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旅の記録 (1999年10月6日)

成田 → ニューヨークなんか、トラブルの多い旅です。
木目細かくトラブルを書いて見ました。海外旅行前はいろいろと感覚が鋭敏なのですが、それだけではありませんでした。なんと今回は初めてニューヨークの白タクにも引っかったのです (^^)v。



いろいろとトラブル出張手配

今回もお仕事での出張です。
先週の水曜日に私の会社の社長からフォワードされていたemailをみたところ、米国のインターネット関係の会社が日本のパートナーを探しているとのことでした。これはいいなと思い、「これは是非エントリーしましょう」と返事を書いていたら、よく見ると翌週のニューヨークで打ち合わせをしましょうなんて書いてあります。社内の関連事業部門がそんな話題に対応できるわけもなく(インターネットをビジネスにしていて暇だったらどうする(^^;)、ま、初めぐらいは私が手伝うかと思いました。社長は社外コンサルタントにも問い合わせしており、「迅速に対応されるべきでしょう」なんて返事が着ましたので、これは「よし、行って頂戴」となってしまいました。
社長の内心は「焦らなくてもいいかも」なんて思っていたと思うのですが・・・。
さて、手配してみると、トラブルこと、トラブルこと。
会社で手配したチケットは、成田−ニューヨーク往復でANAでした。
あまり好みの航空会社ではありませんが、スケジュールの関係で致し方ない手配でした。残念ながら料金は、知りません(^^;
問題はホテルです。
場所はニューヨークですが、ほとんどのホテルが特別料金で倍ぐらいの価格設定です。マリオットマーキスだって一泊300ドル近いのです。驚いてしまいました。普段は150ドルぐらいのホテルです。いくら近年の米国ホテルの価格上昇があるとはいえ、高すぎます。しかも、満室・・・・。お金を払っても泊まれません(^^;
(ニューヨーク滞在中の後日に、現地にある姉妹会社の者と話していたら「ニューヨークのホテルはここ数年で倍以上に値上がりしました。マリオットマーキスは300ドル以下で泊まれません」と言われました)
いろいろと調べてみると、スイートルームが空いているホテルはいくらかありました。プラザホテルのスイートルームは800ドル、旧ANAホテルのスイートルームが600ドル・・・・(^^;。で、社長との会話です。
「ホテルの予約が苦しいみたいです。あの・・・ホテル代は旅費規定を超えてはだめですか(^^?」
「だめ」
うみゅみゅ〜
これは困りました。で、今回の連絡をよこした現地の会社に「ホテルが取れないよ〜」と連絡することにしました。はじめに送ったeamilではコストに限度を入れるのを忘れたので、慌てて、300ドルを超えたらだめ、とチェックを入れました。しかし、私は制限を入れるのを忘れていました。Big Apple(ニューヨークのことです)から遠いとイヤだと。
アメリカからホテルが取れたよ〜とemail]が着たら案の定、道路がすいていたら会場までタクシーで30分という、とんでもないホテルを手配してくれました(^^;。なにしろ、ニュージャージー州なのです。でも、まあ、取れただけいいかなあ・・・(^^;
(後日に現地にある姉妹会社の者と話したら、ホテルの遠さに唖然としていました)
社長に報告です。
「旅費規定で泊まれるホテルがありました。でも、ちょっと遠いので交通費が高くつきそうです」
「交通費はたかが知れているからいいよ」
ほんとにそうかな〜というのが私の実感でした。ニューヨークって交通事情が悪いので、タクシーが長距離で走ると、高いんでよね〜(^^;。私は会社の仮払いで片道100ドルと見積もりました(^^;。アメリカのタクシーは安いようで結構高価です。一時間乗れば結構な額になりますから。道が空いていれば30分で移動できる距離なんて、ちっとも想像がつきませんでした。つまるところ、一泊400ドルのホテルに泊まったようなもののような・・・(^^;


