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旅の記録 (1998年10月10日)

アメリカ 御大名旅行(その1)


あ、時間がある

さて、今回訪米した目的は、マイクロソフトのPDCに参加するためでした。
直前にくると、時差ぼけで居眠りしてしまうというトラブルが起き、海外出張が台無しになりますので、ほぼ1日早く渡米しました。
この結果、レジストレーションを5:30PMから行えば良いという事になり、前日に時間が出来ました。
そこで思い付いてのが、小旅行です。
デンバーという街というか、コロラド州というか、こちらには、自然くらいしか楽しめるものがありません。もっとも、日本には無い雄大な自然ですので、自然くらいしかという言い方は、ちょっと不穏当かも知れませんね。
私は車の免許を持っていないので、こうした際に久しく面倒です。
なにしろ、いきなり思い付いたわけですので、バスツアーなんか手配が間に合いませんし、できたとしても何時ごろ帰ってくるのか皆目見当がつきません。しかも、旅行書で調べたわけでもなく、ホテルの部屋にあった地位参照雑誌で、「コロラドスプリングス」というところがいいらしいと知っただけです。距離はなんと60マイル(100Km弱)です。
この距離ですと、タクシーのように従量制運賃の車では、いくら費用がかかるか分かりません。その上、現地もアメリカの事ですから広いわけで、さらに費用がかかります。
こんな時に便利なのは、rimoです。そう、リムジンです。

リムジンを頼む

リムジンは、時間制料金ですので、日本で言うハイヤーに相当しますが、みなさんご存知のように車はタクシーよりもずっと上のグレードです。
ホテルで問い合わせてみると、
「ねね、リムジンいくら?」
「は、リムジンですか?当ホテルのお客様で利用された方がいらっしゃらないのでわかりません」
「調べてよ」
不承不承
「どちらまでいかれるのですか?」
「今日、コロラドスプリングスへ」
「はあ・・・」
電話番号を調べて聴いてくれました。
「往復で170ドルとのことです、お安いですね」
「待ち時間を入れても?」
「??変わられますか?」
ホテルのベルキャプテンはリムジンの料金体系を知らないみたいでした。
「あの、時間いくらですか?」
「何時間ですか?」
「だいたい6時間くらいかなあ」
「では360ドルです」
「じゃ、11時ごろよろしく」
「わかりました」
で、きた車が、写真の車です。
運転手は黒人で黒い礼服を着ていました。
私は、TシャツとGパンです。
はじめ運転手は私を見て、驚いていました。
そりゃそうでしょうね(^^;

ともかくいってちょ

これで6時間は私の専属運転手です。
「どちらにまいりましょう」
「コロラドスプリングス」
「コロラドスプリングスのどちらですか?」
「知らない。なんか話によると素晴らしい滝があるそうなので、とりあずそこへ」
「住所はご存知ですか?」
「知らない。現地に行けば何とかなると思うんだ。私は観光旅行が目的だから、気楽に考えてね」
「わかりました」
いやはや、いいかげんなお客です事・・・

車窓より

デンバーからコロラドスプリングスへ向かう道から見える景色には、驚いてしまいました。
日本の景色とはまったく違います。

キャステルロッジ

観光旅行というのを聴いて、運転手が気を利かせて、途中にあるキャステルロッジという此の辺で最大のショッピングセンターによってくれました。
このショッピングセンターは、ちょっと小高い丘の上にあり、ハイウェーからすぐの場所にあります。
写真で見るように、すごく風光明媚な場所に立っています。
かなりお店はたくさんありますが、私は買い物が目的ではないのですぐに後にしました。

エアフォースアカデミー

アメリカの空軍学校です。
コロラドスプリングスの入り口のあたりにあります。
写真はゲートですが、ここから見える一帯すべてがエアフォースアカデミーです。
運転手の話では、広大なためくるまで見て回るのに1日では足りないそうです。
ちょっと面白い話があります。
写真のゲートは出るときに撮影しましたが、入るときに、私がリムジンだったためか、奥からきれいな女性の兵士の人が出てきて、バシッと敬礼を決めて迎えてくれました。
リムジンの中がTシャツの兄ちゃんとばれなくて、良かったあ・・・(^^;
中に入ってもずっとこう
やっとメインビルが見えました
こんなのも飾ってありました

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