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旅の記録 (2002年4月13日)
帰国

今回の出張は、いつもとかなり異なるスケジュールでした。
通常であれば、カンファレンスの2日前くらいに到着して、時差ぼけを調整してからカンファレンスに参加して、カンファレンス終了後に帰国します。
でも、今回はカンファレンス初日にアメリカに到着、カンファレンス最終日にアメリカを発ちます。
こうした出張は、何年ぶりかなあ・・・

え、2時間半前にチェックインしろだって・・・

今回のチケットは、コンチネンタルから直接に購入したのですが、そのためか、リコンファームが必要でした。
で、ホテルから電話したら、空港で2時間半前にチェックインしろとの話題でした。
びっくりしてしまいました。なにしろ、朝9時の便です・・・・朝6時半にはチェックインする必要があります。
昨年の事件以来チェックインに時間がかかる場合があるだからそうです。で、コンチネンタルのオペレーターは「ニューオリンズ空港は朝4時から開いています」と、ご丁寧に教えてくれました。

前日は、みんなで朝まで飲んじゃえ

こうなったら、しようがないので、前日は現地で合流したマイクロソフトの人たちなんかと、朝4時まで飲んでいました。

写真は飲んでいたお店での写真です(3:30AMころ)けど、この子達をナンパしたわけではありませんよ・・・(^^;・・・私は、隣にいたピアニストの旦那さん(60才くらいかな)とお話していました・・・(^^;

それから、ホテルに戻り、お風呂に入り荷造り・・・ちょっと、お疲れモードです。
到着してから時差ぼけ解消のための努力をあまりしていないので、朝になるとだいぶ眠くなります。
ホテルのチェックアウト時(am6:00)も、フロントに人がいないので、大きな声で呼び出しました。
タクシーも、車の中で仮眠していた運転手をホテルのドアマンが起こしていました。
で、空港についたら・・・人があまりいません・・・。
おいおい・・・話が違わない??・・・(^^;

チェックインしたら

空港のチェックインもスムーズでした。
あっという間にチェックイン完了・・・。
時計を見ると、搭乗予定時間まででも2時間もあります。
率直なところ、馬鹿野郎という感じですね。
なにしろ、こちとら寝ていないので気が立っています。
そのまま、空港ゲートに向かったのですが、「はっ」と気づいたことがありました。
そう、お買い物をしたので、税金の払い戻しをすることができるのでした。
で、手荷物検査所からそのまま戻り、税金の払い戻しをできる場所を探しに行きました。
場所は結構簡単に見つかりました。tax Refound Centerといいます。
でも、時間が早いため、まだ空いていませんでした。オープン時間は7AM〜10PMです。時計を見るとあと15分。それならと発って待つことにしました。
でも、さすがアメリカ、時間になっても開く気配がありません。そうしているときに、日本人の老夫婦もいらっしゃいました。

「ここでいいんですかね?」
「わからないんですよ・・・でもここでいいと思いますよ」

10分遅れでカウンターが開き、払い戻しが行われました。

アメリカの人の日常的な活動は、ちょっと時間にルーズな印象がありますね・・・

私の場合は、支払った税金のトータルが40USDくらい、戻ってきたのは30USD強です。実はこの税金払い戻しには、手数料がとられるんです。私の場合で11USDです。これは、ec諸国での税金払い戻しシステムに似ていますね。日本人の感覚では、ちょっとと取り過ぎだと思いますが・・・。
払い戻しをしてもらったころは、寝ていないし、のんびり開く窓口を結局は20分も待っていたし、気分的にはブルーでした。
そして、搭乗口に戻るため、バゲッジのチェックインをするときでした。

歌ってよ・・・て・・・何・・・?!

