が重いので、乗換えが面倒な気もしました。そこで、タクシーで羽田空港に行くことにしました。
タクシーでは、20分で着きました。
しかし、その車内でチケットを見て、驚くべきことを見つけました。
なんと、チケットの出発時間は10:30AM、ま、これはいいとして、大阪経由のチケットが以下のようになっていたのです。

羽田→大阪(伊丹)→大阪(関空)→バリ

目が点になってしまいました。
伊丹空港と関西空港の間は、かなり離れています。こんな距離がある間を、重たい荷物をもっと移動させられたら、たまりません。インターネットで購入したのですが、そんなアホなオーダーをわざわざしているはずも無く、発券側のミスとしか言いようがありません。


羽田空港には、他の空港からの国際線のためのチェックインカウンターがあります。
そこに、相談することにしました。

「すいません、このチケットではここでチェックインできますか?」
「申し訳ありません、このチケットですとトランジット扱いにならないので、ここでのチェックインが出来ません」
「実は、このチケットはJALから送ってもらったものなのですが、困るんですよね。事前に見ていなかった私もいけないんですけど、こんな発券の仕方って、困ります。関空行きの便に変更できませんか?」
「少々お待ちください・・・あ、関空行きの便に空席がございますので、変更いたします。」

この変更を、さっとしてくれたおかげで、ここでチェックインが出来ました。
どんなことでも、ミスはあります。ですから、ミスをどうカバーするかが、大切です。
カウンターの人が、さっとこんな風に対応してくれたので、JALをとても見直してしまいました。

かるばどすは日本の航空会社に対して厳しい評価が多いのでした
かるばどすほふを良くお読みの方ですと、私がJALやANAについて、いろいろな理由から、感心しないと思っていることをご理解いただけると思います。ですから、ここに書いている話題は、掛け値なしに好意的な話題です。

新しいチケットは、9:10AM発関空行きです。このときの時間は、7:22AM、まだたっぷり時間があります。
XEXに忘れたカメラを取りに行く方法とも思いましたが、お店が開くのは11:30AMくらい、遅い時間に合わせた便を手配しても、バリ行きの便には間に合わす術がありません。
で、あわてて出てきたので、旅立ちのご挨拶も送っていなかったので、メールを送り、空いている時間でホームページのダウンロードと思いました。
こんな時に便利なのが、空港の待合サロンです。
カード会社などがそうしたサービス契約をしているので、カードを見せれば無料で使えます。
新しくなった羽田空港でそうしたサロンを利用するのは初めてでした。2つあるようです。私が利用したサロンは、写真のように小さい場所でしたが、飲み物は各種飲み放題、朝なのでパンもクロワッサンですが焼きたてのものが用意してありました。成田では、飲み物は1品だけというルールですから、羽田のほうがいいですねー。
いろいろとメールを送りましたが、phsの通信速度が32kのアクセスポイントしかつながらないので、ホームページのダウンロードはあきらめました。

2003/08/23 関空にて、新たなトラブルとの遭遇

羽田から関空までの飛行は1時間・・・もっとも、空港が混んでいたためか、到着は20分遅れでした。

機内、出発前
りんごジュース

さて、関空では、出発が14:30PMですので、時間がどっとあります。
時間をどうつぶそうかと思いました。
そんな時、携帯にemailが入ってきました。バリで合流予定のY夫妻からでした。
「飛行機に乗り遅れたため、明日の便でバリに向かいます・・・帰りも1日遅らせてかるばどすさんと一緒に帰ることにしました」という内容でした。
私はビックリして、携帯電話をかけてみました。

「おはよー、かるばどすです・・・どうしたの」
「いやー、到着時間と出発時間を見間違えちゃって、便に乗れなかったんですよー。気付いたら、飛行機は出発した後でした。明日の大阪経由の便を手配できたので、それで行きます」
「えー、チケット代、大変だったんじゃない?」
「いやー、日本航空でキャンセル扱いにしてくれたので、少ない出費で手配できたのが、不幸中の幸いでした」
「ねね、お願いがあるんだけど、代官山のXEXにカメラ忘れちゃったんだ・・・もらってきてくれない、2台なんだけど・・・ボクからお店に電話しとくから・・・」
「いいすよ」
「ありがとー」

こりゃまた、ビックリ・・・でも、海外に行き慣れると、飛行機ってぜんぜん気にしなくなるんですよね・・・。
で、お店に電話しました。

「もしもし、カメラを来月まで取って置いて欲しいとお願いしたかるばどすです」
「こんにちはー」
「あのね、一緒に行く予定の人が、飛行機に乗り遅れちゃったんで、明日バリに来ることになったんだ。それでさ、その人にカメラを渡してくれない」
「わかりましたー」

しかし、何ですね・・・災い転じて福となす・・・という展開になりました・・・私には・・・(^^;

公衆電話のところで、使い放題
電源も、机も用意してあります

私は、emailとホームページダウンロードのため、羽田空港と同じように、サロンに向かいしました。でも、ここのサロンもインターネットの高速接続設備がありませんでたし。そのため利用を中止しました。エスカレーターから、無線LANの接続ポイントが見えていたからです。3Fの公衆電話の場所でした。

見たら、無料です。

「へー、便利だなー」

と思いました。
ただ、とても接続スピードが遅いんです。144Kbps程度の性能しか出ていません。かるばとすほふは、巨大になってきているので、とてもすべてをダウンロードできません。ですから、今回書きそうなコンテンツ部分だけをダウンロードしました。それでも1時間30分を必要としました。

