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旅の記録 (2001年08月11日)
サンフランシスコへ発つ

プライベート旅行の喜びも覚めやらぬまま、お仕事でサンフランシスコに出張です。
今回は、時期が・・・・通常往復6万円程度のエアーチケットが、なんと207000円です。正規割引運賃であるペックス運賃、それも米国都市3箇所へ行けるチケットで、単なる往復です・・・不経済ですが、これしかチケットが空いていませんでした。航空会社は、お気に入りのコンチネンタル航空やデルタ航空では、トランジットの関係でとても不便でした。結局、ユナイテッド航空にしました。私は、ユナイテッドのオーバーブッキングのために、乗る便を1日ずらされた経験があり、なるべく乗りたくない航空会社だったのですが、今回ばかりは、他の航空会社の空きが無く、しばらくぶりに乗ることにしました。

成田 へ

まずは、私の家のほうから書き始めます。
この週はあきれるほど忙しく、毎日午前3時くらいまで飲んでいました。
そんな関係で、ユナイテッドが箱崎でチェックインできるか調べていなかったもので、前日の深夜になって初めて、箱崎でチェックインできないことを知った次第です。そんな家計で成田エクスプレスのチケットは当日の朝6:00に大崎駅で買いました。一番都合のいい時間帯は、すべて満席、結局11:04に東京駅発となりました。飛行機は16:00発ですから、とんでもない時間ですね。国土運輸省に言いたい・・・早く羽田を本当の国際空港に戻してよ・・・ただでも苦痛な飛行機の旅が何倍も苦痛になります・・・。

暑いてぞ、今日も

さて、自宅のマンションを出る際、ちょっと寝ぼけていたこともあり、トータルで3回も駅に向かう途中で引き返すことになりました。はじめの2回は、pc用のUSBマウスを忘れたりなんだり、最後は朝食のために使用したガステーブルの火を確実に消したか自信が無くなり、見に戻るということになってしまいました。いやはや・・・管理人さんとお向かいのお宅のご主人から、けらけら笑われてしまいました・・・。
成田エクスプレスの中の雰囲気も、普段とは違います。
私のお隣に座っていた上海人母子は、こどものしつけが悪く、私のズボンに土足を押しつけるは、お向かいの白い服を着た女性にウーロン茶をかけるはで、大変でした。お母さんはしらんぷりしているし、とんでもないです。時々感じるのですが、最近のアジア系の家庭の子育て、おかしいんじゃないかな・・・(^^; それとも親がおかしいのかな・・・
成田空港は、第一ターミナルビルです。改装後の第一ターミナルビルは、居心地のよさでは、第二ターミナルビルよりも良くなっているので、実は好きです。
ユナイテッドのチェックインカウンターは、アメリカ式に管理されていましたので、効率よく、あっという間にチェックインが終わりました。なかなか結構なことです。また、時間が早かったおかげでエマージェンシー・シートをもらえました。ちょっとは楽な旅になりそうです。

初めてカード会社のラウンジを使う

搭乗時間まで3時間30分もあるので、時間をつぶす場所が必要でした。
レストランとか喫茶店では、さすがに時間が余るので、初めてカード会社のラウンジを使うことにしました。なにしろ、チケットは高額ですがエコノミーですし、航空会社はあまり利用しないユナイテッドですから、カード会社のラウンジくらいしか思いつきませんでした。
どこにあるのかわからないので、案内で聴いたところ、第一ターミナルビルの5fに、カード会社共用ラウンジ「iassラウンジ」があるとのことでした。
利用してみると、カードと航空券の提示を求められました。で、ビールは1杯が無料、あとは有料、ソフトドリンクはセルフサービスで無料です。また、暇つぶし用の雑誌類と、コインファクスが置いてあります。素直なお話、悪くないですね。実は、このページは、そのラウンジで書いております。また、コインファクスの隣には電源コネクタも用意されているpc用デスクが2つ用意されてます。

禁断の、おにぎり持込!

どうせunited airelineという気持ちから、機内でお腹がすきそうな気がしました。そこで、5fにあるローソンで、おにぎりを3個購入しました。本当はロースかつ弁当を買って、機内食を食べるのをよそうかとも思いましたが、考え直しました。
また、歯ブラシセットを購入したところで、場内アナウンスが聞こえてきました。
「入国管理事務所からお知らせいたします。出国審査が込みあってまいりましたので、搭乗時間に間に合わない恐れがございます。搭乗手続きが完了された方は、お早めに出国審査場にお進みください」
ごもっともです。
で、行ってみたらスムーズでした。外務省の出国カード廃止は、正しい決断ですね。
ゲートでちょっと軽食を食べました。担坦麺です。
ここで、またまた韓国人のためにいやな思いをしました。人が並んでいるのに、無視して入ってくるのです。例によって、触らぬ神に祟りなしですので、注意することなく我慢しましたが、本当にいろいろなところで、この人たちのマナーの無さにあきれます。よく見たら、UNITEDのとなりは大韓航空でした。だから、柄の悪い連中が多いんだと、妙に納得してしまいました。
ところで、担担麺の味ですが、ぬるいスープという問題はありましたが、結構なお味でした。なんだかんだいっても、今日の冷凍食品の技術とその水準は侮ることができません。