手荷物検査のために、荷物をx線透過機に入れ、ベルトとか鍵とか財布をバケットに入れて、金属探知機を通ろうとしたときです・・・制止されました。で、女性の担当官が言うのです。

「歌って」
「?!」
「なに、どんな意味?」
「歌ってよ」
「どんな歌?」
「なんでもいいから歌ってよ」

私はちょっと考え込んでしまいました。昔、ドイツからアメリカに向かう際に「ホテルの住所を言え」といわれたことがあります。滞在していたのだから言えるはずだといわれました。で、私は、ふざけんな、どこの世の中にホテルの住所を覚えてる馬鹿がいるか!と、反論して30分も押し問答をしたことがあります。そのときよりも、不条理に思いました。でも、ひょっとしたら新手の質問方式なのかなと考えたりもしました。しかし、こちとら、ただでも気分はブルー、しかも寝ていないのですから、ちょっとムカッとした次第です。

「それはオフィシャルな言葉なの?」
「歌ってよ」

どうも、手荷物検査場の連中みんなが期待しているみたいです。
ちょっと離れた場所では、メロディーを口ずさんでいました。
ジョークのつもりのような気が初めはしたのですが、なんかみんなが期待しているみたいです・・・・。こちらとしては、からかわれているのか、真面目に言っているかちっともわからず、ブルーな気持ちが、ダークブルーになっていきます。

「どんな歌を歌えといってるの?日本の歌?」
「日本の歌でいい」
「なんで歌わなきゃならないの?」
「歌ってよ」

ダークブルーな気持ちは、もはや暗黒面に到達しました。こうなると、ちょっと怖いのがいろいろな人から聞く、私の特徴みたいです。相手に関係なく、迎合する気が無くなります。もうちょっと体調とか気分がよければ、きって呆れる位でかい声で歌っていたのでしょうか・・・モードがまったく異なっていたので、だんだん声に暗黒面が覗いてきます。全世界、そうした声は必ず相手に伝わるものです。
こんどは、手荷物検査場の連中の顔色が変わってきました。

「歌ってよ」
「なんで歌わなきゃならないの、それはオフィシャルな話題なの!」

別の職員が割って入ってきました。

「オフィシャルな話題ではありません」
「では、なぜ歌ってというの?」
「もう結構です、お通りください」

私は、憮然として手荷物検査場の連中にガンを飛ばしました。
いつもだと、通らずに、責任者を呼べとやりそうですが、寝ていないのでそうする気にもなりません。しかし、私の暗黒面のオーラは手荷物検査場全体に行き渡っていました。みんな私を見ていますし、黙っています。で、ゆっくりと金属探知機をとおり、ゆっくりとベルトをして、荷物をまとめて、もう一度見回して、検査場全体に、暗黒のオーラを届けました。
だれも手荷物検査をしていません。さっき一回は通ったから、もう不要と思ったのでしょうか・・・。覚えていたのかな、通ったときに・・・?・・・なんとなく私のオーラのせいみたいな気がします・・・(^^;
そして、一言も発することなく、ゆっくりと歩いていました。10歩ぐらい歩いてからでしょうか、だれかが言います。

「よいご旅行を!」

私は返事をしませんでした。欧米で挨拶に答えないというのは、日本人が思うよりもインパクトがあります。この人たち、挨拶は必ず答える習慣があるからです。どうしていいかわからないという感じのちいさな苦笑がありました。で、もう一度大きな声で言ってきました。

「よいご旅行を!」

私は振り返って手を上げて答えたのですが、暗黒面のなせる業か、手を振るというよりも、もう結構という合図に見えたかもしれませんね。
もっとも、大体からして忘れっぽい私ですので、搭乗口に着くころには暗黒面はもうすっかり消え去っていました。
で、ちょっと考えたのですが、ジョークで話しているにはしつこく「歌って」といわれたのが気になりました。よく考えてみると、バーボンストリートというか、フレンチクォーターでは、ジャズフェスティバルの開催が今日からです。ですから、ミュージシャンの出入りが多い日かもしれません。ちょっと見ると、何人か見るからにミュージシャンでした(なにしろ、楽器をもっいるのですから・・・(^^;)。それから考えると、ミュージシャンと勘違いしたんですかね・・・私のことを・・・しかしバッグからは馬鹿でかい携帯用pc(IBMのa30というモバイルデスクトップといった感じの機械です。