機内、出発前

今回、朝に急いだためか、いくつかの忘れ物をしました。
ひとつが、ボールペン、もうひとつが、ビタミンCです。

かるばどすのミニ知識コーナー
体を焼いてしまうダイビングで、日常生活において大切なことが、2つあります。ひとつは十分な水分の補給、もうひとつが、ビタミンCをたっぷりと摂ることです。ビタミンCの量が少ないと、皮膚がすぐにはがれてきますし、シミが付きやすくなります。

で、薬局に寄りました。
この薬局、安いんです・・・空港の中にあるのに・・・。ビタミンCが30包で380円・・・感心しました。
まだ、時間はたっぷりあるので、ついでに食事を摂ることにしました。
実は、私は大阪の食事には、合わない場合があります。
炭水化物が多すぎて、食べるのがやになることがあるからです。
お店をいろいろと見ていて、うどんはパス(私には大阪のうどんの味が、塩味強すぎで、食べたくないものの一つです)、お好み焼きもパス、日本料理も高すぎる・・・なんて見ていて、オムライスのお店がありました。
自炊派の私は、オムライス、好きです。いつも、ブロックの豚バラを塩コショーして、たまねぎを加えてポークライスを作り、卵を3個使用した半熟に焼いた卵をつかってオムライスにします。とてもおいしいのでした。
このお店は、llサイズにしても200円増し、そこでソーセージ乗せたllサイズのオムライスに、サラダを追加しました。

お代わりし放題のスープ
インスタントに毛が生えた程度の味
250円のグリーンサラダ
普通、こんなもの、サービスでつけろよ
オムライス
味がほとんどなく、中には具なしのケチャップご飯
卵は、業務用溶き卵を使用したと思われる、超薄の卵の皮
あまりのまずさに、完食を断念しました
ケチャップをかけたり、努力したのですが・・・

この食事は1,501円・・・えげつない商売をしてまんな・・・

2003/08/23 バリへ
若者達の企画だけであって欲しいですね
背後に、変な企業が無いとよいなーと思いました

さて、そろそろ時間になりました。
出発ロビーに向かうとき、若者の集団がありました。
見ると「○○さんへ、××より」という手紙を書いている人とかいます。
察するに、若者達の企画による、合コンツアーみたいでした。
日本の将来は、面白いだろうなーと思い、出発ロビーに向かいました。
でも、早稲田のスーパーフリーのようなものも摘発されています。新手の新ビジネスでないことを祈るばかりです。
ところで、関空の4階は出発ロビーですが、まったく快適ではありません。異様に暑く、28〜30度はあると思います。体中から、汗が出てきます。

「暑くないんですか?」
「いや、もう、参ってます」

出国ロビーの職員も、出国審査の職員も、異口同音です。
関空は、採算の見込みも無いのに、関西経済界の作文と努力で作られた空港です。慢性赤字で、空調の電気代もままならないために、このような事態になっています。作られる前には、神戸と大阪から利用できる素晴らしい立地とか主張してたくせに、完成後には「神戸にも新国際空港を」といっています。この地域の人たちは、なにを考えていることやら・・・。

異常に暑い関空4F
意味も無くある、移動用無人車
ゲート
機内
機材(飛行機)はDC-10です。

機内はガラガラ、搭乗率は50%くらいではないでしょうか・・・


機内食のサービスは、出発後1時間で行われました。

希望したチキンが無く、お魚になりました
硬すぎるアイスクリーム
差し歯が取れました・・・(^^;
アイスクリームにも適温というものがあるのでは

機内食は、量がかなり少なめです。
また、チキンとお魚からメイン料理を選べるのですが、在庫が少ないらしく、私はチキンをもらうことが出来ませんでした。厳密には、食べ始めてから「お客様、ひとつ余ってました」と教えてもらいましたが、もういいや、という感じでした。
デザートはおいしかったですが、他はどうでしょうか。特に、サラダのドレッシングが硬く、傾けても出てきません。チューブにでも入れてくれると使いやすいのですけど・・・。
以前のJALは、お酒を頼んだときに、ちょっとわかりにくいと取りに行くのを嫌がったり、ないと無下に言われた事があるのですが、今回はそうしたことはありませんでした。
お酒は、ワインを2本、コニャックを5本戴きました。
機内食そのものについてはともかく、今回はかなりJALの印象が良いです。


今回の便は、バリ経由、ジャカルタ行きです。
やはり、ジャカルタ行きのお客さんのほうがバリ行きのお客さんよりも多いようです。
私の隣のお客さんは、インドネシアの女の子と遠距離恋愛の結果、結婚することになったそうで、ジャカルタに手続きに行くところだそうです。
結婚式は、基本的にはそれぞれで行う予定だそうで、今回はどうするかは現地で考えるそうでした。インドネシアの結婚式は、3日間続けて行い、来客数は数千人になるというもののようです。現地でやる際は、根性を入れないと大変ですねー(^^)v
ちなみに、日本人の結婚の20%は国際結婚という時代・・・私達の国はヨーロッパ並みに国際化しつつあります。

お幸せに・・・
すごく気が利いたJALのスチュワーデスさん

バリに到着したのは、予定よりもちょっと早め、7:50PMくらいでした。
この先については、旅行記 2003/08/23 バリへの旅をご覧下さいませ。

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