旅の記録 (2002年9月14日)
グアムへ発つ

自宅成田グアム

今回はまるっきりお遊びの、グアムへの旅です。
期間は短くて、4泊5日、ダイビングをちょっとして、ごろごろして終わりの旅行となります。


この旅の記録には、対応する旅行記があります。

旅行記 2002/9/14〜18 グアムへの旅


2002/9/14 5:00AM

昨日の夜は、仕事関係のemailなどで、就寝は2:00AMでした。
なんにも準備していないので、起床は5:00AMにしました。実は、朝強いんですね・・・。
使用しているダイビング機材を入れるバックは、もう15年近く利用しています。もう、汚いしぼろぼろ・・・でも、一緒に世界中回りました。ちょっと愛着がありますね。
予定通り5:00AMに起床、準備をします。
でも、やはりちょっとは寝ぼけているので、いくらかの忘れ物をしました。
6:40AMには、自宅を出て、駅へ・・・その道すがら思い出します。

「あ、ケミカルタオルわすれた・・・」
「ありゃ・・・サンダルもだ・・・」

これらは、ダイビングをするときによく利用します。
で、電車(山手線)に乗って、思い出します。

「しまった、水着も無いや・・・」
「そういえば、シェーバーも入れて無いな・・・」

経験的に、これらの忘れ物はいつものことというか・・・(^^;

旧型車両利用のウイングエクスプレス

今回はじめて乗るウイングエクスプレス・・・ホームに入ってきてから驚きました。これって、昔どっかを走ってた特急列車の再利用です。新幹線前のこだまって、この車両だったんじゃなかったかなー。子供のころ見たような気がします。ま、JRは賢いといえば賢いですが、乗ってみると、何も改造もせず使用しているので、荷物置き場はちゃんとしていません。また、困ったことに、空港ターミナルと航空会社の対応表がありません。わたしは、いつも成田エクスプレス内でどちらの駅で降りたらよいかを確認するのですが・・・車掌さんが来るのを待ちました。
この列車、特急なのですが自由席がある点が成田エクスプレスと違います。成田エクスプレスも立ち席券がありますけど、この列車はうまくすると座れます。もっとも、私は指定席だったので必ず座れたのですけれども。
乗り心地は、やはり旧型車両ですね。
列車が出てから30分、車掌さんが来ました。

「すいません、コンチネンタル・マイクロネシアはターミナルどちらですか?」
「チケットに書いてありませんでしたか」

そんなん、書いてあるはずありません。

「書いて無いんですよ」
「コンチネンタルはCOでしたっけ」
「コンチネンタル・マイクロネシアは別な航空会社ではあるんですけど・・・(CSです)」
「えーと・・・(手元で資料を見ながら)・・・コンチネンタルはすべて第二ターミナルですね。コンチネンタル・ミクロネシアもです」
「ありがとうございます」

私のやり取りを聴いてか、他の人も「エールフランスは?」とか、いろいろと聴いていました。そりゃそうですね。

成田空港にて

成田空港に来る毎に思うのですが、成田エクスプレスなんか出来ても、大きな荷物を持って入るのに不便になっていることが、気になります。カートをホームに持ち込めないようにするための、バリアがいたるところにあります。よく言えば事故防止なのでしょうか、悪く言えば鉄道側の責任回避ですよね。いろいろな国に行きましたがもこうした不便なルールの国は日本だけです。言い換えると、カートなんかがホームに入って事故がおきれば、普通は自己責任で、鉄道側は追求されないのですが・・・世界で最も成功した社会主義国とからかわれる、日本の面目躍如というか・・・(^^;
この日の成田空港は混んでました。なんか、ツアーのお客さんがいっぱいいます。20日からは、あの仲間かと思うと、ちょっと気が重いのですが・・・(^^;
飛行機のチェックイン後、水着とシェーバーを成田で買おうと思いました。女性用水着は海外のほうがいい品物が多いのですが、男性用となると運次第・・・ヨーロッパならともかくアメリカ系の場所では、だぼだぼな水着だったりして、困ります。ダイバーは乾きやすいよう、布地の少ない水着を好むんですよね・・・。
でも、見てみたら、やっぱり水着はありませんでした。で、乾電池式のシェーバーだけ購入しました。こうした精密機器は、日本が一番安いと思います。
そして、カード会社のラウンジで時間つぶし・・・今ご覧の内容は、そこで書いています。
ソフトドリンクは飲み放題、無料ですから、まあいいかな・・・。ここの費用はカード会社が払うのでしょう・・・。