成田→ロスアンゼルス
トラブルその1
飛行機遅延す・・・

今回の出張は、トラブル続きです。
前夜に仕事の打ち合わせを他社の人として、五反田のおいしい焼き鳥屋さんで一杯やりました。一杯とは、いっぱい飲みましたので、しこたま酔いました。私は酔い過ぎない限りは、翌日は早起きになります。ま、私に限らずだれでもそうした傾向があります。なにしろ、寝ている間に脱水症状になりますので健康な人ならば体が起きてしまいます・・・(^^;
朝に準備をして、家を出ます。便はANA10です。am11:00に出発ですので、箱崎で8:30までにチェックインすればいいわけです。しかし東京の朝はラッシュタイムです。ですから、家は7:30にでました。
箱崎に着いた時間は7:50、余裕たっぷりでした。
「よろしく。バルクヘッドシートがあればお願いします。」
「はい・・・・・非常口とスクリーン前、どちらがよろしいですか?」
「非常口のほうがいいです。通路側で」
「おとりできます」
その後なにもANAのカウンタの人の返事がありません。なんかシコシコ案内図を書いています。時間も書き込んでいます。
「あの、飛行機遅れているんですか?」
「申し訳ありません。整備の都合でPM1:30に予定されております。昼食のミールクーポンをお出しますので成田空港Cカウンターでお受け取りください」
「ありゃ、じゃ成田に行かないといけないですね〜」
食事するなら箱崎近辺のほうがいいに決まっていますが、ミールクーポン欲しさに成田に早めに移動することにしました。といいながらも、本屋さんで面白い本を物色してから移動です。アメリカの会社が行ったおもしろトラブルの本でした。のんびりしていたのでバスの時間はAM9:00発です。


トラブルその2
リムジンバス パンクす・・・(^^;

時間も9:00を回っていましたので、道路は快適でした。
といいながらも、なんか乗り心地がよくありませんでした。バスの上下動が激しいのです。ちょっとした道路の起伏でよく揺れます。
「リムジンバスも古くなっているからかな?」と私は思いました。
そうした乗り心地を気にしなければ、なにごともなく成田空港に着くと信じウトウトとしていたところ、成田近くの料金所で運転手が言われました。
「前輪がパンクしているよ」
そう、私は最前列に座っていたのです。運転手の会話はよく聞こえます。
バスの運転手は路肩にバスを停車し、指令所に無線でパンクを伝えました。指令所では他のバスの位置を確認し乗客の移動を指示してきました。
「あ〜、そちらには何人乗車されていますか?」これから来るバスに問い合わせています。
「十人です」
「あ〜、そちらは?」
「36人です」そりゃそうです。満員に近いのです、私の乗っていたバスは。つまり、全員はこれから来るバスに移れないのですね。
後続のバスが着ました。
運転手同士が話しています。
「なに〜、荷物なんて聞いてないよ〜。そんな指示を受けていないからやらないよ〜。人だけだろ〜」
後続のバスの運転手は人はよさそうですがメチャクチャな脳みそのようです。
「たのむよ〜」
で、後続のバスの運転手は無線で指示所に問い合わせます。
「こちら210、荷物も移すんですか〜」
「よろしく、どうぞ」
「了解・・・まいったな〜荷物もだってよ!」
私は、「当たり前だろ〜馬鹿野郎」と思いました。人だけ行って荷物が別に届いたらどうなるんだというのが自然な発想ですから。箱崎でバゲッジのチェックインをしていますので、車に乗っけている荷物は手荷物です。別々に着いて困る品物なのです。ただ、私は預けている手荷物はありません。
「では、後続のバスにお移りください」
私は全員が乗れないことを知っていましたし、私の乗る便はもっと遅いわけです。
「あの、全員乗れないですよね。私は急がないのでまだ待てますよ」
「座れないですが、立ってでもいかないと、他のバスがいつになるかわかりませんよ」
私は「???」でした。日本の法律とか規則って、高速道路で移動するバスに立っている乗客がいることを認めてたかなあ?でもまあ、そこまで言うので移りました。
全員が移動後に運転者が言います。ちゃんと10人くらい立っています。もちろん私は座っていましたが・・・。
「すいません、今立っている人は戻ってください。高速道路を移動しますので立っている人がいることは認められておりません」
おお、この運転手はいいかげんな奴だなと思い、私は小さく罵りました。私は座っていたので影響はありませんが、急いでいる人にとってはたまらないお言葉です。
出際に、後続のバスの運転者を怒鳴りつける人がいました。
「馬鹿やろう、初めからわかっていることなら先に言え」
そう、海外出張する人は、それなりな立場の人も多く、仕事柄人を怒鳴るくらい朝飯前なのです・・・(^^;
もっともだと思って見ていたら、後続バスの運転手はドアを閉めてからでかい声でわめきます。
「なんで俺が怒られなきゃいけないだよう。重たい荷物を運んだじゃないか」
「そうよねえ」と相槌を打つ乗客までいます。どこにでもこうしたよけいな奴がいるものです。バスの運転手は個人営業なのでしょうが、リムジンバスは乗客を送り届ける義務がある組織のはずです。共同責任だと思うほうが自然です。相槌を打つ必要なんか無いはずです
心配なのはさらに後の車に乗る人の荷物です。荷物は先行する車に全部移動しました。荷物だけ先に届けるとアナウンスしていました。これで手違いがおきれば、その人は怒るでしょうね〜。なんか、こいつら信用できなさそう。私なんか、後でもいいのに移るのかとちゃんと確認していて、それでも移れと言われたのですよ〜。
私は後続のバスに揺られながら思いました。
「さっきのバスの揺れから考えると、ひょっとしてら初めからパンクしていたんじゃないかなあ。高速で事故らなかったのは、幸運だったのかも・・・」