でかすぎて、来るとはき、前の座席のリクライニングのため、あける事もできませんでした。

そんなものを持っていて、ミュージシャンもないものですが、他に納得いく理由もなく、不可思議な体験となりました。

あれ、同行の予定の人、来ないな

さて、ブルーになって、暗黒になって、普通に戻った私ですが、ふと落ち着いて見ると、帰りに同じ便に乗る予定の人、いないんですよ周りに・・・・。
朝4:00まで一緒にバーボンストリートで飲んでいたのですが・・・

その飲んでいたお店は、某社のA社長がまだその職についておられない時代に、同社の若手N氏と朝まで飲んで、飛行機に遅れてしまったという曰くつきのお店です・・・あはは、バラしてしまった・・・もっとも、N氏のためにA氏が遅れたというのが真相らしいですが・・・・。

気になったのですが、どのホテルに宿泊しているのかもよく知らないので、如何ともしがたく、気に病みながら待っていました。
そして、搭乗開始時刻のころ、現れました・・・よかった、よかった・・・(^^)
ちょっと居眠りしたら、もう7:30になっていたそうです。空港が混んでいたら・・・間に合わなかったかもしれませんね・・・あと20分遅れれば、もう搭乗はおしまい・・・間一髪でした。

定刻に発ち、定刻に着く

ニューオリンズからヒューストンへの便は、もう時間ぴったりです。今、日本の国内線は弛んでいるのか、いつも遅れていますが、比較にならないくらいでした。
国際線へも、歩いて移動して、なんのこともありません。
着いてみると、もう搭乗が開始されていました。で、日本向けのお土産を購入して、搭乗しました。

笹岡さんとの再会

写真の右端の方が笹岡さんです→
2002/4/14 機内で撮影しました

コンチネンタル航空で印象深いのは、笹岡さんです。初めてコンチネンタル航空に乗った際に、搭乗していた方で、そのサポートのすばらしさは抜群でした。コンチネンタル航空を利用する際には何回か会っていました。
飛行機に搭乗するときに、気づくとドアのところで笹岡さんがニコニコしていました。

「ご無沙汰しています」
「わあ、こんにちは、よろしくお願いします」

席についてからも、回ってきてくれました。

「SAMUEL ADAMSは25本積んでいますよ・・(^^)・・コニャックもたっぷり積んでいますから、お楽しみに・・・(^^)」

そう、このホームページでご紹介した話題のフォローです。笹岡さんは、そうした問題の決着がついていることを話してくれているのでした。そういえば、日本発の便でもSAMUEL ADAMSは、ちゃんと出ていました。さすがですね・・・。
お酒は、たっぷりと勧めてもらいました。
結局、頂いたお酒は、以下のとおりです。
SAMUEL ADAMS 3本
赤ワイン 1本(ミニボトル)
クルバジェVSOP 7本(ミニボトル)

ちなみに、ミニボトルの量は50ml、つまり350ml飲んだわけで、約ボトル半分ということになりますね・・・ははは・・・お酒に強いと誰からも言われている私です・・・ドイツ人からも酒に強いと驚かれたことがあり、それが故に驚かれたことがあります・・・(^^; ・・・ドイツ人の胃袋は世界一というでしょ・・・(^^;

ちょっと飲み過ぎ・・・(^^; でも、日本に着くころは酒気は消えているんですね・・・これくらいの量だと・・・。

機内食のお時間

飛行開始後のお食事です。昼食・・・なんですかね・・・

前菜サラダ

トマト、きゅうり、レモン、海老、ランタ風ドレッシング

ロールパンとバター
メインコース

デザート

バナナチョコレートチップケーキ

フライトの半ばで

ウィートブレッドのハムサンド
カップ麺
トリプルチョコレートクッキー

到着の前に

フルーツアペタイザーロールパンとバター
日本そば
メインコース?

アーモンドクッキー

機内で出るカップ麺(日清のカップヌードルです・・・機内食用で、比較的低温で調理が出来るタイプの奴)ですが、いやあ、機内だとおいしいですね。プライベートでは食べることはあまりないのですが・・・。
また、過去にあった焦げ臭いという問題は完全に解決しました。


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