うんざりするほど混んでいたターミナルビル

ラウンジで時間をつぶしたのは30分程度でした。そのまま出国審査場へ向かったのですが、手荷物検査場に信じられないほどの人が並んでいました。団体客が多いためか、なんなのかわかりませんが、出国審査を受けるまで40分もかかったのです。日本の出国審査場には、欧米のように人を整理するためのセパレータがありません。で、いい年をした50代位の人たちは、列なんか関係なく割り込みます。いつも感じるのですが、日本の団塊の世代の人たちは、玉石混交ですが、石のほうが目立ちすぎですね。出国審査官とか事務所も、知らん振りしてないで、ちゃんと整理しろよと思います。
こんなに混むと、飛行機への搭乗もまったく進みません。私自身、搭乗締め切り10分前に搭乗したのですが、飛行機はガラガラでした。欧米の飛行機は、遅れが出るとパイロット達の責任として減点されるのですが、これじゃあどうしようもないですね。搭乗予定者の大部分を置いていく訳にも行かず、飛行機の出発は遅れました。スチュワーデス達も

「お客さんの搭乗遅いわね」
「空港のせいよ」

と話しています。

短い飛行だけど

飛行時間が短いのですが、飛び立って30分くらいは、飲み物を配るでもなく、ビデオで挨拶したり、くじを配ったり(いちばんの大当たりはコンチネンタル・マイクロネシアのチケット)していました。機内食は廃止かなーと思っていたら、出てきました。
メニューとかは配っていなかったのですが、照り焼きチキンを載せたやきそばか、シーフードパスタとのことでした。
私は照り焼きチキンのせ焼きそばを食べました。お味は、結構でした。
飲み物は、最近からアルコールは4USDになっています。実は、日本では50ドル札だけもらってしまったので(両替が混んでいたので、面倒なのでJCBカードのキャッシュディスペンサーでusドル札を出していました。この機械、困ったことに50USDしか出せないんです)
で、飲み物が来たときに、スチュワーデスさんに聞いてみました。

「すいません、お釣りありますか?」
「ドルですか?円ですか?」
「ドルです。50USDなんですけど、細かいの無くて・・・」
「Exact Changeです」
「しようがないですね」

日本の常識は世界の非常識といいますが、世界の常識がやっぱり変だなーと思うのは、こんなときです。exact Changeとは、おつりを用意しないので、それを踏まえて払えという欧米というかアメリカでは特に常識的な方式です。細かいお金を支払いのは、支払う側の責任・・・というのがこの考え方です。ちょっと考えると合理的ですが、よく考えると単価吊り上げの手段です。こんなルールのときに4USDでアルコールの飲み物を売ると、なんだかんだで、5USDで売るのと同じ傾向になります。小ズルイですよね・・・。

グアムの入国も混んでた

グアムの入国審査も混んでいました。
どうも、同時期に飛行機が複数到着したみたいです。
セパレータがあるのですが、ここでもずる賢い50代がたくみに人を押しのけていました。20代の人は従順ですねー、黙ってます。
入国審査の呼ばれるところで、横から私の前に出てきた親父がいたので、「列を無視するんじゃない!」と制止しました。「う・・・」といって言葉に詰まっていました。馬鹿じゃなかろうか・・・。日本人から自分勝手と思われている欧米人は、こうした時にそうしたいい加減な真似は、ほとんどしません。
入国審査後にタクシーでホテルに向かいました。

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