トラブルその3
まずい和幸の特選ひれかつご飯(^^;

カウンターcにミールクーポンをもらいに行きました。でも、行って見るとだれに話していいのかわかりません。忙しそうでしたが、ファーストクラスのカウンターが空いていました。ま、聞くだけならいいかなと思い行ったのです。
「すいません、箱崎でこちらの方でミールクーポンを貰えといわれました」
「ANA10便のお客様ですか?」
「そうです」
「失礼ですがクラスはなんでしょうか?」
「エコノミーです」
私はいつもどうりTシャツとGパンです。見りゃわかるだろうにと思いました。
で、係員は電話しています。エコノミーのミールクーポンの額を確認しているようでした。で、おもむろに3000円券1枚と1000券2枚を止めているホチキスを外し、2000円分を私にくれました。こりゃ、ビジネスクラスとでも説明していりゃもうちょっと貰えたかもしれません。しかし、アメリカなんかではミールクーポンはコンピュータが出力したチケットなのですが(大抵はボーディンングパスの用紙に印刷されます)、成田では食券なのですね(^^;。しかも使えるのは成田空港だけ(^^;。代わりにお酒でもOKみたいです。アメリカではアルコールには使用できません。
私は朝食をとっていなかったので「もうけ」と思いながらお店に向かいました。
で、ちょっと思ったのです。
「??ファーストクラスの食券が5000円だとしても、なにを成田空港で食べるんだ??」
そう、成田空港には高級レストランはありません。だいたい一食1000円、高くても2000円くらいです。和幸のツインカツでも3500円、でも、これ2 人前です(^^;。5000円分の食券なんて、どうやって使うのでしょうか?。
お店を見ながら、
「この海鮮丼を5杯食べるのかなあ?」
「マクドナルドのてりやきバーガーだと25個たべられるなあ」
「そばを3杯と親子丼を2杯食べるのかなあ」
「ラーメンを3杯とギョーザ2人前とビールを2本かなあ」
「イタリアンジェラートを20個食べたら、きっと無事に目的地に着けないだろうなあ」
5000円の使い道が気になってちっとも自分の話題になりませんでした・・・(^^;
さすがにおなかが空いたので稲葉和幸に入りました。2000円もあるので贅沢できます。お酒は飛行機で飲み放題ですから食べるものだけと思い、一番高い「特選ひれかつご飯」にしました。サンプルはとてもおいしそうです。これに150円upのトン汁をつけて2050円、ちょっとお金を足せばいいので、これに決めました。
「あの、特製ひれかつご飯をトン汁でお願いします」
「十五分ほどお時間をいただきます」
「大丈夫です」
こっちは、時間が余っているわけで、ウェルカムです。
しかし、テーブルに目をやると、メニューとかいろいろな広告に変なことが書いてあります。

昔、この内容が書いてありました
ここで書いている内容について、チルドは冷凍ではないよ、0〜10度で保存している冷凍になっていないものだとご連絡を頂きました。これは全く正しいことで、ゴメンナサイ。だいぶ前に気づいていたのですが、訂正が大幅に遅れてしまいました。
チルドと冷凍は大きく価格が異なり、チルドは高級なものです。