前代未聞、ゲートの売店でポルノビデオを売っている成田空港

かねてから、私が笑い話にしていたお話がいくつかあるのですが、そのひとつがドイツ人のポルノ好きでした。ドイツの街では、東京で言えば銀座の百貨店街に相当する場所にとても大きなポルノショップがありますし、ヨーロッパでも最大級のフランクフルト空港には、ボルノショップがポン入っています。事実、ドイツはヨーロッパでもポルノ先進国ですから、まあ、しようが無いのかなとも思っていました。
しかし、今回驚いたのは、成田空港の、しかもゲートに面した売店でポルノビデオを販売していたことです。結構世界のあちこちを見たように思うのですが、このような光景は初めてでした。
この背景は簡単です。韓国人と中国人です。
日本ではあまり知られていませんが、韓国も中国も、自国内のボルノ産業とは、日本のポルノビデオを不法コピーを作成して販売することです。もともと著作権とか特許権なんて理解できない傾向のある人たち脚注1ですので、日本のavビデオを平気で不法コピーして、夫婦で楽しんでいます。彼らが日本が性的に乱れていると批判する本当の理由は、彼らのこのような不可思議な文化に本当の背景にあります。盗人猛々しいというやつですね。
で、そうした人たちが来るゲートがここなので、客の声に合わせて販売するようになったのではないでしょうか・・・しかし、成田空港は空港公団の管理化にあるのですから、いいかげんにしてもらいたいものだと思います。だいたい、国際空港のゲートでポルノビデオを売っているのは、そうした関係の先進国であったはずのドイツよりも、凄すぎる・・・。

お食事

飛行機が飛び立って、はじめの食事のサービスです。
メニューは以下のとおりです。ちょっと不思議な日本語ですがメニューからそのまま転載します。
はじめに

海老寿司、稲荷寿司
ガーデンサラダ、ドレッシング

メインコース

ミートローフ、トマトソース
バーニスップ入りマッシュポテト、クリーミーなほうれん草
鶏胸肉の照り焼き
野菜炒め、ご飯

デザート

カラメルムース

私は、メインコースに鶏胸肉の照り焼きを選びました・・・でも、あまり食べられませんでした。
ナイフとフォークを使う必要があったのですが、UNITEDの配膳システムには致命的な欠陥が昔からあり、私の座っていた席、つまりエマージェンシー・シートのような、肘掛から引き出すタイプのテーブルでは、「簡単に食べることができない」からです。
その理由は配膳用のお盆(トレイ)にあります。左の写真がその構造なのですが、メインデッシュの下がポコンと飛び出ています。このトレイは、前後がより出ている場所があり、トレイを置くテーブルが大きければ、その足のおかげでメインデッシュをぶら下がらせる形になり、安定します。しかし、幅が狭いテーブルでは、その足が1方しかかからないため、この上なく不安定になってしまうのです。
日本の食器システムでは、お皿は料理をもるだけにしか使用されないので、あるていどトレイが不安定でもいいのですが、ナイフとフォークで食事する場合は、料理を切ったり刺したりするためにお皿を使い、まな板のように料理を押し付ける必要があります。ですから不安定だと、食べようが無いのです。
この問題、何年経ってもunitedはそのままです。あきれる改善能力です。余談ですが、他の航空会社で同じシステムのところを知りません。
実は、 UNITEDの機内食は、メニューとか出てくる飲み物は、悪くないのです。ワインはカルベネとか出てきますし、コーヒーはスターバックスです。でも、席によってはこのトレイのように食べようが無い形で料理を出すのです。私がUNITEDを嫌いな理由は、この辺にもあります、ともかく、アメリカの悪い側面がちょっと目立つ航空会社だと思います。
メインデッシュを残すことになったので、お腹がすきそうでしたから、買ってきたおにぎりを頂きました。お茶は機内サービスのものです。

一眠りしたら、もうサンフランシスコ

とはいうものの、JALよりも遥かにゆったりしているエコノミー席で、また、さらにゆったりしているエマージェンシー・シートです。意外と楽なので、結局はぐっすり寝てしまいました。いつもですと、コニャックを2本もらうのですが、今回はアルコール漬けの週だったので、赤ワイン、カルベネを1本もらっただけでしたが、ぐっすり寝たようです。起きてみると、もう着陸3時間前でした。
着陸2時間前に朝食の機内サービスが入ります。
卵は、チーズ入りでした。
この味は、日本の調理器具が作ったオムレツらしいお味でしたので、すこし残してしまいました。でも、私にはおにぎりがまだひとつあります・・・(^^)v
到着したサンフランシスコは、気温15度、でも湿度が感じられません。私はtシャツ一枚ですが、気持ちいいです。そう、ドイツの夏みたいな気候ですので・・・。
宿泊は、The Faemont San Francisco、サンフランシスコで第三位くらい、全米でもトップ100に入るホテルです。ここで、あさってからカンファレンスが始まります。2日間でどこまで時差ぼけが抜けるか、それが問題ですね・・・(^^)


脚注1

たとえば、中国製DVDプレーヤは、一切特許料の支払いが行われていません。DVDの特許は日本のものですが、中国政府は国家的にこのような権利侵害をしています。日本政府はなにをしているのだろう。日本企業は中国に工場を作ってしまったために、いわば人質をとられており、対抗策が無いので、この専横国家に、いいように搾取されています


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