で、料理が出てきました。
ありゃ、カツというには衣が貧弱、なんか私の手料理みたいです(写真に撮ればよかった)。で、トン汁はちょっと酸っぱい・・・(^^;。私は自炊するのでピンときました。
「このトン汁、煮過ぎだ。昨日からのやつを暖めている」
で、普段の私ですとお店の人を呼び出して「こんなのお客に出しちゃだめ」とやるのですが、この日は全日空持ちです。機内食よりはましなわけです。で、何口か食べて我慢できなければ文句を言おうと思いました。
「キャベツとご飯のお代わりをどうぞ」
う〜ん、ご飯ははっきり言ってまずい。なにし自宅では精米機で精米してから圧力電子ジャーで炊いて食べている私です(もっとも三洋の電子ジャーで大して期待したほどおいしくはないのですが)。お店のご飯は、お米の味がしない、簡単に言えば得体の知れない食べ物です。機内食みたい。肝心のひれカツは、肉のよさはあるのですが揚げ方が稚拙で、おいしくありません。で、合わせてトン汁は酸っぱい。もう、これ以上悪くしようがありません。これより悪ければ、泥棒です。でも、懐が痛まない食事ですので、食べてしまいました。
しかし、食べた後ちょっともたれました。
お支払いは152円プラスミールチケットでした。
つまるところ、マクドナルドで捨てるほどハンバーガーを頼んだほうがよかったのかな。ランチタイムの各店の定食も悪くありませんでした。あれを2人前別な種類をたのみ、いっぱい残したほうが贅沢だったような・・・


暇なのではじめて成田空港の見学デッキで出て見ました
大急ぎで準備をしているANA10便
機内清掃したごみってこうして外に出すんですね



トラブルその3
機内はなにこともなく?

延々と待ち、やっと搭乗しました。
で、席でのんびりと本を読んでいると、機内まで地上係員が飛んできました、あ、いや、走ってきました。
「お客様、申し訳ありません。チケットの枚数がとうしても1枚合いません。申し訳ありませんが搭乗券をお見せください」
「これですか?」
「あ、ありがとうございます」
一生懸命トランシーバーで話しながら飛んで、いや、走って戻っていきました。
私はちゃんと自動改札みたいのを経由してきたのですが、チェックインが箱崎で早かったせいか、カウントできていなかったみたいです。全日空のコンピュータシステムって大丈夫なのかなあ(^^;。私の会社のお客さんなので悪いことはかけませんが、仕事柄心配になりました。
私は、昔に驚いたトラブルが飛行機の搭乗でありました。アメリカン航空でしたが搭乗して座っていたら「そこは私の席だ」と文句を言われ、搭乗券を見せられました。なんと、私と同じ搭乗券をもっていたのです。私も搭乗券をみせたら、相手も驚き、スチュワーデスを呼びました。
「どうなってんの、これ?」
「ああ、日本人の団体客の席を無理やり手動で取るとこうした問題が起きるのです。席は必ずありますから全員が着席後に空いている席に座ってください」
ま、日本の感覚ではありえない応対でしたね・・・(^^;
ANAはそこまでの問題ではなかったですね。私の搭乗を確認するために空港職員が大騒ぎしただけみたいですから・・・(^^;


トラブルその4
ニューヨークで白タクに乗る

飛行機は無事にjfk空港に着きました。
荷物がやっと出てきて税関を通り、タクシー乗り場に向かいました。
「どちらに」
「タクシーに乗りに」
「では、これを」
タクシーの番号を書いた紙を渡されました。アメリカではタクシーに乗車する際に整理を係員がしている場合があります。で、何気なしに受け取り案内されました。
「あれ、タクシー乗り場で無いとこに向かっている。へんだな〜」
ま、つまるところ白タクに引っかかりました。時差ぼけの上に、今回はついていない気がしていたのと、白タクに乗ったことが無いものでしたからちょっとおもしろ半分とがあり、そのまま乗ったのです。普通乗るものではないのでしょうが・・・(^^;
詳細は、こちらに。
結論として、普通のリモより10〜20ドル余計に払いましたが、予算内で移動したと思います。白タクの運ちゃんは怒っていましたが・・・(^^;


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